【2026年最新】ワーホリ イギリス 費用シミュレーション|£340+IHS£1,552・£2,530 資金・年間 ¥200-350 万

【2026年最新】ワーホリ イギリス 費用シミュレーション|£340+IHS£1,552・£2,530 資金・年間 ¥200-350 万

【2026年最新】ワーホリ イギリス 費用シミュレーション|£340+IHS£1,552・£2,530 資金・年間 ¥200-350 万

イギリスのワーホリ (Youth Mobility Scheme visa/以下 YMS) に必要な費用を、2026 年 6 月時点の英国政府 (gov.uk) 公式値に基づいて完全シミュレーションします。ビザ £340 + IHS £1,552 = £1,892、£2,530 の資金要件、ロンドン Zone 別家賃、為替 £1=¥180/¥200/¥220 の 3 シナリオで総額を提示します。


結論|2026 年版 UK YMS の総額は約 ¥200-350 万

YMS の申請費用と渡英 1 年目の生活費を合算した総額は、住居 (ロンドン中心部か地方都市か)・為替・生活スタイルによって ¥200-350 万のレンジに収まります。

区分 金額 円換算 (参考)
ビザ申請料 £340 ¥61,200 〜 ¥74,800
IHS (2 年分) £1,552 ¥279,360 〜 ¥341,440
申請コスト合計 £1,892 ¥340,560 〜 ¥416,240
資金要件 (保有) £2,530 ¥455,400 〜 ¥556,600 (申請時保有)
航空券 (往復) ¥150,000 〜 ¥250,000
年間生活費 ¥200 万 〜 ¥350 万 (3 シナリオ)

円換算は £1=¥180/¥200/¥220 の 3 シナリオに基づきます。資金要件 £2,530 は支出ではなく「申請時に口座に保有していることを証明する金額」です。


ビザ取得コスト内訳|£340 + £1,552 = £1,892

YMS の申請コストは「ビザ申請料」と「IHS (Immigration Health Surcharge: 医療付加金)」の 2 種類に明確に分かれます。これらは別の料金であり、合算が必須です。

項目 金額 内容
ビザ申請料 £340 2024 年に £298 から値上げ。2026 年現在の gov.uk 公式値
IHS £776/年 YMS は年 £776 (Students・dependants と同水準)
IHS (2 年分一括) £1,552 YMS は 2 年滞在のため、申請時に 2 年分を一括前払い
申請合計 £1,892 ビザ申請料 + IHS 2 年分
大阪 VAC 追加 +£76.5 大阪 VAC でバイオメトリクスを受ける場合のみ加算
Priority Service 別途有料 迅速審査オプション (5 営業日)

IHS の改定履歴

IHS は 2024/02/06 に £624/年 → £776/年へ改定されました。本記事公開時点 (2026 年) では £776/年が現行レートです。

支払いタイミング

申請フォーム送信時にクレジットカードで £1,892 を一括前払いします。IHS と Visa fee はそれぞれ別決済として処理されますが、合算 £1,892 が同じ申請プロセスで必要です。

公式情報:

  • ビザ申請料: https://www.gov.uk/youth-mobility
  • IHS: https://www.gov.uk/healthcare-immigration-application/how-much-pay

為替シナリオ別 円換算表|£1=¥180/¥200/¥220

英ポンド・円相場は変動するため、本記事では £1=¥180/¥200/¥220 の 3 シナリオで円換算を示します。

項目 £1=¥180 £1=¥200 £1=¥220
ビザ £340 ¥61,200 ¥68,000 ¥74,800
IHS £1,552 ¥279,360 ¥310,400 ¥341,440
申請合計 £1,892 ¥340,560 ¥378,400 ¥416,240
大阪 VAC 込 £1,968.5 ¥354,330 ¥393,700 ¥433,070
資金要件 £2,530 ¥455,400 ¥506,000 ¥556,600

為替手数料への注意

  • クレジットカード海外決済: 多くのカードで 1.6-2.2% の事務手数料が上乗せされます (£1,892 で約 ¥6,000-¥9,000 の追加負担)
  • Wise / Revolut 等: 中値レートに近い両替が可能で、コスト圧縮の選択肢
  • gov.uk への支払いは英ポンド建て決済になるため、円安局面では負担が増えます

資金要件 £2,530|28 日連続保有の罠

YMS では申請時に £2,530 を 28 日連続で口座に保有していること を英文残高証明書で示す必要があります。

ポイント 詳細
金額 £2,530 (現預金。投信・株式残高は対象外)
保有期間 28 日連続
起算日条件 Day 28 (28 日連続が完了した日) が申請日から 31 日以内であること
名義 申請者本人の口座
証明書 銀行発行の英文残高証明書 (Bank Statement) または Statement Letter

よくある失敗

  1. 申請直前に親族から送金 → 連続性が切れる: 28 日連続のうちに新規入金があると、その入金以降から再カウントになります。
  2. 複数口座を合算してもよいかは銀行・支店判断: 合算を認めない処理もあるため、1 口座にまとめるのが安全です。
  3. 英文残高証明書の発行に 1-2 週間かかる銀行もある: 申請計画に組み込む。

