【速報】フランスワーホリ再開しました!

 

 

ずっと受付をストップしていたフランスのワーキングホリデー(ワーホリ)ですが、受付を再開しました~!

フランスのワーキングホリデー(ワーホリ)は準備が大切なので、応募される方は今からしっかりと準備していきましょう!

 

参照:在日フランス大使館

フランス ワーホリ

■フランス・ワーキングホリデービザを取得するための条件

申請時に満18歳以上31歳未満であること (31歳のお誕生日の前日まで申請が可能)
フランスを知るための渡航で、なおかつ仕事に就く意思があること
フランスへのワーキングホリデービザを過去に取得していないこと
子ども同伴ではないこと

■フランス・ワーキングホリデービザの特徴

1. ワーキングホリデービザの有効期限

ビザは1年間有効です。入国予定日はビザ申請用紙の26にきちんと明記すること
このビザはフランス本土の各県においてのみ有効(海外県・海外領土は除く)
2. ワーキングホリデービザ所持者は、フランス滞在中に滞在期間の延長や身分の変更はできません。

3. ビザの発給は1回限りですので、十分にご注意ください。フランス滞在中もしくは出発前にパスポートを紛失、盗難しても再発給されません。

4. フランス入国後の住居と仕事についての情報 (フランス語 / 英語)

■申請方法

本人申請のみ。受付時間は月曜日から金曜日の午前9時から午前11時半まで(日本の祝祭日を除く)
郵送による申請はできません。
申請者は本ホームページから必ず予約を入れてください。

■重要事項

コピーサイズはA4に限ります。
追加書類を要請する場合があります。
すべての必要書類がそろっていてもビザが発給されない場合があります。
申請はフランス入国日の3カ月前からできます。

■申請に必要な書類

  • ビザ申請書 <フランス語> / <英語>
  • 申請動機作文
  • ワーキングホリデービザ 宣誓書

注意 : 申請書類の準備には細心の注意を払ってください。

書類のダウンロードは、在日フランス大使館WEBページよりお願いいたします。

 

下記の事項に不備・不足がある場合は、審査手続きに1~2カ月の遅れが生じ、申請却下となる場合もあります。

申請書上のフランス滞在中の住所欄(申請書24項または25項)を必ず記入すること。滞在中の最終的な住所ではなくても、フランス到着時の住所を記載してください。
《健康である》ことが明記されている健康診断証明書を提示してください。

参照:在日フランス大使館

※ただいま日本ワーキング・ホリデー協会では、フランスには現地サポートオフィスがないため、フランス・ワーキングホリデー(ワーホリ)のビザサポートはフランスの学校を契約される方のみとさせていただいております。

ビザ申請のみのサポートはあいにくお受けできませんので、こ注意くださいませ。

 

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この記事の内容は 2022年11月14日 (月) に書かれたものです。

情報が最新ではない可能性がありますのでご注意ください。


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タグ : フランス, ワーキングホリデー

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