ニュージーランド ワーキングホリデー 期間 — 12 + 3 ヶ月で最長 15 ヶ月の使い方完全ガイド (2026 年版) — イメージ1

    ニュージーランド ワーキングホリデー 期間 — 12 + 3 ヶ月で最長 15 ヶ月の使い方完全ガイド (2026 年版)

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    結論 — ニュージーランド ワーキングホリデーは基本 12 ヶ月、Extension で +3 ヶ月、合計最長 15 ヶ月

    ニュージーランド ワーキングホリデー(Japan Working Holiday Visa)は、基本のビザ期間が 12 ヶ月 です。発給後 12 ヶ月以内にニュージーランドへ初回入国 することが条件で、初回入国日から 12 ヶ月の滞在 が認められます(Immigration New Zealand 公式)。

    12 ヶ月のワーキングホリデー期間中に horticulture(園芸:果樹園・野菜栽培)または viticulture(ブドウ栽培・ワイナリー)で 累積 3 ヶ月以上 の就労実績を作れば、Working Holiday Extension Work Visa(セカンドビザ) を申請でき、さらに 3 ヶ月の延長 が認められます。Extension Work Visa は 生涯 1 回限り で、合計滞在期間の上限は 15 ヶ月Working Holiday Extension Work Visa 公式)。

    本記事では (1) 12 ヶ月の起算ルール、(2) Extension Work Visa の取得要件、(3) 15 ヶ月最適スケジュール、(4) その後の長期ビザ接続(AEWV / 学生ビザ等)を、Immigration NZ 公式に沿って解説します。全体像は ワーホリ ニュージーランド 完全ガイド もご覧ください。


    期間のカウント — 発給日・入国日・滞在期限の関係

    ステップ 期限 注意点
    ビザ申請 申請時 18-30 歳が条件 申請料 NZ$770 から + IVL NZ$35
    ビザ発給 80% が 1.5 週間以内 (JAWHM 表記では最大 23 日)
    初回入国期限 発給日から 12 ヶ月以内 過ぎるとビザ失効
    滞在期限 初回入国日から 12 ヶ月 出入国を繰り返しても期限は変わらない

    発給後の出入国

    • 発給後 12 ヶ月以内に初回入国すれば、滞在の 12 ヶ月カウントが始まります
    • 滞在 12 ヶ月の中で、出国・再入国は自由に繰り返せます(フィジー・オーストラリア等への小旅行も問題なし)
    • ただし、滞在 12 ヶ月を過ぎてから再入国しようとしても、ワーキングホリデーとしての入国はできません

    Extension Work Visa(セカンドビザ)— 3 ヶ月延長の要件

    ワーキングホリデー本体(12 ヶ月)の有効期間中に horticulture / viticulture で 3 ヶ月以上働いた場合に、Extension Work Visa(以下、セカンドビザ)を申請できます。

    対象業務・対象作業

    業種 内容 カウント対象作業
    horticulture(園芸) 果樹園・野菜栽培 planting / maintaining / harvesting / packing crops
    viticulture(ブドウ栽培) ワイナリー農家 planting / maintaining / harvesting / packing

    対象外(カウントされない業務)

    • plant nurseries(プラントナーサリー)
    • food processing(食品加工)
    • food manufacturing(食品製造)

    3 ヶ月の累積就労は 雇用主・場所の連続性は不要 です。例えば、Bay of Plenty でキウイ収穫 1 ヶ月 → Marlborough でブドウ収穫 1 ヶ月 → Hawke's Bay でリンゴ収穫 1 ヶ月、と複数の現場をまたいでも合計 3 ヶ月になればカウントされます。

    申請に必要な書類(Extension Work Visa 公式 より)

    • 有効なパスポート(ビザ満了後 3 ヶ月以上の残存)
    • 規定写真 2 枚
    • 3 ヶ月以上のシーズナルワーク証明(雇用主レター・給与明細・税務記録のいずれか or 組合せ)
    • NZ 出国能力の証明(航空券 or 資金)
    • 医療保険証明(元のワーキングホリデーで必要だった場合)

    申請料・処理時間

    • 申請料:NZ$800 から
    • 処理時間:80% が 1.5 週間以内

    セカンドビザも 生涯 1 回限り で、3 ヶ月の延長のみです。再延長の制度はありません。


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    ニュージーランド ワーキングホリデー 期間 — 12 + 3 ヶ月で最長 15 ヶ月の使い方完全ガイド (2026 年版) — イメージ2

