皆様こんにちは。
東京オフィスのMasatoです|д゚)ノ<hai
先日から引き続き、アイルランドの魅力をお届けしてまいります。
今回は、現在ヨーロッパでロンドン・ベルリンと並び称され、注目を受けている都市『Dublin』についてのお得情報満載でお送りいたします!
これであなたも、Dublin通 ❕❓ それでは早速見ていきましょう!
==《アイルランド/Dublinについて》===============
―基本情報―
国人口:約460万 (Dubilin/150万)
主要都市:ダブリン/コーク/リムリック等
―有名観光地―
★ダブリンキャッスル
★クライストチャーチ
★トリニティ・カレッジ
(アイルランド国内最古の大学⇒構内に世界の図書館10選に選ばれる図書館を設け、『ケルズの書』というキリスト教重要文化財を保管している)
―Dublinのここがオススメ!―
◎日本人が少ない (=英語環境!)
◎治安が良い
◎観光資源が豊富
◎おもてなしの国/ソーシャルな町 (世界一friendly!新しく知り合った方が友達の友達なんてことも。)
◎無料のツアー/イベントが豊富
◎パブの街!
◎多くのMeet up (趣味や勉強会などの集まり)が開催!
◎LCC(ライアナエアー)の発祥の国! 多くの国へ格安で旅行が出来ます (例:フランス 5000円〜/片道)
◎都市Wi-Fi環境は日本に比べかなり良い!
◎学生にやさしい街!⇒語学学校で学生カードを作ると色々な割引が受けれます(例:交通費15%OFF等)
◎若者の街! ⇒英語も比較的聞き取りやすくなってきている
◎IT関係の会社の密集地帯(シリコンドック)が有名 ⇒景気の復調・成長! チャンスが沢山
―主な仕事は?―
・レストラン/オフィスワーク/オーペア
・平均時給/ 9.6€
※中級以上の英語力が必須!
―意外と安い?!生活費―
・シェアルーム 200€ per month
・シングルルーム(シェアハウス) 400€ per month
・ホームステイ(朝・晩飯付き) 740€ per month
・外食 10〜30€(※学生カード提示で5€〜おなか一杯に食べれるそう)
・携帯 20€ per month
―Visa情報―
☑観光ビザ・・・3ヵ月(90日間) スタンプのみ 就労不可
☑学生ビザ・・・1回申請毎に8ヶ月で固定 (6ヶ月[25wks]+2ヶ月ホリデー] ※2回延長可能
例:(6ヶ月[25wks]受講+2ヶ月ホリデー) × 3 = 合計(18ヶ月[25wks]受講+6ヶ月ホリデー)
◎就労 5月1日〜8月1日 /12月15日〜1月15日 の間は週40時間のフルタイム就労が可能
それ以外の時期は、週20時間の労働が可能
☑ワーキングホリデービザ・・・1年 (就学/就労に制限は無し)
※注意・・・90日間以上滞在の方は現地で外国人登録(GHIB)が必要 ⇒現地で費用300€を支払う必要有
―‼知っておきたい注意点‼―
!8〜10月は住居が見つけにくいことに注意! ※現地の学生が一斉に入居する時期の為
!12〜3月は仕事が探し辛いことに注意! ※現地の方のホリデーシーズンに被る為
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如何でしたか?
こうやって見てみると改めて魅力が多いアイルランドの生活。
ヨーロッパ圏は予算的にもとても高くつく印象ですが、割と安めに生活出来るのは魅力ですよね!
勿論他国に比べて仕事が見つかり難い、アイリッシュイングリッシュに癖がある等、避けて通れない難しい部分もありますが、他国とは一味違った経験値が積めるのではないでしょうか?
日本ワーキングホリデー協会では、そんな魅力たっぷりな国『アイルランド』へのご渡航もしっかりサポート致します。是非、選択肢に加えてみては如何でしょう。
それでは本日はこの辺で‼ “See you‼”