ワーキングホリデー(ワーホリ協会) > はじめてのワーキング・ホリデー > ワーキングホリデー(ワーホリ)とは?制度・条件・行ける国をわかりやすく解説【2026年版】
 

はじめてのワーキングホリデー STEP1

ワーキングホリデー(ワーホリ)とは

ワーキングホリデー(ワーホリ)とは、日本と協定を結んだ国・地域で、休暇を楽しみながら、滞在費を補うために働くことも認められる制度です。語学学校に通うこともできます。

行ける国
32か国・地域(2026年4月1日現在)
年齢
申請するときに18〜30歳
期間
多くの国で1年。国によって延ばせる仕組みがあります
できること
観光・語学学校への通学・仕事(国によって、仕事の種類や同じ職場で働ける期間に制限があります)
回数
1つの国に1回が基本。カナダ・スロバキア・韓国・台湾は一生で2回まで
申請先
行く国の大使館・移民局など(多くの国はオンライン)

出典:外務省「ワーキング・ホリデー制度」(令和8年4月1日現在) 更新日:2026年10月21日

ワーキングホリデーとは

ワーキングホリデーってなんとなく聞いたことはあったけど周りで行った人いないし、海外は怖そうだし・・・ 行って意味があるのかな? なんて声はよく聞きます。 ワーキングホリデーを知ったからには是非参加するべきです。 そしてちゃんと情報集めをすれば安全ということも理解できるし、人生の中で一番楽しいそして自分の価値観をも変えてしまう体験になるという期待に変わるでしょう。

1980年12月にオーストラリアとの間で始まったワーキングホリデーは、2026年で46年目を迎えました。行ける国・地域は今では32か国・地域に広がっています。

ワーキングホリデーのビザは、観光ビザとも学生ビザとも違い、働くことが認められた長期滞在のビザです。観光ビザでは働けず、学生ビザでも働ける時間に上限がある国が多いなか、現地で語学を学びながら働いたり、働きながら旅をしたりできるのは、ワーキングホリデーならではです。

お金のためだけでなく、現地の人と同じ職場で働くことで、その国の文化や暮らしに入り込めるのも大きな価値です。最近は、海外で働いた経験やスキルを身につけるため、英語力を伸ばすため、帰国後のキャリアにつなげるために使う人が増えています。

将来を見すえた使い方として、最初は学生ビザで語学を伸ばし、英語力がついてからワーキングホリデーで現地の人と同じ職場で働く、という方法もあります。外資系や海外の会社では、海外で働いた経験があるかどうかが大きな差になります。働けるビザであるワーキングホリデーは、その経験を積むのに向いています。

留学とワーホリの違い

ワーキングホリデー留学(学生ビザ)
主な目的休暇を楽しむ
(その間に学ぶ・働く)
学校で学ぶ
働けるか働ける
(国によって制限あり)
国によって上限がある(下の※)
年齢申請時に18〜30歳制限なし
回数1つの国に1回が基本
(一部の国は2回)
何度でも
期間多くの国で1年学校の期間に合わせて決める
向いている人海外で暮らす・
働く経験をしたい人
決まったことを
しっかり学びたい人

※学生ビザで働ける時間の例:オーストラリアは、授業がある期間は2週間で48時間まで。カナダは週24時間までですが、語学学校だけに通う人は学校の外で働けません。

出典:オーストラリア内務省 Student visa (subclass 500)、カナダ移民省 Work off campus as an international student(2026年10月に確認)

よくある質問

ワーホリの費用はいくらかかりますか?

出発までに必要なお金は、行く国や語学学校に通う期間によって変わりますが、100万〜200万円が相場です。現地で働いて得るお金まで入れた1年間の目安は、語学学校に3〜4か月通い、そのあと8〜9か月働いた場合、オーストラリアで約7万円、カナダで約5万〜9万円、イギリスで約103万円です(自分で用意する額)。ワーホリに必要な費用を見る

現地で仕事は見つかりますか?どんな仕事がありますか?