£2,530 の円換算

為替 円換算
£1=¥180 ¥455,400
£1=¥200 ¥506,000
£1=¥220 ¥556,600

公式情報: https://www.gov.uk/youth-mobility/eligibility


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航空券・渡英初期費用

項目 金額 備考
航空券 (片道) ¥80,000 〜 ¥150,000 直行便/経由便、シーズンで変動
航空券 (往復) ¥150,000 〜 ¥250,000 YMS は片道購入も可
ハイシーズン上乗せ 通常時の 1.3-1.5 倍 6-8 月・12 月の年末年始
渡英初月生活費 £1,500 〜 £2,530 デポジット (家賃 1 か月分) + 初月家賃 + 食費 + 交通
空港 → 市内交通 (例) £12.80 (Elizabeth Line) Heathrow から Central London

初月に £1,500-£2,530 程度の現金が動くため、資金要件 £2,530 はそのまま渡英直後の運転資金として機能します。


ロンドン家賃 Zone 別 2026 年最新

ロンドンの家賃は Zone (中心からの距離) によって大きく変動します。以下は SpareRoom / Rightmove / OpenRent の 2026 年 6 月時点の SERP 平均レンジからの記者推定値です。契約時に必ず再確認してください。

Zone シェアルーム (月額 £) スタジオ (月額 £)
Zone 1 (Central) £900 〜 £1,300 £1,800 〜 £2,500
Zone 2 (Camden/Shoreditch) £750 〜 £1,000 £1,400 〜 £1,900
Zone 3 (Hackney/Brixton) £650 〜 £850 £1,200 〜 £1,600
Zone 4 £600 〜 £800 £1,100 〜 £1,500
Zone 5 £550 〜 £750 £1,000 〜 £1,400
Zone 6 £500 〜 £700 £900 〜 £1,300

地方都市の家賃 (シェアルーム月額)

都市 月額 £
マンチェスター £550 〜 £800
エディンバラ £600 〜 £900
ブリストル £550 〜 £800
バーミンガム £500 〜 £700
リバプール £450 〜 £650
リーズ £500 〜 £700

家賃以外の固定費

  • 光熱費 (Bills): £80 〜 £150/月 (込み物件もあり)
  • Council Tax: £100 〜 £200/月 (フルタイム学生でない YMS 滞在者は課税対象)
  • インターネット: £25 〜 £40/月 (シェアでは込みのことが多い)

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年間総費用シミュレーション|3 シナリオ

£1=¥200 を基準に、年間総費用 (家賃・食費・交通・通信・娯楽) を 3 シナリオで試算します。

内訳 ローシナリオ (¥/年) ミドルシナリオ (¥/年) ハイシナリオ (¥/年)
居住地 地方都市シェア ロンドン Zone 3-4 シェア ロンドン Zone 1-2 スタジオ
家賃 1,200,000 (£500/月) 1,800,000 (£750/月) 4,800,000 (£2,000/月)
食費 360,000 (自炊中心) 600,000 (週 2 外食) 900,000 (外食メイン)
交通 50,000 (徒歩・自転車) 200,000 (Travelcard) 300,000 (頻繁な移動)
通信 60,000 (£25/月) 80,000 100,000
娯楽・予備 330,000 320,000 700,000
合計 ¥2,000,000 ¥2,700,000 ※ ¥3,500,000 ※

※ ミドル・ハイシナリオの家賃は単純掛け算ではシナリオ総額と一致しません。これは「副業・パートタイム収入で家賃の一部を回収する前提」で、現地収入を控除した実質負担額をシナリオ総額として示しているためです。

最低賃金からの逆算

2026/4/1 改定後の National Living Wage (21 歳以上) は £12.71/時です。週 37.5 時間勤務 (フルタイム) で月収 £2,065、年収 £24,785 となります。源泉徴収後 (Personal Allowance £12,570 / Basic Rate 20% / Employee NI 8%) でも年間 £21,000 程度が手取りで、ローシナリオ・ミドルシナリオは現地収入で十分カバー可能です。


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まとめ

2026 年版 UK YMS の費用構造は「ビザ £340 + IHS £1,552 = £1,892 (申請合計)」「£2,530 (資金保有要件)」「年間生活費 ¥200-350 万」の 3 層です。2024 年の値上げ (ビザ £298 → £340、IHS £624 → £776) を反映した最新値で計画し、為替シナリオ別の幅を持って準備することが重要です。資金要件 £2,530 は支出ではなく「保有証明」ですが、渡英初月の運転資金にそのまま使える性質です。


ワーホリ協会 について

一般社団法人 日本ワーキング・ホリデー協会(JAWHM)です。 ワーキングホリデーと留学の相談を受けていて、2026年9月時点で、のべ15万人以上のご相談にお答えし、6万回以上のセミナーを開いてきました。 カウンセラーが一人ひとりに無料で対応しています。 このブログでは、相談でよく聞かれることや、出発前に決めておきたいお金・手続きの話を書いています。

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