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ビザについて

オランダのワーキングホリデーは、18歳から30歳までの若者を対象とした文化交流の制度です。主な目的は、オランダの社会と文化を知ることです。滞在中に短期の留学やコースを受けることもできます。

年間の発給枠は200人です(日本国籍の方)。滞在は最長1年で、延長はできません。

🔴 2026年分の枠は、すでに埋まっています。
オランダ移民局(IND)は「日本国籍の方は2026年分の滞在許可を申請できません。今年の上限に達したのは2026年4月7日です」と告知しています(2026年9月27日確認)。次に申請できるのは2027年分からです。
枠が空いているかどうかは、INDのワーキングホリデーのページで確認できます。残りの数は公開されておらず、上限に達すると「もう申請できません」という告知が出る形です。申請の準備を始める前に、まずここをご覧ください。

🔴 2026年4月1日から、事前登録(pre-registration)の制度が無くなりました。
日本国籍の方は事前登録もMVV(査証)も不要で、最初からオンラインで滞在許可を申請します。大使館へメールで事前登録する手続きは、現在は行われていません。

対象となる方

  • 申請の時点で18歳以上30歳以下であること
  • オランダの滞在許可を過去に持っていないこと
  • 復路の航空券を持っていること。または、それを購入できるだけの資金があることを示せること
  • オランダ滞在中の生活費をまかなえるだけの資金があること

    ※金額は決まっていません。必要な額をご自身で見積もってください。オランダの公的な給付を受けることはできません。

  • オランダでの医療費をカバーする保険に加入していること
  • 文化交流を目的としてオランダに入国すること
  • 申請の時点で、自分の国籍の国(日本)に住んでいること

申請に必要な書類

日本国籍の方が使うのはフォーム7520です。この用紙に、何を添えるかが書かれています。
申請書 フォーム7520(英語・PDF)をダウンロード

  • 復路の航空券のコピー

    または、購入できるだけの資金があることを証明する書類。

  • パスポートのコピー

    身分事項のページと、出入国スタンプのあるページすべて。白紙のページはコピー不要です。

  • Antecedents certificate(前科に関する申告書)

    🔴 12歳以上の方は全員、記入して申請書と一緒に提出します。フォーム7520に付属しています。オランダ国内・国外を問わず、犯罪歴の有無を申告するものです。正しく記入しない、または申告しないこと自体が犯罪にあたります。

  • 結核(TB)検査の意向表明書

    免除に当たらず、まだ検査を受けていない方のみ。申請の前にダウンロードして添えます。検査はオランダ到着後に受けます。免除される場合についてはINDのページをご確認ください。

⚠️ 出生証明書や婚姻証明書といった公的な書類を提出する場合は、オランダ語・英語・フランス語・ドイツ語のいずれかへの翻訳と、アポスティーユまたは領事認証が必要です。INDは「取得に時間がかかるので、申請の数か月前から準備を始めてください」と案内しています。
※これはフォーム7520に共通で書かれている決まりで、上の4点そのものには当てはまりません。必要になるかどうかは、ご自身の状況に応じてINDのページでご確認ください。

🔴 申請の前に、その年の枠がすでに埋まっていないかご確認ください。日本国籍の枠は年間200人です。
確認先はINDのワーキングホリデーのページです。残りの数は公開されていません。上限に達すると「その年はもう申請できません」という告知がページに出ます。
⚠️ 2026年分は2026年4月7日に上限へ達しました。(2026年9月27日確認)

ビザ取得までのステップチャート

オランダのワーキングホリデー申請の流れ。申請はオンラインだけで、大使館に出向く必要はない。年間の発給枠は200人、滞在は最長1年で延長不可。残りの数は公開されておらず、上限に達するとINDのページに告知が出る。2026年4月1日から事前登録(pre-registration)の制度が無くなり、日本国籍の方は事前登録もMVV(査証)も不要で、最初からオンラインで滞在許可を申請する。①申請書(フォーム7520)と書類4点をそろえる。復路の航空券のコピーまたは購入できる資金の証明、パスポートのコピー(身分事項のページと出入国スタンプのあるページすべて)、Antecedents certificate(前科に関する申告書・12歳以上は全員必要)、結核検査の意向表明書(免除に当たらず未受検の方のみ)。出生証明書などの公的な書類を出す場合は翻訳とアポスティーユが必要になることがあるが、上の4点そのものには当てはまらない。資金は金額が決まっておらず、滞在中の生活費をまかなえる額を自分で見積もる。医療費をカバーする保険も必要。②オランダ移民局INDのオンラインフォームで申請する。渡航する日の90日前より早く出さない。出す前にその年の枠(日本国籍は年200人)が埋まっていないか確認する。申請料は85ユーロ。③INDは90日以内に結果を出す。④許可が下りればMVVなしでオランダへ渡航する。⑤到着後、INDで顔写真・署名・指紋を登録する。予約が必要。⑥登録の1週間後、INDの窓口で滞在許可証を受け取る。就労は滞在の費用をまかなうためのものに限られ、1年を通して同じ雇用主のもとでは働けず、自営業もできない。

申請の方法

オランダ移民局(IND)のオンライン申請フォームから、ご自身で申請します。大使館に出向く必要はありません。

IND オンライン申請フォーム(Working Holiday)

🔴 申請は、オランダへ渡航する日の90日前より早く出さないでください。

申請料は85ユーロ(2026年9月のレートで約1万5千円)です。

許可が下りたら

INDは90日以内に結果を出します(審査が長引く場合は延長されることがあります)。

日本国籍の方はMVVが不要なため、オランダに入国したあと、INDの窓口で滞在許可証を受け取ります。受け取れるのは1週間後で、予約が必要です。あわせて生体情報(顔写真・署名・指紋)の登録が必要になりますので、早めに予約してください。

この許可でできること・できないこと

  • 働くことはできますが、滞在の費用をまかなうための就労に限られます。
  • フルタイムで働くことはできますが、1年を通して同じ雇用主のもとで働くことはできません。
  • 自営業として働くことはできません。
  • 滞在は最長1年で、延長はできません。

詳しい条件と最新の情報は、オランダ移民局(IND)のワーキングホリデーのページでご確認ください。

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※掲載されているビザ情報は、2026/09/27に確認した情報です

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