ニュージーランドワーホリの滞在期間:12 ヶ月 × 3 ヶ月 Extension で最大 15 ヶ月が上限 — イメージ1

ニュージーランドワーホリの滞在期間:12 ヶ月 × 3 ヶ月 Extension で最大 15 ヶ月が上限

ニュージーランドワーホリの滞在期間:12 ヶ月 × 3 ヶ月 Extension で最大 15 ヶ月が上限 — イメージ1
ニュージーランドワーホリの滞在期間:12 ヶ月 × 3 ヶ月 Extension で最大 15 ヶ月が上限 — イメージ1

ニュージーランド(NZ)のワーキングホリデーで滞在できる期間は、基本 12 ヶ月 + Extension Work Visa 3 ヶ月 = 最大 15 ヶ月 です。Working Holiday Visa は 生涯 1 回限り、Extension Work Visa も 生涯 1 回限り で、15 ヶ月を超える滞在には学生ビザ・Accredited Employer Work Visa(AEWV)・Skilled Migrant Category 等の別ビザへの接続が必要になります。

詳しい NZ ワーホリ全体像は ワーホリ ニュージーランド 完全ガイド を参照。


結論 — NZ ワーホリは基本 12 ヶ月、Extension で +3 ヶ月の計 15 ヶ月が上限

  • Working Holiday Visa(基本): 12 ヶ月有効。発給後 12 ヶ月以内に NZ に入国する必要あり
  • Working Holiday Extension Work Visa: 現行のワーホリ期間中に horticulture / viticulture で 3 ヶ月以上の勤務実績を証明することで +3 ヶ月延長
  • 再申請: 生涯 1 回限り(Working Holiday Visa 自体・Extension ともに)
  • 15 ヶ月超え: 学生ビザ/AEWV/Skilled Migrant Category への接続で対応

出典: Immigration NZ — Japan Working Holiday Visa / Immigration NZ — Working Holiday Extension Work Visa


期間のカウント — 発給日・入国日・有効期限の関係

NZ ワーホリの「12 ヶ月」は 入国日から 12 ヶ月 のカウントです(発給日からではなく)。ただし、発給後 12 ヶ月以内に入国 しなければビザは失効します。

フロー

  1. 発給日: Immigration NZ がビザを承認した日
  2. 発給日から 12 ヶ月以内に NZ に入国(これを過ぎるとビザ失効)
  3. 入国日が「滞在期間 12 ヶ月」のカウント起点
  4. 滞在 12 ヶ月以内に Extension Work Visa を申請(要件を満たす場合)
  5. Extension 承認後、+3 ヶ月の延長

境界ケース整理

ケース 取扱い
発給日から 11 ヶ月後に入国 OK。入国日から 12 ヶ月の滞在期間が開始
滞在途中で一時帰国(multiple entry) ビザ有効期限内であれば再入国可能(ビザは 12 ヶ月有効)
Extension 取得後に一時帰国 Extension 有効期限内であれば再入国可能
3 ヶ月の累積勤務(雇用主・場所の連続性なし) OK(累積可、Immigration NZ 明記)

ワーホリビザの再入国可否はビザ条件によります。最新情報は発給通知書および Immigration NZ で確認してください。


Extension Work Visa(セカンドビザ)— 3 ヶ月延長の要件

Working Holiday Extension Work Visa の取得要件は次のとおりです。

要件 内容
対象業務 horticulture(園芸: 果樹園・野菜栽培)/ viticulture(ブドウ栽培・ワイナリー)
対象業務の詳細 植え付け(planting)/ 管理・剪定(maintaining)/ 収穫(harvesting)/ パッキング(packing crops)
非対象業務 プラントナーサリー、食品加工、食品製造
必要勤務期間 現行 Working Holiday Visa 期間中に 3 ヶ月以上(累積可、雇用主・場所の連続性は不要)
延長期間 3 ヶ月
申請料 NZ$800 から
処理時間 80% が 1.5 週間以内

必要書類

  • 有効なパスポート(ビザ満了後 3 ヶ月以上の残存期間)
  • 規定写真 2 枚
  • 3 ヶ月以上のシーズナルワーク証明(雇用主レター・給与明細・税務記録のいずれかまたは組合せ)
  • NZ 出国能力の証明(航空券または資金)
  • 医療保険証明(元のワーホリビザで必要だった場合)

出典: Immigration NZ — Working Holiday Extension Work Visa / facts.json


生涯 1 回限り — Extension Work Visa も再申請不可

Immigration NZ 公式によれば、Working Holiday Visa・Extension Work Visa とも 生涯 1 回限り です。両方を使い切れば実質最大 15 ヶ月の滞在となり、それを超える滞在には学生ビザや AEWV への接続が必要です。


ニュージーランドワーホリの滞在期間:12 ヶ月 × 3 ヶ月 Extension で最大 15 ヶ月が上限 — イメージ2
ニュージーランドワーホリの滞在期間:12 ヶ月 × 3 ヶ月 Extension で最大 15 ヶ月が上限 — イメージ2

