【ワーホリで行ける◯ブリ映画の舞台になった街3選】

皆さんこんにちは!大阪オフィスのYUYAです!

本日はワーホリで行ける!!絶景シリーズ!!

 

 

テーマはジブリ映画の舞台となった街です!!

独特の世界観で見るものを魅了するジブリ映画。

 

現実離れした映画の風景にあこがれを持ったことはありませんか?

実はどの映画も舞台となった街や建造物があるのです。

諸説ございますが今回はより信憑性の高い3つに絞ってご紹介いたします!

 

 

 

 

千と千尋の神隠し 九扮/台湾

 

 

 

19世紀末に金の採掘が開始されたことにより栄えた街です。

1971年には金鉱が閉山し衰退しました。

その後、有名台湾映画の舞台となり脚光を浴び、観光業に力を入れ始め、今や台湾を代表する観光名所となりました。

ちなみに愛媛にある道後温泉も千と千尋の神隠しの舞台になっております。

 

 

天空の城ラピュタ ウェールズ/イギリス

 

 

 

ロンドンから電車で2時間ほどで行くことができるウェールズ地方。

実はこのウェールズは「天空の城ラピュタ」の舞台として公式HPでも発表されており、ジブリファンなら一度は行ってみたい場所としてひそかに有名です。

中でもとらわれたシータをパズーが救出す津シーン登場するカーナヴォン城は必見です。

 

ハウルの動く城 コルマール/フランス

 

 

 

ドイツ国境に近いフランス北東部アルザス地方にある都市コルマールはフランスらしさとドイツらしさがうまく混合している街といえるでしょう。

石畳の道や木枠を使った家などが多く中世ヨーロッパの美しい街並みを見ることができます。

 

いかがでしたでしょうか?

そのほかにもワーキングホリデー協定国で見ることができる絶景は沢山ございます!

是非皆さんも様々な場所に行き、そこでしか見れない景色を楽しんでください!

 

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この記事の内容は 2019年02月03日 (日) に書かれたものです。

情報が最新ではない可能性がありますのでご注意ください。


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