Let’s make mistakes!

    Shojiです

     

    突然ですが
    恥ずかしかったことって
    よく覚えてるもんですよね。

     

    もう遠い昔の話ですが
    私が初めてカナダに到着した次の日
    KFC(ケンタッキー)に行きました
    初海外の買い物デビュー。緊張ですね

     

    なるべくそれっぽく
    「チキンバーガープリーズ」かなんか言って
    ホッとしていたら、店員さんが

     

    「Catch up?」

     

    と質問してくる。や、やばい・・・
    (きゃっちあっぷ?って何???スラングか?)

     

    「Pardon?」さえ言えず、しどろもどろ

     

    出てきたのは、

    ケチャップ

     

    日本では、ケチャップいりますか?なんて聞かれないもんですから・・・
    誰も聞いてないのに言い訳する始末

     

    「俺って結構英語はできる方かも」
    などというプライドをズタズタにされた、カナダデビューでした

     

    さて、本題。

     

    「間違えた数だけ、英語は上達する」

     

    なんてよく言いますが、
    ホント、その通りだと思います

     

    恥ずかしかったことって
    忘れないですもんね!

     

    でもいい大人にとって
    実践するのは結構大変ですよね

     

    あ、だから子供は上達が早いのか・・・

     

    ポイントは

     

    「どれだけ子供になれるか」
    「どれだけアホになれるか」

     

    なんでしょうね

     

    さあ、今日も
    Enjoy making mistakes!!

     

     

    この記事の内容は 2013年09月05日 (木) に書かれたものです。

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    ホスピタリティーサービストレーニング(HST)

    こんにちは、CCELのArisaです。

    今回はCCELの人気コースHSTコースについてご紹介していきます!

    HST(Hospitality Service Training)
    (ホスピタリティーサービストレーニング)

    午後の選択授業の科目の一つで、週間のコースです。

     

    何を学ぶ…?

    ーカスタマーサービス英語
    ーコーヒーメーキング
    ーバーサービス
    ーBC州認定「The Serving It Right」資格

     

    ワーホリの方はもちろん、英語で接客業のトレーニングを受けてみたい方、
    英語+@が欲しい方必見です!

     

    今回は実際にCCELの「Eh!レストランで」実習している所に潜入してきました☆
    (校内にはCCEL運営の本格的レストラン・カフェ&バーがあるんです!)

     

    「こんな時はどうする!?」
    と、接客に関するケーススタディーを学習中↓

    4

     

    実際に注文を取る練習をしてみたり…

    hst

     

    もちろんレストランで実習という強みを活かして、
    バリスタトレーニングもします。

    hst2

     

    このコースは実際のレストランで体験できるのが大きな魅力です。

     

    英語でホスピタリティーのトレーニングをしたということや、
    BC州の資格を取ったということは、
    もちろん仕事探しの時に履歴書に書いたり、
    大きなアピールポイントになる事間違いなしです!

    この記事の内容は 2013年08月27日 (火) に書かれたものです。

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    チャレンジ!!

    Shojiです

     

    先日、出張で日本に行ったときの話。
    電車の中で、四谷大塚(進学塾)の広告に、ふと目を留めました。
    とてもいいメッセージだったので、みなさんとシェアしたいと思います。

    ===============

    大人になったとき、
    苦い思い出、
    なんてものがあるとしたら、
    それは、
    「失敗した」
    という記憶ではなく
    「逃げた」
    という記憶です。

    ===============

    振り返ると、自分もそうだな~、と共感しました。

    留学生のみなさんは、毎日がチャレンジの連続ですから、特に当てはまると思います。

    さあ、今日もお互い、当たって砕けましょう!

     

     

    この記事の内容は 2013年08月20日 (火) に書かれたものです。

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