「ワーチカ」って何?
ワーホリを実績解除みたいに楽しむ新しい考え方
「ワーホリに行ったけど、結局何を得たの?」
ワーキングホリデー経験者なら、一度はこんな言葉を聞いたことがあるかもしれません。英語力、海外経験、価値観の変化。もちろん、それらも大切です。
でも実際のワーホリ生活は、もっと小さな挑戦の積み重ねだったりします。
- 初めて英語でコーヒーを注文した
- 一人で海外の電車に乗れた
- スーパーでセルフレジを使えた
- ルームメイトと少し会話できた
そんな“ちょっとした出来事”こそ、本当はすごく大事だったりします。そこで、ワーホリ協会 BaseCampでは、新しい考え方として「ワーチカ」を作りました。
ワーチカとは?
「ワーチカ」は、「ワーホリ」と「ガクチカ」を組み合わせた造語です。ガクチカとは、就活でよく使われる「学生時代に力を入れたこと」という言葉。ただ、ワーチカはガクチカのような“意識高い実績”を作るものではありません。
むしろ逆です。
ワーチカは、「海外でちゃんと生きてる!」を、可視化して未来につなげる
大きな成果じゃなくていい
ワーチカには、すごい英語力も、起業経験も必要ありません。
たとえば、こんな感じです。
- 🏆 英語でコーヒーを注文した
- 🏆 空港で一人チェックインした
- 🏆 海外コンビニで買い物した
- 🏆 “Excuse me”から会話した
- 🏆 現地のバスに乗った
- 🏆 行きつけのコーヒーショップができた
どれも、小さなことです。
でも、海外生活が初めての人にとっては、ちゃんと“挑戦”です。
ワーホリって、実はこういう小さな成功体験の積み重ねなんです。
なぜワーチカを作ったの?
ワーホリ協会では、これまで多くの方をサポートしてきました。その中で感じていたのが、「ワーホリ中盤で、やることがなくなってしまう人が多い」ということです。
最初は不安もあり、毎日が新鮮です。でも、数ヶ月すると生活にも慣れ、なんとなく毎日が過ぎていく。そして帰国後に、「結局、自分って何をしたんだろう?」となってしまうケースも少なくありません。
もちろん、何もしない時間が悪いわけではありません。ただ、“少しでも挑戦した記憶”が残るだけで、ワーホリの満足度は大きく変わります。
そこで考えたのが、「ワーチカ」という仕組みでした。
ワーチカは“実績解除”
イメージとしては、ゲームのトロフィー機能に近いです。最近のゲームでは、「初めてジャンプした」「最初の敵を倒した」みたいな、小さなことでも実績解除されますよね。
ワーチカも同じです。
海外生活の中にある“小さい挑戦”を、どんどん解除していく。すると、不思議と行動したくなります。
「次はこれやってみようかな」
「このワーチカ解除したいな」
そんな風に、海外生活そのものが少し楽しくなります。
小さい挑戦が、あとで大きな思い出になる
帰国後、思い出すのは意外とこういう瞬間だったりします。
- 最初は聞き取れなかった英語
- 怖かったレジ
- 緊張した入国審査
- 勇気を出して話しかけたこと
その一つひとつが、自分だけの「ワーチカ」です。ワーホリは、誰かと比べるものではありません。
大きな成果を出すことよりも、「昨日よりちょっとできることが増えた」ことの積み重ねが、何より大切だと思っています。
最後に
ワーチカは、完璧な実績を作るものではありません。むしろ、「海外で頑張って生きてる!」を、楽しく残していくためのものです。
もしこれからワーホリに行くなら、ぜひ「小さい実績解除」を楽しんでみてください。そして、ワーチカを解除したら、ぜひBaseCampのオプチャで報告してください。






