ワーホリオススメ都市紹介「第24回 パース」

ワーホリする人達に人気な都市を紹介します!

今回紹介するのは、オーストラリア パースです!

 

 

 

パースはオーストラリアの西海岸にある、世界一美しいと言われる街です。活気があり、楽しく、明るく、フレンドリーでゆったりした都市、これがパースの一般的なイメージです。訪れた人からは、「フレンドリーシティ」と呼ばれているほど暖かい都市性が表れています。

 

パースは地中海性気候のため日照時間が長く、1年通して温暖な気候が続きます。「1年のうち300日以上が晴れ」るといわれるほど快晴の日が多いので湿度が低く、カラっとして過ごしやすいですよ。

 

他の都市に比べて時給が少し高い事があるため、時期によってはワーキングホリデーでパースを訪れる人が増えます。そうなると求人募集への倍率が高くなるので、もしやりたいことがあるなら事前に情報を集めておきましょう。

 

■ メリット

オーストラリア人にも、留学生にも人気の近代的な建物と歴史的な建物がある美しい街並み。観光地化していないので、比較的静かな環境で過ごせます。

 

■ デメリット

オーストラリア人に人気の都市なので、物価がシドニーの次に高い。観光地ではないので、仕事は比較的探しにくいです。ワーホリの方はパースから東海岸の他の都市へ移動するのは、車などでは難しく予算もかかります。

 

 

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スロバキア料理を堪能しよう♪

 

 

■ スロバキア料理の特徴

スロバキアの文化はハンガリー、オーストリア、ドイツなど周辺国に強く影響されており、食事の文化も周辺国と似ている部分が多い。

 

よく使用される食材は豚肉、キャベツ、乳製品、ジャガイモなど。代表的な郷土料理は、ブリンゾヴェーハルシュキという羊のチーズのソースをかけたニョッキや、ジャガイモのお好み焼き風ゼミヤコべープラツキー、酢キャベツのスープカプストニツァなど。

 

 

■ スロバキアの食事マナー

スロバキア料理のマナーとして、先にスープに手をつける、というものがあります。例えばスープとメインが一緒にテーブルにあった場合でも、まずはスープを先に食べ、その後メインに手をつけます。

 

また、スロバキアにはカトリック教徒が多いので、クリスマスは肉食が禁じられています。なので、クリスマスの定番料理には鯉を使います。

4月25日はAnzac Day ~Lest We Forget~

お久しぶりです~!!

東京オフィスのSakurakoです(^^♪

来る4月25日はAnzac Day。皆さん、この日を知っていますか?

オーストラリア・ニュージーランドの休日で、毎年4月25日に第一次世界大戦で戦った軍団(ANZAC)の兵士達、当時国のために尽力をした人々のために追悼を行うんです。

ワーホリ時代、ブリスベンでAnzac Dayを目の当たりした私ですが、

盛大なパレードに圧倒されてことを覚えています。

当時のオセアニアはまだ新しい国家で、

若手が徴集されるのは国にとって大きな痛手だったそうです。

日本へいるとわからない世界の祝日。

それぞれの国によって特別な日はあるんですね!

渡航前に自分が行く国の祝日を調べてみましょう(^^♪

より一層その国に興味を抱くこと間違いなしです。

 

さてさて4月も終わりに近づいておりますが、

来月は年2回の留学フェアがやってきます!

年内渡航を計画しているそこのあなた!学校を決めるチャンスですよ☆彡

皆様のご参加をお待ちしております。

セミナーのご予約はこちらから↓↓

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