※2018年 カナダ ワーキングホリデー・プログラムの概要が発表されました(2017.10.25)※
2017年度 カナダワーキングホリデービザ発給状況の詳細は、こちらからご確認ください。【2017.05.09更新】
2017年 カナダ ワーキングホリデーの、First Round実施期間が発表されました!【2016.11.28更新】
2017年カナダワーキングホリデー・プログラムにつきまして、International Experience Canada(カナダワーキング・ホリデービザのご案内)より、Pool登録(事前登録)の案内が告示されました。
【International Experience Canada(英語ページ)】
https://www.cic.gc.ca/english/work/iec/eligibility.asp?country=jp&cat=wh
2016年10月17日10:00 a.m. (カナダ時間)より開始とされていましたが、システムメンテナンスによりログインできない状況が続いておりました。現在は通常通り登録をする事が可能となっております。(2016/10/26 11:00現在)
現段階ではあくまでもPool申請(事前登録)のみとなっておりますので、Invitation(招待状)の送付やビザ申請手続きが今すぐ始まる訳ではありません。
実際のRound(Invitationの送付)は2016年同様、2017年1月から始まると予想されています。
International Experience Canada (カナダワーキング・ホリデービザ)は先着順ではございません。現時点でPool登録を急いで行う必要はございませんのでご安心ください。
2017年度のIEC(カナダワーキング・ホリデービザ)の詳細な申請方法などは発表されておりませんが、参考として2016年度の申請方法を掲載させていただきます。
International Experience Canada(カナダワーキング・ホリデービザ)より発表が入り次第、当協会のHP、各種SNS、ニュースレターなどでご報告させていただきます。
【留意点】
・毎年、International Experience Canada(カナダワーキング・ホリデービザ)申請に関する、間違いの情報やトラブルによりビザ取得が出来ない方が増えております。申請内容など2016年と多少の変更点が予想されますので、申請の際には十分に注意をしてください。
・ビザ申請受付の開始初期には、アクセス集中などによるシステムエラーが想定されます。31歳のお誕生日間際の申請など、期限までに余裕のない申請には十分ご注意くださいませ。
・募集要項および参加資格は、予告なく変更の可能性がございます。予めご了承くださいませ。
※募集要項に関する情報提供に関しては、現時点で上記情報がすべてであり、これ以上はお答えが出来かねます。
※日本ワーキング・ホリデー協会では、カナダワーキングホリデーに関しての電話お問い合わせは受け付けておりませんのでご了承下さい。当協会無料セミナーでは質疑応答のお時間もございますのでご活用下さいませ。
カナダ無料セミナーで、2017年カナダワーキングホリデービザについて詳しくご説明しております。
【会員登録をされていない皆様】
ビザに関するご質問やご相談は、会員様限定のサポートとなっております。
会員様以外のビザ関係お問い合わせにはお答えができませんので、事前の会員登録をお願い致します。
【会員の皆様】
・要項発表後には、当協会でビザサポートのご予約が殺到することが予想されます。ご予約が取りづらくなることを予めご了承くださいませ。なお、誕生日間際の申請など、緊急の対応が必要な場合には大変恐縮ながらサポートが出来かねる場合がございます。何卒ご理解の程、よろしくお願いいたします。
・ビザに関するお問い合わせは、メールにてご連絡をお願い申し上げます。
・当協会にて学校等のお手続きを進められている会員様に関しましては、入学日や他のビザ等のご相談をお受けしておりますので、ご連絡をいただければと思います。
【ワーキングホリデー・プログラム参加資格】
★注意:日本国籍者は、IECに1回のみ参加可能です。
★ワーキングホリデーに参加するには、以下の条件を満たすことが必要です。
★日本国籍者であること
★カナダ滞在期間をカバーする日本のパスポートを所持していること(ビザ期間はパスポート残存期限より長くは発給できません)
★18~30歳(31歳未満で申請)
★カナダ$2,500以上の費用
★カナダ滞在期間をカバーする保険に加入していること(カナダ入国時に保険証券の提示を求められることもあります)
★カナダ入国に差し支えないバックグラウンド ※注)犯罪歴や健康状態など
★出発前に、往復航空券または、滞在の終わりごろに復路航空券購入可能である残高証明
★扶養者の同行は不可であり、申請手数料を支払うこと