「ワーホリに行きたいけど、お金がないから行けない!」そんな風に考えていませんか??
もちろん海外で生活したり学校に通ったりすれば、ある程度まとまった費用が必要になります。しかし、方法によってはワーホリの費用を大きく節約することも出来るんです!
■ Point 1 「渡航の時期」
航空券は購入する時期や出発のタイミングで大きく値段が変動します。4月、8月、9月12月などの日本が休みに入る時期や、夏休み&年末年始などは、航空券の値段が高騰します。さらに運が悪いと、席の確保自体できない可能性もでてきます!ピークの時期を避け、直行便ではなく乗り継ぎ便を使うことで、お得に渡航することができるでしょう。
■ Point 2 「国や都市」
大都市と田舎を比べると、やはり都会に住む方が生活費がかかります。そのあたりを考慮して、現地ではすこし郊外に住むようにすれば、生活費を浮かせられます。また、ニュージーランドやアイルランドなどそもそもの物価が安い国を選ぶことで、初期費用を大きく抑えることができるでしょう。ただし!注意点として、田舎は生活費が安い半面、仕事が探しにくくなる面もあるので、気をつけ ましょう。
■ Point 3 「語学学校の長期割引」
語学学校では一般的に、長期間留学したい人の為に長期割引が用意されています。もしワーホリ中に語学学校へ行きたいと考えているのであれば、就学期間を長くすることで、1週間当たりの授業料が安くなります。また、時期によっては学校が授業料の割引キャンペーンなどを行っているので、上手く活用してお得にワーホリしましょう!
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いかがでしたでしょうか。予算を抑える時に気をつけることは、「必要な部分を削りすぎない事」です。留学保険や生活費などをケチってしまうと、もしもの時に困ってしまいます。
もしワーホリの予算に関する相談や、見積りなどをみてみたい方は、是非ワーホリ協会のワーホリセミナーをご活用ください!