Extension 申請のタイミング — 現ワーホリ満了前に申請、処理 80% が 1.5 週間

Extension Work Visa は、現行 Working Holiday Visa の 有効期限内に申請 し、有効期限切れ前に承認を受ける必要があります。処理は 80% が 1.5 週間以内ですが、書類不備時の追加要求や保険手配の調整時間を考慮し、現ビザ満了の 4〜6 週間前に申請 するのが安全です。

申請タイムライン

タイミング タスク
現ビザ満了の 8 週間前 雇用主レター・給与明細・税務記録を準備
6 週間前 医療保険継続契約(必要に応じて)
4 週間前 INZ オンラインで Extension 申請、申請料 NZ$800 決済
2 週間前 追加書類要求があった場合の対応
満了直前 承認通知の eVisa 確認

15 ヶ月の先 — 学生ビザ・AEWV・Skilled Migrant への接続シナリオ

15 ヶ月を超えて NZ 滞在を続けたい場合の主なルートは以下のとおりです。

学生ビザ(Student Visa)

  • 入学許可を受けた教育機関での学習が前提
  • Level 7 以上(学士相当)であれば一定時間の就労可

Accredited Employer Work Visa(AEWV)

  • Accredited Employer 認定企業からのジョブオファーが必要
  • 職種・賃金水準等の要件を満たす必要あり

Skilled Migrant Category(永住)

  • ポイント制(年齢・職歴・英語スコア・職種等)
  • Green List 職種は加点対象
  • 年齢の上限は時期により改定されるため、最新の Immigration NZ 公式で確認

制度は変更されることがあります。申請直前に Immigration NZ 公式で最新の要件を必ず確認してください。


ニュージーランドワーホリの滞在期間:12 ヶ月 × 3 ヶ月 Extension で最大 15 ヶ月が上限 — イメージ3
ニュージーランドワーホリの滞在期間:12 ヶ月 × 3 ヶ月 Extension で最大 15 ヶ月が上限 — イメージ3

期間を最大化する 12 + 3 ヶ月の最適スケジュール例

15 ヶ月をフル活用するためのスケジュール例です。

主なアクション
1〜2 ヶ月目 都市(Auckland / Wellington 等)で生活基盤構築、IRD number 取得、銀行口座開設、SIM 契約
3〜5 ヶ月目 都市での就労または地方のシーズナルワーク(季節により Bay of Plenty / Hawke's Bay 等)
6〜9 ヶ月目 horticulture / viticulture で 3 ヶ月以上の勤務実績 を確保(Extension の要件)
10〜11 ヶ月目 Extension Work Visa 申請の準備・提出
12 ヶ月目 Extension 承認、滞在継続
13〜15 ヶ月目 Extension 期間。長期ビザ(学生・AEWV・Skilled Migrant)への接続を検討

上記はあくまで一例です。シーズナルワークの時期(チェリー 12〜2 月、キウイ 4〜6 月、ブドウ 2〜4 月)と入国月を逆算してスケジュールを組むのが現実的です。


FAQ — 期間の 10 問

Q1. 発給後すぐに入国しなくても大丈夫ですか? A1. 発給日から 12 ヶ月以内に入国すれば OK です。12 ヶ月を過ぎると入国できなくなります。

Q2. 滞在中に一時帰国してもよいですか? A2. ビザ有効期限内であれば再入国可能です(multiple entry)。ただし滞在期間のカウントは継続します(途中帰国でリセットはされません)。

Q3. 12 ヶ月の途中で帰国したら残期間は消えますか? A3. ビザ有効期限内に再入国すればそのまま滞在を続けられます。有効期限はビザ発給時に通知される期日です。

Q4. Extension 取得後の一時帰国は可能ですか? A4. Extension Work Visa 有効期限内であれば再入国可能です。

Q5. Extension の 3 ヶ月勤務は別の作物・農場でも累積できますか? A5. できます。雇用主・場所の連続性は不要で、累積 3 ヶ月以上であれば要件を満たします。

Q6. 食品加工は Extension の対象ですか? A6. 対象外です。プラントナーサリー・食品加工・食品製造は非対象(Immigration NZ 明記)。

Q7. Extension 中に雇用主を変更できますか? A7. ワーホリ系ビザは同一雇用主就労制限がないため、変更可能です。

Q8. ワーホリから学生ビザへ NZ 国内で切替えできますか? A8. 入学許可を受けた教育機関への入学が決まっていれば、NZ 国内から Student Visa の申請が可能です(オンライン申請)。

Q9. AEWV 申請に必要な勤務実績は? A9. AEWV は Accredited Employer からのジョブオファーが前提で、就労年数の最低要件は職種要件により異なります。

Q10. Skilled Migrant の年齢上限は? A10. 制度改定が頻繁にあるため、申請時点の最新要件を Immigration NZ 公式で確認してください。


