海外渡航をする皆さんが最初にお世話になる現地の人、それがホストファミリーです。
いったいどんな家族だろう、どんな家に住んでいて、どんな生活をしているんだろう?
出発間際まで分からないと、ドキドキしますよね。
このシリーズでは、協会スタッフや協会を通して渡航した方の、ホストファミリーとの生活の体験談をお届けしたいと思います!
今回はオーストラリアに渡航したShihoさんの体験談です。どうぞ~!
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<目次>
・私のホストファミリー紹介
・ファミリーとの生活
・困ったこと
・これから渡航する皆さんへ
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・私のホストファミリー紹介
私は大学生の時に1年休学して、オーストラリアにワーホリに行きました。私が最初の4週間お世話になったホストファミリーは、カリーナとティナの母娘です。
カリーナは近くのジュエリーショップで働きながら女手一つで娘のティナを育てている、忙しいお母さんでした。本業のジュエリーショップ、母親業の他に、国際ボランティアグループの会計係なども務めるエネルギッシュさがある反面、大変ふくよかな女性で、スイーツをこよなく愛する可愛らしい面もあり、とてもチャーミングでした!
娘のティナは中学校2年生で、反抗期真っ盛りの少し難しいお年頃でした。ブロンドヘアのとても美人な大人っぽい子で(当時大学生の私よりも大人っぽく見えました…苦笑)、派手すぎたり、セクシー過ぎる服を着ては、カリーナに注意され、時には大喧嘩をしたりしていました。彼女には3人ほどボーイフレンドが居て(!!)、私にはそれぞれのボーイフレンドとのやりとりを色々楽しそうに話してくれました。ただ、ティナはそんな性格で少々行動が派手なので、学校の女の子達とはあまり上手くいかなかったらしく、私がステイしていた当時は週の半分は学校を休んでいました。
・ファミリーとの生活
カリーナの家は私の通っていた語学学校からバスで1時間ほど離れていたので、家の近くの職場や学校に通う二人に比べ、私は朝家を出るのが早めでした。
朝はいつも自分でトーストを焼いて食べて、学校へ行く支度が終るころに起きてくるカリーナにおはようと行ってきますの挨拶をして、バス停に向かいました。
ホームステイが始まってすぐ、カリーナが一緒に家の周りを散歩しながらバス停や、スーパーや職場のジュエリーショップなど、あちこち紹介してくれたので、近所ならどこでも迷わず行けました。
学校から帰ってくると、ティナは大抵自分の部屋で過ごしていて、カリーナは7時頃の帰宅だったので、私はリビングでゆっくり一人で過ごすことが多かったです。カリーナが帰って来てから、簡単に夕食を作ってくれて、リビングのソファでテレビを見ながら二人で一緒に食べました。ティナはその日によって自分の部屋で食べたり、リビングでご飯代わりにお菓子をつまんだりしていました。
夕食の時にカリーナが「今日はどんな一日だったの?」と質問してくれるので、私はいつも夕食の前にその日一日の出来事を英語で伝えられるよう、必要な単語を調べたりしていて、それが凄く勉強になりました!
ティナはカリーナが居る時にはツンツンしていることが多かったですが、たまに私と二人の時には女子トークモードになって色々お話してくれるのが楽しかったです!でも、彼女の英語はティーンエイジャーっぽいスラングや略語も多くて、理解するのが凄く難しかったです…。
たまに私が友達と夜遊びに行ったりすると、カリーナが凄く心配して(私は成人していましたが、ほとんどティナと同じだけ心配してくれてました…)、パーティに行くなら男の人に貰った飲み物は飲んじゃ駄目よ、とか、9時を過ぎるなら迎えに行くから連絡しなさい!とか、本当のお母さんのようでした。
・困ったこと
困ったことは、野菜不足で便秘になってしまったことです。日本では実家で生活していて、母が脂っぽいものが苦手なので野菜の多い食事だったのですが、カリーナの家での食事は、パスタやポテト、お肉などが中心で、野菜を摂るチャンスが凄く減ってしまいました。すると渡航してから1週間以上お通じが無くなってしまって、お腹も張ってすごく焦りました。
お昼に必ずリンゴを食べるようにしたり、朝食にアボカドトーストを食べるようにしたりしていたらちょっとずつ改善しましたが、食事事情が変わると皆さん同じ悩みを抱える可能性があるので、注意した方が良いと思います。
・これから渡航する皆さんへ
これから渡航する皆さんにも、ホストファミリーに積極的に「今日はどんな一日だったか」をお話することをお勧めします!学校でその日に習った単語や言い回しなどを使ってみると記憶に残りやすいし、ファミリーとも交流できるし、良い事ばっかりだと思います。友達は英語で日記を付けていたので、私も良いなと思って始めてみましたが、一人で机に向かうのが苦手は私は数日で断念してしまいました…。でも、ファミリーとの会話の中で一日を振り返るのは楽しみながら続けられました!
いかがでしたか?
これからの渡航でホームステイを考えている人は是非参考にしてくださいね!
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