    生涯 1 回限り — ワーキングホリデー本体もセカンドビザも

    ニュージーランド ワーキングホリデーは、ワーキングホリデー本体(12 ヶ月)も Extension Work Visa(3 ヶ月)も、ともに生涯 1 回限り です。Immigration NZ 公式は「you cannot apply if we have given you a working holiday visa before」と明記しており、再申請は不可です。

    そのため、15 ヶ月以上の長期滞在を希望する場合は、ワーキングホリデー期間中に 次のビザへのブリッジ を意識して動く必要があります。代表的な接続ルートは次の 3 つです。

    • 学生ビザ(Student Visa)
    • Accredited Employer Work Visa(AEWV)
    • Skilled Migrant Category(ポイント制、Green List 等の職業要件)

    これらの最新条件は Immigration NZ 公式でその都度確認してください。


    期間を最大化する 15 ヶ月の最適スケジュール

    12 + 3 ヶ月を最も効率良く使うための目安スケジュール例です。

    Phase 1(入国直後〜3 ヶ月目):都市で適応 + 英語と仕事の地慣らし

    • Auckland / Wellington / Christchurch で IRD ナンバー申請、銀行口座開設、SIM 契約
    • カフェ・日本食店・清掃などで現金フローを確保
    • 並行して horticulture / viticulture のシーズン情報をリサーチ

    Phase 2(4-10 ヶ月目):horticulture / viticulture で 3 ヶ月以上の累積実績

    • 例:4-6 月 Bay of Plenty でキウイ収穫 → 9-12 月 Waikato でアスパラ収穫 → 12-2 月 Central Otago でチェリー収穫
    • 雇用主レター・給与明細・税務記録を必ず保存
    • 雇用契約書を確認し、最低賃金(NZ$23.95)以上であることを確認

    Phase 3(10-12 ヶ月目):セカンドビザ申請 + 次のビザ準備

    • 元のワーキングホリデーの 有効期間中 にセカンドビザを申請
    • セカンドビザは 3 ヶ月延長なので、合わせて学生ビザや AEWV へのブリッジを検討
    • 次のビザの要件(雇用主の認定、ポイント、学校選び)に向けた書類整備

    Phase 4(13-15 ヶ月目):3 ヶ月延長 + 次のビザへのブリッジ

    • 延長分の 3 ヶ月で AEWV のスポンサーを探す / 学生ビザの入学先を確定する
    • 15 ヶ月終了時にビザを切り替えるか帰国するか判断

    ニュージーランド ワーキングホリデー 期間 — 12 + 3 ヶ月で最長 15 ヶ月の使い方完全ガイド (2026 年版) — イメージ3
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    FAQ — 期間の 10 問

    Q1. 発給後すぐ入国しないとダメですか? A. 発給日から 12 ヶ月以内に初回入国すれば OK です。12 ヶ月を過ぎるとビザは失効します。

    Q2. 入国後、滞在期間中に出国はできますか? A. はい。出入国は自由ですが、滞在期間のカウントは初回入国日からの 12 ヶ月で固定です。

    Q3. 12 ヶ月の途中で一時帰国したら、残り期間は消滅しますか? A. いいえ。滞在期間は初回入国日から起算した 12 ヶ月で、その期間内であれば再入国して残り日数を消化できます。

    Q4. Extension Work Visa の取得後でも再渡航できますか? A. はい。セカンドビザの有効期間中であれば、出入国は可能です。

    Q5. Extension の 3 ヶ月要件は、複数の作物・複数の雇用主で達成できますか? A. はい。雇用主・場所の連続性は不要で、累積で 3 ヶ月以上あれば OK です。

    Q6. プラントナーサリーや食品加工は Extension の対象になりますか? A. いいえ。プラントナーサリー・食品加工・食品製造は対象外です。

    Q7. Extension 期間中の就労に制限はありますか? A. 元のワーキングホリデー条件が引き継がれます(同一雇用主就労制限なし、恒久職と成人向け接客業は不可など)。

    Q8. ワーキングホリデーから学生ビザへの切替は、一度ニュージーランドを出国する必要がありますか? A. ケースバイケースですが、現地で申請できるケースもあります。詳細は Immigration NZ で要件を確認してください。

    Q9. AEWV 申請に必要な就労期間はありますか? A. AEWV は雇用主の認定(accredited)と仕事のオファーが前提で、申請者側に「最低就労期間」が一律に課されているわけではありません。最新条件は Immigration NZ AEWV で確認してください。