まとめと次のステップ

NZ ワーホリは 基本 12 ヶ月 + Extension 3 ヶ月 = 最大 15 ヶ月 が上限です。Extension Work Visa は horticulture / viticulture での 3 ヶ月以上の勤務実績を証明する必要があり、生涯 1 回限り の制度です。15 ヶ月を超えて滞在したい場合は、学生ビザ・AEWV・Skilled Migrant Category への接続が現実的です。

関連リンク

{
“@context”: “https://schema.org”,
“@type”: “FAQPage”,
“mainEntity”: [
{
“@type”: “Question”,
“name”: “1. 発給後すぐに入国しなくても大丈夫ですか?”,
“acceptedAnswer”: {
“@type”: “Answer”,
“text”: “A1. 発給日から 12 ヶ月以内に入国すれば OK です。12 ヶ月を過ぎると入国できなくなります。”
}
},
{
“@type”: “Question”,
“name”: “2. 滞在中に一時帰国してもよいですか?”,
“acceptedAnswer”: {
“@type”: “Answer”,
“text”: “A2. ビザ有効期限内であれば再入国可能です(multiple entry)。ただし滞在期間のカウントは継続します(途中帰国でリセットはされません)。”
}
},
{
“@type”: “Question”,
“name”: “3. 12 ヶ月の途中で帰国したら残期間は消えますか?”,
“acceptedAnswer”: {
“@type”: “Answer”,
“text”: “A3. ビザ有効期限内に再入国すればそのまま滞在を続けられます。有効期限はビザ発給時に通知される期日です。”
}
},
{
“@type”: “Question”,
“name”: “4. Extension 取得後の一時帰国は可能ですか?”,
“acceptedAnswer”: {
“@type”: “Answer”,
“text”: “A4. Extension Work Visa 有効期限内であれば再入国可能です。”
}
},
{
“@type”: “Question”,
“name”: “5. Extension の 3 ヶ月勤務は別の作物・農場でも累積できますか?”,
“acceptedAnswer”: {
“@type”: “Answer”,
“text”: “A5. できます。雇用主・場所の連続性は不要で、累積 3 ヶ月以上であれば要件を満たします。”
}
},
{
“@type”: “Question”,
“name”: “6. 食品加工は Extension の対象ですか?”,
“acceptedAnswer”: {
“@type”: “Answer”,
“text”: “A6. 対象外です。プラントナーサリー・食品加工・食品製造は非対象(Immigration NZ 明記)。”
}
},
{
“@type”: “Question”,
“name”: “7. Extension 中に雇用主を変更できますか?”,
“acceptedAnswer”: {
“@type”: “Answer”,
“text”: “A7. ワーホリ系ビザは同一雇用主就労制限がないため、変更可能です。”
}
},
{
“@type”: “Question”,
“name”: “8. ワーホリから学生ビザへ NZ 国内で切替えできますか?”,
“acceptedAnswer”: {
“@type”: “Answer”,
“text”: “A8. 入学許可を受けた教育機関への入学が決まっていれば、NZ 国内から Student Visa の申請が可能です(オンライン申請)。”
}
},
{
“@type”: “Question”,
“name”: “9. AEWV 申請に必要な勤務実績は?”,
“acceptedAnswer”: {
“@type”: “Answer”,
“text”: “A9. AEWV は Accredited Employer からのジョブオファーが前提で、就労年数の最低要件は職種要件により異なります。”
}
},
{
“@type”: “Question”,
“name”: “10. Skilled Migrant の年齢上限は?”,
“acceptedAnswer”: {
“@type”: “Answer”,
“text”: “A10. 制度改定が頻繁にあるため、申請時点の最新要件を Immigration NZ 公式で確認してください。 —”
}
}
]
}


カテゴリ : Uncategorized コメント : 0件
タグ :

BLOG Writer


学校名:




Line YouTube Twitter Instagram


ワーキングホリデーや留学に興味があるけど、海外で何かできるのか? 何をしなければいけないのか?どんな準備や手続きが必要なのか? どのくらい費用がかかるのか?渡航先で困ったときはどうすればよいのか? 解らない事が多すぎて、もっと解らなくなってしまいます。

そんな皆様を支援するために日本ワーキングホリデー協会では、ワーホリ成功のためのメンバーサポート制度をご用意しています。

ワーホリ協会のメンバーになれば、個別相談をはじめ、ビザ取得のお手伝い、出発前の準備、到着後のサポートまで、フルにサポートさせていただきます。

 

日本ワーキングホリデー協会では、ワーキングホリデーの最新動向や必要なもの、ワーキングホリデービザの取得方法などのお役立ち情報の発信や、 ワーキングホリデーに興味はあるけど、何から初めていいか分からないなどの、よくあるお悩みについての無料セミナーを開催しています。

お友達もお誘いの上、どうぞご参加ください。