南半球屈指の人気留学先といえば、オーストラリア・シドニー。国境再開を今か今かと待ちわびている方も非常に多いことでしょう。そして、シドニーをはじめオーストラリアは、コーヒー文化が盛んな国としても有名ですね。
今回は、渡航したら絶対に行きたい、シドニーの魅力的なカフェを5つピックアップ。味もビジュアルもばっちりで、必ず行きたいお店が見つかるはず!ワーホリ・留学中のワクワクを貯めて、気持ちを高めていきましょう~🌸!
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<目次>
・断面萌えなスイカケーキ♡:Black Star Pastry
・落ち着いたエリアの大人カフェ:Orto Trading Co.
・休日のご褒美ブランチはここで:Cuckoo Callay
・有名ビーチ横の最高ロケーション!:Speedos Cafe
・お花いっぱいの店内がアガる!:Social Hideout Cafe
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・断面萌えなスイカケーキ♡:Black Star Pastry
Black Star Pastryは2008年にシドニーでオープンしたカフェ。今ではシドニーに4店舗、メルボルンに1店舗とエリアを広げています。
代表作である”いちごとスイカのケーキ”は、他には無い華やかな見た目とさっぱり食べられるスイカの美味しさが抜群!筆者もシドニーで実際に食べたとき、衝撃を受けました・・・♡
地元民にも観光客にも人気のおしゃれカフェです。
・落ち着いたエリアの大人カフェ:Orto Trading Co.
Orto Trading Co.は、シドニー中心部からほど近いサリーヒルズというエリアに位置するカフェ。ヴィンテージショップやアートギャラリーなどが立ち並ぶハイセンスなエリアで、ちょっと裏道に入ったところにひっそりと佇んでいます。
中に入ると、高い天井とレンガ調のアクセント壁がゆったり大人な雰囲気を演出。フードや食器もセンス良く、居心地の良さが魅力です。
・休日のご褒美ブランチはここで:Cuckoo Callay
Cuckoo Callayはサリーヒルズと、中雇わず賑わいを見せるニュータウンというエリアに店舗を持つカフェ。
こちらはとにかく色鮮やかで美しいお料理が魅力!!フルーツやお野菜がたっぷり取れるメニューが豊富です。中にはお味噌やカレーなど日本を感じるフュージョン料理も・・・
そんな中筆者は、クロワッサンにベーコン・マカロニ&チーズ・ポーチドエッグなどが挟まった、とっても食欲の掻き立てられるジャンキーなサンドイッチを食べました。言わずもがな、超おいしかったです。
・有名ビーチ横の最高ロケーション!:Speedos Cafe
《ボンダイビーチ沿い》×《カラフルなスイーツとお料理》という、写真映えばっちりのSpeedos Cafe。オーストラリアらしい自然を感じながら楽しめる空間が魅力です。
下の写真の、フルーツやエディブルフラワー(食べられるお花)がたくさん乗ったパンケーキは、なななんと動物性食材を一切使わないヴィーガンパンケーキなんですって!どんな味がするんでしょう、気になりますね♩
・お花いっぱいの店内がアガる!:Social Hideout Cafe
Social Hideout Cafeは、シドニー中心からほど近いウォータールー、そして電車で30分ほど西のパラマッタというエリアにあります。
店内は天井や壁がかわいいお花の装飾でいっぱい!!それに負けない鮮やかなお料理やスイーツ・ドリンクも楽しめる、思わずカメラを向けたくなるようなビジュアルが特徴のカフェです。
女子会や誕生日パーティーなどでも使えそうなかわいさですね~!
国境再開後の楽しみを、今から沢山さがしましょう~!
オーストラリア国内はコロナの抑え込みが大変順調に進んでおり、コロナ前の生活へかなり近づいています。
いまから渡航後に行きたい場所をたくさん見つけて、ワーホリ留学を楽しみに待ちましょう!
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