海外留学ワーホリ中のコスメ事情 2

こんにちは、名古屋オフィスのShioriです。

海外留学ワーホリ中のコスメ事情 1」では、渡航する際に海外へって行くコスメについて、失敗しない荷物の持って行き方は、現地調達できるものは現地調達する!と書きましたが、実際に海外でどんなコスメが手に入るのか?お伝えさせて頂きます♪

 

(国や都市によって、手に入らない場合もございます!ご了承下さいませ!)

 

【関連記事】

海外での美容院はどんな感じ?

 

 

さて、まず当たり前かもしれませんが、外資系の化粧品メーカーの物は、デパートで手に入ります。

 

日本では外資系として扱われている、ランコム、シャネル、ディオール、オリジンズ、クラランス、ゲラン、エスティーローダー、クリニークなど、国によっては日本より安い場合もあります。

 

 

 

そしてもちろん資生堂も、海外で売っています!しかし、日本より高いです。(泣)
SC(ショッピングセンター)では、ボディショップ、ロクシタンも手に入ります。乾燥する海外では、ボディの保湿ケアは必須ですね!

 

 

 

日本でも薬局で買えるコスメの中で根強い人気のメイベリン、REVLONは、海外でもよく見かけます。

 

 

 

特に私はレブロンを良く買っていました。日本の半額以下の値段で買える場合が多いです。

 

一番使っていたのは、ボビーブラウンMACNARS、そして、Stila

 

 

 

日本のStilaは、確か何年か前に撤退してしまいましたね・・・リップグロスが爆発的に日本で流行ったのがとてもなつかしいです。

 

そしてMACは、カナダのブランドなので現地で買うと安いです♪

 

 

 

オーストラリアでは、服屋さんなのですが、こちらでもコスメ売っています。見た目も可愛く、値段も高くないのでお土産にぴったり♪

 

Sportsgirl

 

 

 

日本でも有名なニュージーランド発のTrilogy(トリロジー)ロースヒップオイルは、これさえあれば、肌荒れ乾燥とは無縁というぐらい万能なオイルです。

 

日本でも売っていますが、オーストラリアや本場ニュージーランドで買うととても安く手に入ります♪

 

 

 

 

最後に私のお気に入りのアメリカブランド♪

ベネフィット

 

 

 

 

パッケージも可愛くて大好きなブランドです。自分用に、お土産用に、是非参考にしてみて下さいね♪

 

みなさまもおすすめがあれば、是非教えて下さい♪

 

次回は海外の基礎化粧品についてお話します!

続きを読む!

 

名古屋 Shiori

 

この記事の内容は 2013年08月29日 (木) に書かれたものです。

情報が最新ではない可能性がありますのでご注意ください。


カテゴリ : 海外お役立ち情報 コメント : 0件
タグ : 出発前準備情報, 化粧品, 海外美容

BLOG Writer


学校名:日本ワーキング・ホリデー協会 名古屋オフィス


【名古屋オフィスまでのアクセス方法】
アクセス詳細
JR名古屋駅から
地下鉄東山線から ■定期ブログ更新:毎週月・水・金(+速報)

Line YouTube Twitter Instagram


メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

ワーキングホリデーや留学に興味があるけど、海外で何かできるのか? 何をしなければいけないのか?どんな準備や手続きが必要なのか? どのくらい費用がかかるのか?渡航先で困ったときはどうすればよいのか? 解らない事が多すぎて、もっと解らなくなってしまいます。

そんな皆様を支援するために日本ワーキングホリデー協会では、ワーホリ成功のためのメンバーサポート制度をご用意しています。

ワーホリ協会のメンバーになれば、個別相談をはじめ、ビザ取得のお手伝い、出発前の準備、到着後のサポートまで、フルにサポートさせていただきます。

 

日本ワーキングホリデー協会では、ワーキングホリデーの最新動向や必要なもの、ワーキングホリデービザの取得方法などのお役立ち情報の発信や、 ワーキングホリデーに興味はあるけど、何から初めていいか分からないなどの、よくあるお悩みについての無料セミナーを開催しています。

お友達もお誘いの上、どうぞご参加ください。