【2026年最新】ワーホリ イギリス (YMS) 申請方法|先着順・eVisa 全 7 STEP 完全ガイド

【2026年最新】ワーホリ イギリス (YMS) 申請方法|先着順・eVisa 全 7 STEP 完全ガイド

【2026年最新】ワーホリ イギリス (YMS) 申請方法|先着順・eVisa 全 7 STEP 完全ガイド

イギリスのワーホリビザ正式名称は Youth Mobility Scheme visa (YMS) で、UK Visas and Immigration (UKVI) が発給する正規就労ビザです。2024/01/31 に旧抽選方式が廃止され、現在は通年先着順方式に移行しています。本記事では、2026 年版の申請プロセスを 7 STEP に分け、gov.uk 公式情報に基づいて解説します。


結論|申請開始は毎年 1/1 9:00 JST・全 7 STEP・所要 3-6 週

項目 内容
申請方式 通年先着順 (2024/01/31 以降。旧抽選方式は廃止)
日本枠 6,000 名/年 (2024 年に 1,500 → 6,000 名へ 4 倍拡大)
申請開始日 毎年 1/1 英国時間 0:00 (日本時間 9:00)
定員到達履歴 歴年で年内に定員到達した記録なし
標準審査期間 3 週間以内 (Priority Service なら 5 営業日)
渡英までの目安 3-6 週間 (VAC 来館予約 + 審査 + Vignette 受領)
申請費用合計 £1,892 (ビザ £340 + IHS £1,552)

重要な前提

  • 代理申請不可: 本人による申請のみ
  • 生涯 1 回限り: 取得済みの方は再申請不可
  • eVisa 全面移行済み: 滞在資格証明は UKVI アカウント上の eVisa が主体

申請前チェックリスト|事前準備 5 項目

申請開始前に以下 5 項目を揃えてください。

  1. 有効なパスポート: 残存期間は滞在期間 (最大 24 か月) を十分カバーするものを推奨。
  2. £2,530 の 28 日連続保有: 申請者本人名義の口座で 28 日連続して £2,530 以上を保有し、英文残高証明書を発行可能であること。Day 28 (28 日連続保有が完了した日) が申請日から 31 日以内に収まる必要があります。
  3. クレジットカード: £1,892 を一括決済できるカード。デビットでは決済できないことがあります。
  4. メールアドレス: UKVI アカウント作成用。長期使用可能なアドレスを推奨。
  5. 渡英予定日: 申請は予定入国日の 6 か月前から可能。逆算してスケジュールを組みます。

英文残高証明書のポイント

  • 銀行発行の英文 Bank Statement または Statement Letter を用意
  • 発行に 1-2 週間かかる銀行もあるため早めに依頼
  • gov.uk が要求するのは英文書類のため、日本語証明書のみでは不十分

STEP 1|gov.uk オンラインフォーム入力 (Apply for YMS)

公式 URL: https://www.gov.uk/youth-mobility/apply

主な入力項目

  • 氏名・パスポート番号
  • 現住所 (日本の住所をローマ字で入力)
  • 職歴・学歴
  • 渡英予定日・滞在予定地
  • 過去の英国渡航歴

所要時間と注意点

  • 入力に 60-90 分程度。途中保存可能
  • 代理申請不可 (本人のみ)
  • 最早申請可能日は予定入国日の 6 か月前から
  • 申請開始時刻 (1/1 日本時間 9:00) 直後はアクセス集中の可能性あり

STEP 2|決済 £1,892 をクレジットカードで一括

支払い構造

  1. ビザ申請料 £340
  2. IHS £1,552 (年 £776 × 2 年分。YMS は Students・dependants と同水準の年 £776 が適用)
  3. 大阪 VAC を選択した場合 +£76.5 (合計 £1,968.5)
  4. Priority Service オプションは別途追加料金

注意事項

  • クレジットカードのみで決済可能 (デビットカードは不可のことが多い)
  • 為替手数料 1.6-2.2% がカード会社経由で発生
  • 一度決済すると返金は基本的に不可

STEP 3|UKVI アカウント作成 (eVisa 受領用)

BRP (Biometric Residence Permit) カードは 2024 年末で製造終了し、現在は eVisa が滞在資格証明の主軸です。UKVI アカウントの作成は必須プロセスです。

手順

  1. メールアドレスで UKVI アカウントを作成
  2. パスポート番号を紐づけ
  3. 本人確認 (UK Immigration: ID Check アプリでパスポート読み取り・顔写真撮影)
  4. eVisa 受領後はアカウント上で滞在資格を確認

