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イギリスのワーキングホリデービザの取得方法についてご案内します。
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ビザについて
イギリスのワーキングホリデーは、「ユース・モビリティ・スキーム(YMS)」というビザで申請します。
イギリスに最長2年(24か月)住んで働けます。滞在中は何度でも出入国できます。ビザの延長はできません。
🔴 日本国籍の方は抽選なしで、いつでも申請できます。日本人の枠は年間6,000人です。
対象となる方
- 日本国籍であること
- 申請する時点で18歳以上30歳以下であること
ビザが始まるときに31歳になっていても構いません。
- 本人名義の口座に2,530ポンド以上の貯金があること
このお金が28日間以上続けて口座に入っている必要があります。詳しい条件は、下の「ビザ申請センターで出す書類」をご覧ください。
次に当てはまる方は申請できません。
- 18歳未満の子どもと一緒に住んでいる
- 経済的に責任を負っている子どもがいる
- 過去に YMS でイギリスに滞在したことがある
費用
- 申請料:340ポンド
- 医療保険料(IHS):1年あたり776ポンド
ビザの期間の分を、申請のときにまとめて支払います。2年のビザなら1,552ポンドです。
申請料と医療保険料を合わせると、1,892ポンドです。
ビザ取得までのステップチャート
申請の流れ
- オンラインで申請する
イギリス政府のサイト(GOV.UK)から申請します。申請はイギリスの国外から行います。入力は途中で保存して、あとから続けられます。
- 申請料と医療保険料を支払う
申請料340ポンドと、医療保険料(2年のビザなら1,552ポンド)を、オンライン申請の中で支払います。
- ビザ申請センターの来館を予約する
申請を済ませてから、東京または大阪のイギリスビザ申請センターの来館日を予約します。予約は必須で、予約なしで行くと追加料金がかかります。予約のあとに届くメールの添付(面接予約票)を印刷しておきます。
- ビザ申請センターで書類を提出する
予約した日に来館し、書類の提出と、指紋の採取・顔写真の撮影(生体認証)を行います。パスポートの原本は、その場で返されます。
- 審査を待つ
書類の提出が済んでから、通常3週間以内に決定が出ます。
- 入国許可が発給される
イギリスのビザは、紙ではなくeVisa(電子ビザ)です。発給されたら UKVI(UK Visas and Immigration)のアカウントを作り、eVisa の内容を確認します。渡航の前に、パスポートの情報をアカウントに登録しておきます。
申請のときの注意点
- 渡英予定日の設定:オンライン申請で渡英予定日を入力します。渡英予定日は、申請料の支払いが終わった日から6か月以内の日付にしてください。(例:2026年8月15日に渡航したい場合は、2026年2月16日以降に申請と支払いをする)
- 31歳の誕生日が近い方:31歳の誕生日の前日までに、ビザ申請センターへ来館する必要があります。
ビザ申請センターで出す書類
書類はすべてA4サイズで用意します。準備漏れがないようご注意ください。
- パスポート
全ページをカラーでスキャンしたデータの提出が必要です。ビザの申請日から6か月以上有効なものを用意してください。
- 英文の残高証明書
条件は、①本人名義の口座 ②英文 ③ポンド表記(できない場合は日本円表記) ④2,530ポンド以上の残高 ⑤証明日がビザ申請センターへ来館する日の前31日以内であること。
- 英文の取引明細書(バンクステートメント)
条件は、①本人名義の口座 ②英文 ③28日間以上の出入金の履歴が載っていること ④いちばん新しい取引の日が、来館日から31日以内であること ⑤その期間中、2,530ポンドを一度も下回っていないこと。
- Document Checklist(書類のチェックリスト)
オンライン申請が終わると、申請のアカウントからダウンロードできます。必ずA4で印刷して持っていきます。
- 面接予約票
来館を予約したあとに届くメールに添付されている PDF を印刷します。
残高証明書と取引明細書については、次の点も確かめてください。
- 2,530ポンドは、日本円でおよそ50万円以上です。為替レートの変動で2,530ポンドを下回ったと見なされないよう、多めの金額を用意することをおすすめします。
- 書類に、名前・口座番号・銀行名・金額・日付が載っているか確認してください。
- 金融機関によって、発行は即日から2週間ほどかかります。早めに申し込んでください。
- 金融機関で英文の書類が出せない場合は、日本語の書類を翻訳会社に英訳してもらいます。
- 念のため、当日は通帳の原本と、各書類のコピーも持っていくと安心です(担当者によっては求められることがあります)。
日本に住んでいる方は、結核検査の証明は不要です(結核検査が必要な国の一覧に、日本は入っていません)。
日本のビザ申請センター
イギリスビザ申請センター(VFS Global) ※来館は予約制
東京:〒104-0045 東京都中央区築地5丁目6-10 浜離宮パークサイドプレイス 8階
大阪:大阪府大阪市中央区南船場1-3-5 リプロ南船場ビル 10階
受付:月曜日〜金曜日 8:00〜14:00
予約:VFS Global(イギリス)
当日は、入口の警備員に予約のメールを印刷したものとパスポートを見せます。
センターの担当者によって「通帳が要る」「要らない」など対応が分かれることがあります。念には念を入れて準備しましょう。
規定は変わる場合があります。申請の前に、イギリス政府「Youth Mobility Scheme visa」(英語)でご確認ください。
外務省HPで基本情報を確認しよう
イギリスワーキングホリデービザの注意点
イギリスのワーキングホリデーは、以前は抽選で、年1,500人の枠に多くの応募がありました。 その状況を利用して、「手数料を払えばビザが取りやすくなる」とうたう業者もありました。
抽選がなくなったいまでも、「簡単にビザが取れる方法を教える」「また抽選に戻るかもしれない」などと言って、高い手数料を取ったり、契約を迫ったりする人や団体があるようです。 イギリスのワーキングホリデービザは、正しい手順で手続きをすれば、ご自身で申請を完了できます。公式の情報を確認して準備を進めてください。
イギリスワーキングホリデービザ取得において業者を利用する方は下記の点に特に注意してください。
- イギリスのワーキングホリデービザ取得に強い業者というのは一切ありません。
- 手数料を払ったからといって、ビザ取得において特別扱いされることはありません。
- ビザの決定が出る前に、ビザの取得が確定することはありません。
日本ワーキングホリデー協会では
イギリスワーキングホリデービザに関する無料セミナーを開催しています。 申請の注意点や、これまでの失敗例をふまえてお伝えします。 イギリスセミナーは毎年多くの方が参加され、満員で予約が取りにくくなることがありますので、お早めのご予約をおすすめします。
* 日本ワーキングホリデー協会でも毎年多くのイギリスワーキングホリデービザ取得のお手伝いをしております。
お手伝い件数は日本で一番多いかもしれませんし 応募者数が多いので取得される方もその分多くなりますが、当協会がお手伝いするから、もしくは当協会のビザ取扱い件数が多いからという理由で取得する確率 も高くなると言う事もありません。
協会はあくまでもお手伝いですのでいかなるビザの取得を保障するものではありません。
掲載されている情報は、2026/09/28に確認した情報です。
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