皆さんこんにちは!大阪オフィスのMoeです。
先日、“瀬戸内海国際芸術2019“となっている直島をはじめ男木島・女木島など
香川県高松市のアートを見てきました!
3年に1度の芸術祭となっていますがこの瀬戸内海国際芸術祭になんとフランスの作家の方も多数いらっしゃいます。
<ヴェロニク・ジュマール>
<クリスチャン・ボルタンスキー>
<ジョルジュ・ルース>
<二コラ・フロック>
フランス出身のクロード・モネの話を少し前にBlogで紹介しましたが古典絵画もいいし、
現代アートも楽しんでみてはいかがでしょうか?
難しそう。
事前知識がないしなあ。
あんまり理解できないなあ。。。
と枠にはめるのではなく本物の良さを確かめてみるのもいいと思います!:)
最近よく見かけるのはアメリカ出身のロイ・リキテンスタインの「ヘアリボンの少女」(1965) やアンディー・ウォーホルの「Marilyn」(1967) ポップアートでもおなじみになりましたね!
フランス人のアートも日本で観れる機会ございますが、フランスに行っても芸術に触れる機会がたくさんございます★
フランス:パリにある「オルセー美術館」
「黒人モデル:ジェリコーからマティスまで」展
「ベルト・モリゾ」展
時期によって変わる美術館是非行ってみてくださいね!
初夏に向けて暑い日が続きますが花も緑も美しくなるこの時期だからこそ!
雨の日は芸術鑑賞★蛍の鑑賞★自然と共にする時間もきっと大事です。
Have a lovely day~♡ 大阪オフィスのMoeでしたー!
フランス情報
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