UKVI アカウントの作成・eVisa の利用自体は無料です。

公式情報: https://www.gov.uk/evisa


STEP 4-5|VAC (東京・大阪) でバイオメトリクス採取

VAC 概要

拠点 追加料金 予約方法 (運営委託先経由)
東京 VAC なし 申請後オンライン予約
大阪 VAC +£76.5 申請後オンライン予約

持参物

  • パスポート (現有のもの)
  • 予約確認メールの印刷物
  • 申請フォーム送信完了画面の印刷物
  • 英文残高証明書 (£2,530 を 28 日連続保有していることを示すもの)
  • その他申請内容を裏付ける書類

流れ

  • 予約から来館まで通常 1-2 週間
  • 来館時の所要時間は 15-30 分 (指紋・顔写真採取、書類提出)
  • 大阪 VAC を選んだ場合のサーチャージ £76.5 は VAC 予約時に別途決済

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STEP 6-7|審査・Vignette 受領・eVisa アクティベート

審査期間

  • 通常 3 週間以内に審査完了
  • Priority Service オプションは 5 営業日 (追加料金)

Vignette の受領

  • 審査完了後、パスポートに Vignette (入国スタンプ) が貼付され返送される
  • Vignette は発行から 90 日以内に英国に入国する必要あり
  • Vignette は「初回入国のためのもの」で、滞在期間中のステータスは eVisa が示します

渡英後の eVisa アクティベート

  1. 英国到着後、UKVI アカウントにログイン
  2. eVisa が有効化されていることを確認
  3. Share Code を発行して雇用主・家主・銀行・教育機関に提示
  4. Share Code は閲覧範囲・有効期限を選んで発行可能

先着順攻略|2026 年 1/1 9:00 JST の挙動と過去事例

2024 年改定以降の状況

  • 旧方式: 年 2 回抽選方式 (~ 2024/01/31)
  • 新方式: 通年先着順 (2024/01/31 以降)
  • 歴年で年内に日本枠 6,000 名に到達した記録は確認されていません (実質的に通年申請が可能)

推奨タイミング

  • 渡英時期を 4-6 月に設定したい場合、前年 11-12 月から準備開始
  • £2,530 の 28 日連続保有は申請 2-3 か月前から着手
  • 当面は通年で枠に余裕があるとはいえ、将来の人気上昇に備え 1 月の早期申請を推奨

公式情報リンク集

項目 URL
YMS 概要 https://www.gov.uk/youth-mobility
Eligibility https://www.gov.uk/youth-mobility/eligibility
申請フォーム入口 https://www.gov.uk/youth-mobility/apply
IHS https://www.gov.uk/healthcare-immigration-application/how-much-pay
eVisa https://www.gov.uk/evisa

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よくある質問 (FAQ)

Q1. 大阪 VAC を選ぶと審査時間は短縮されますか? A. いいえ。大阪 VAC は追加サーチャージ £76.5 がかかるのみで、審査速度は変わりません。審査時間を短縮したい場合は Priority Service オプション (有料・5 営業日) を選びます。

Q2. eVisa は BRP カードの代替ですか? A. はい。BRP カードは 2024 年末で製造終了し、eVisa (UKVI アカウント上で表示) が滞在資格証明の主軸です。

Q3. YMS は何度も取得できますか? A. できません。生涯 1 回限りです。

Q4. 申請費用は日本円で準備すればよいですか? A. gov.uk への決済は英ポンド建てなので、クレジットカードの海外決済として処理されます。為替手数料が上乗せされるため、円建てで多めに準備してください。

Q5. 申請中にパスポートを更新してもよいですか? A. 申請プロセス中はパスポート番号と紐づいて審査されるため、原則として申請中の更新は避けてください。やむを得ない場合は UKVI に連絡が必要です。


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まとめ

2026 年版 YMS 申請のキーポイントは「通年先着順 (毎年 1/1 9:00 JST 開始)」「日本枠 6,000 名」「£1,892 一括決済」「UKVI アカウント + eVisa」「Vignette は 90 日以内入国」の 5 つです。BRP カード廃止後の運用に変わっており、古い情報源 (年 2 回抽選・倍率 10 倍・BRP 受領手続き) には依拠せず、必ず gov.uk の最新情報を確認してください。


ワーホリ協会 について

一般社団法人 日本ワーキング・ホリデー協会(JAWHM)です。 ワーキングホリデーと留学の相談を受けていて、2026年9月時点で、のべ15万人以上のご相談にお答えし、6万回以上のセミナーを開いてきました。 カウンセラーが一人ひとりに無料で対応しています。 このブログでは、相談でよく聞かれることや、出発前に決めておきたいお金・手続きの話を書いています。

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