コスパ良し!留学中にオススメのファストファッション

fast fashion

留学・ワーホリ中もオシャレを楽しみたい!でも予算もあまりかけられない・・・。

今回は、そんな海外生活中に重宝する、海外で有名なファストファッションについてご紹介します!

オーストラリアとカナダ発祥の有名ブランドもあるので、是非チェックしてくださいね♪

 


《目次》

・誰もが知る!海外有名ファストファッション

・オーストラリア発祥!有名ファストファッション

・カナダ発祥!有名ファストファッション

・日本から持参すべき服とNGファッション


 

✓海外有名ファストファッション

H&M

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H&Mは1947年にスウェーデン(ストックホルム)に創設された創業50年以上の人気ブランドです。アイテムには、ピアス、スリムジーンズ、ブラウス、フレアージーンズ、カーディガンなどがある。日本でもローラさんを初め芸能人・有名人が愛用していることでも知られています。

お手軽に流行のオシャレを楽しむなら、外せないブランドですね!

 

現在はワーホリ協定国26ヶ国中、24ヶ国に店舗があります↓

日本/香港/韓国/台湾/オーストリア/デンマーク/エストニア/フランス/ドイツ/ハンガリー/アイスランド/アイルランド/リトアニア/オランダ/ノルウェー/ポーランド/ポルトガル/スロバキア/スペイン/スウェーデン/英国/カナダ/オーストラリア/ニュージーランド

HP:https://www2.hm.com/ja_jp/index.html

 

UNIQLO

無題

ファストファッションと聞いて日本人ならユニクロを思い浮かぶ人が多いと思います。ユニクロといえばシンプルなデザインと手に取りやすい価格帯が特徴ですよね!

得にヨーロッパでは人気のH&MやZARAに比べて、普段着としての着回しやすさ、着心地のいい点が好まれているようです。

因みに筆者が実際に留学・ワーホリ中に使用して大活躍したアイテムは、エアリズム商品とウエストがゴム使用のらくちんなパンツ。特にエアリズムブラトップ等は荷物を最小限に抑えられてとても便利でした。

 

現在はワーホリ協定国26ヶ国中、11ヶ国に店舗があります↓

日本/香港/韓国/台湾/英国/フランス/ドイツ/スウェーデン/オランダ/デンマーク/オーストラリア

HP:https://www.uniqlo.com/fr/fr/content/IDlouvremuseum15213.html

 

✓オーストラリア発祥!人気ファストファッション

Cotton:on

オーストラリアで人気のファストファッションはCotton:onは、タスマニア島を除く地域に出店しています。無地などの定番アイテムからトレンドアイテムまで種類豊富に揃っており、トレーニングウエアや水着もだいたい$40以下で購入できるでコスパ良し!!

無題

HP:https://cottonon.com/AU/women/womens-swimwear/

 

《その他オーストラリア有名ファストファッション》

Sportsgirl (ビーチ系ファッションブランド)

Forever New (フェミニン系/パーティドレスやトップスが豊富)

One teaspoon (ストリート系/ダメージ加工のジーンズが豊富)

 

✓カナダ発祥!人気ファストファッション

ARITZIA

無題

ARITZIAは、1984年に設立されたバンクーバー発祥のカジュアルブランドです。

単色、シンプルながらシルエットにこだわったデザイン多めで、サイズも2XS〜Lと豊富に揃っています。お手頃な値段とかわいいデザインで、カナダだけでなくアメリカでも大人気で、有名なハリウッドセレブも愛用しているそうです。

HP:https://www.aritzia.com/en/home

 

《その他カナダ有名ファストファッション》

Joe Fresh (カナダのユニクロ的存在)

ARDENE  (カナダのGU的存在/ヤングカジュアルブランド)

 

日本から持参すべき洋服とNGファッション

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《最低限日本から持参すべきもの》

・履き慣れた靴

・7日分の下着

・アウターやジャケット等

・上下5~8枚

《現地で安く購入できるもの》

・トップス類

・パンツ類

・水着

・ルームウエア

ファストファッションブランドにて、流行のオシャレを安く楽しめますよ!

 

《海外で注意したいNGファッション》

①袖等がフリフリの服 

⇒幼く見られがちな日本人ですが、その幼さが強調されてしまうかも

日本人だとはっきり分かる服

⇒日本人を狙った犯罪もあるかもしれないので注意

よく分からない英語がプリントされた服

⇒よくよく調べてみるととんでもないワードだったりするので、念の為チェックを・・!

露出の激しい服

⇒犯罪を誘発してしまうような服装は避けましょう

 

 

いかがでしたでしょうか?

最近はファッション業界も店舗数を減少してオンラインを強化しているニュースをよく耳にしますが、海外だとサイズ感が日本と異なるので出来れば一度手に取ってみることをお勧めします。

今後もファッションをテーマにしたブログを投稿しますので、楽しみにしていてくださいね★

 


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この記事の内容は 2021年11月06日 (土) に書かれたものです。

情報が最新ではない可能性がありますのでご注意ください。


カテゴリ : 渡航準備 コメント : 0件
タグ : オーストラリア, カナダ, ファストファッション, ファッション, ワーキングホリデー, ワーホリ, , 服装, 洋服, 海外, 留学

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