カフェやレストランのホール・キッチン、ショップの店員などが多い仕事です。求人サイトで応募を続ける、履歴書をお店に直接持っていく、知り合いに紹介してもらう、といった探し方があります。仕事探しを手伝ってくれる語学学校もあります。見つかるまでの期間は、平均2〜3か月ほどが目安です。その間の生活費は、出発前に用意しておきましょう。ワーキングホリデー中の仕事について

いくら稼げますか?

稼げる額は、行く国や仕事、働く時間によって大きく変わります。英語力やスキルに応じて、1か月に数万円から数十万円を貯金している人もいます。

英語が話せなくても行けますか?

ワーキングホリデーの申請に、語学力の条件はありません。ただ、現地で仕事を探すときは接客の英語が必要になることが多いので、最初に語学学校に通う人が多くいます。協会では、語学学校に通ってから仕事を探すことをおすすめしています。

住む所はどうやって探しますか?

最初は、出発前に決めておけるホームステイや語学学校の寮に入る人が多いです。現地の暮らしに慣れてから、シェアハウスなどを自分で探して移ります。

ビザの申請はどうやってしますか?

国によって申請の方法が違います。オンラインで申請できる国が多く、カナダのように抽選がある国もあります。申請代行をうたう業者とのトラブルも報じられているので、申請の内容は必ず自分でも確かめてください。日本ワーキングホリデー協会では、メンバーの方のビザ取得をお手伝いしています(行く国によってはサポートの対象外になる場合があります)。国ごとの申請方法を見る

ワーホリは何回行けますか?

1つの国に1回が基本です。日本人は、カナダ・スロバキア・韓国・台湾には一生で2回まで行けます。イギリスは1回で最長2年滞在できます。オーストラリアは、1年目に指定の仕事を3か月すると2年目のビザを、2年目に指定の仕事を6か月すると3年目のビザを申請でき、最長3年滞在できます。

社会人でもワーホリに行けますか?帰国後に不利になりませんか?

30歳までなら、仕事をしている人も申請できます。帰国後の仕事で不利になるのでは、と心配する人もいますが、ワーホリに行ったこと自体が不利になるわけではありません。不利になるのは、1年間をなんとなく遊んで過ごしてしまった場合です。何のために行くのかを決め、現地で何を身につけたかを帰国後に話せるようにしておくことが大切です(まずは目的を決めよう)。

出典:協会の費用のページ(2026年版)、外務省(令和8年4月1日現在)、オーストラリア内務省 Second・Third Working Holiday visa(2026年9月更新)

ワーキングホリデーを活用しよう 人生もワーホリも一度だから

ワーキングホリデーは海外で勉強しながら働ける!しかも旅行にも行けるし、恋愛もしていい!そんな権利を含んだビザです。なんでも出来てしまう素晴らしいビザです。実はこういうビザって他にはないんですよ。なんでも自分のかなえたい自分の為に行動できるビザです。

まずは目的を決めよう。国を決めるのはその次だぁ!

ワーキングホリデーに行く目的を決めよう!というとかたいお話になりますが...実は国や場所を決めるのに一番最適なのは 目的と目標から決めること。 自分が何をしたいのか、将来何になりたいのか?どんな自分になっているのか? ぼんやりとでもイメージするとそれが目的になりそのためにワーキングホリデーで海外に行きたい!!と計画ができます。なんとなくという気持ちで行ってなんとなく帰国してしまうと得るものが少なくなり、せっかくの一生に一度のチャンスがもったいないでしょう? 英語を伸ばすことが目標の人はワーキングホリデービザを使って1~2年間 語学留学する人もいますし、将来は海外で就職したくて休学してワーキングホリデーに行く学生は語学だけでなく国際ビジネス感覚も肌で覚えて帰国してます。現地でネイリストやヘアメイクアーティストとして働きたいという方、現地の看護現場を見てみたいという方、世界中の友達を作りたいという方、サーフィンを上達させたい方、内気な性格を変えたい方、児童英語教師の資格を取って帰国するのが目標の方など、やりたいことや目的は千差万別です。その目的に合った環境の国がおのずと浮かびあがってきます。それがワーキングホリデーの良いところです。

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