    Q10. Skilled Migrant Category に年齢制限はありますか? A. ポイント制で、実務的には 55 歳以下が現実的なゾーンとされています。詳細は Immigration NZ 公式で要確認。


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    【公式ソース】

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    ニュージーランド ワーキングホリデー 費用 — 1 年 130-200 万円の内訳と最低賃金 NZ$23.95 起点シミュレーション (2026 年版) — イメージ1

    ニュージーランド ワーキングホリデー 費用 — 1 年 130-200 万円の内訳と最低賃金 NZ$23.95 起点シミュレーション (2026 年版)

    ニュージーランド ワーキングホリデー 費用 — 1 年 130-200 万円の内訳と最低賃金 NZ$23.95 起点シミュレーション (2026 年版) — イメージ1
    ニュージーランド ワーキングホリデー 費用 — 1 年 130-200 万円の内訳と最低賃金 NZ$23.95 起点シミュレーション (2026 年版) — イメージ1

    結論 — ニュージーランド ワーキングホリデー 1 年の費用は約 130-200 万円、内訳は出発前 35-55 万円 + 現地 100-150 万円

    ニュージーランドのワーキングホリデー(以下、ワーキングホリデー)にかかる費用は、出発前と現地滞在で大きく分けて 約 130-200 万円 が目安です。2026 年 4 月 1 日から成人最低賃金が NZ$23.95/h に引き上げられ(Employment NZ 公式)、フルタイム就労できれば現地でかなりの部分を回収できます。

    シナリオ 総費用 (JPY) 出発前 (JPY) 現地年間 (JPY) ライフスタイル
    低予算 約 130 万円 約 35-45 万円 約 90-100 万円 地方シェアハウス、自炊中心、平日節約
    標準 約 150 万円 約 40-50 万円 約 110-120 万円 都市シェアハウス、月数回外食、週末旅行少々
    高予算 約 200 万円 約 50-55 万円 約 140-150 万円 都市ワンルーム、外食多め、観光・スキー追加

    本記事の差別化軸は次の 4 点です。

    • 最新賃金 NZ$23.95/h(2026/4/1〜)を起点にした月収・年収シミュレーション
    • Auckland / Wellington / Christchurch / Queenstown / Hamilton の 5 都市別 家賃比較
    • 為替感応度(NZ$1 = JPY 90-100)の上限・下限シナリオ
    • PAYE 5 段階 + ACC earners' levy 1.67-1.75% を反映した手取り計算

    全体像は ワーホリ ニュージーランド 完全ガイド もあわせてご覧ください。


    出発前費用 — ビザ NZ$770・IVL NZ$35・保険・航空券・資金証明 NZ$4,200

    ニュージーランド ワーキングホリデーで出発前にかかる主な費用は次の 5 項目です。為替を NZ$1 = JPY 90-100 で試算しています。

    項目 金額 (NZD / JPY) 備考
    ビザ申請料 NZ$770 から Immigration NZ 公式表記。JAWHM が時期により「無料」と書く場合があるが、申請時に必ず Immigration NZ で再確認
    IVL(International Visitor Conservation and Tourism Levy) NZ$35 ビザ申請時に同時決済
    海外旅行保険(12 ヶ月) 約 18-25 万円 ワーキングホリデーは保険加入が入国時要件として求められうる。クレジットカード付帯保険のみでは不十分
    往復航空券 約 15-28 万円 時期・経由地で変動
    初期滞在資金 NZ$4,200 相当 約 40 万円前後 入国時の資金証明 (英文残高証明書) として求められる場合がある

    出発前の合計目安:約 75-100 万円相当(資金証明は持参・送金で現地でも使うため、純粋な「消える費用」は約 35-55 万円)。

    注: 申請料の「無料」記述については、jawhm が時期により記載する場合がある一方、Immigration NZ 公式は NZ$770 からと表記しています。出発直前に Immigration NZ で再確認してください。


    最低賃金 NZ$23.95 起点の月収シミュレーション — 週 40h × 4.33 週

    最低賃金 NZ$23.95 で週 40 時間フルタイム就労した場合、額面の月収(4.33 週換算)は次のようになります。

    • 週給(額面):23.95 × 40 = NZ$958
    • 月給(4.33 週換算、額面):958 × 4.33 ≈ NZ$4,148
    • 年収(額面、52 週換算):958 × 52 ≈ NZ$49,816

    PAYE 5 段階税率(IRD 公式

    課税所得 (NZD) 税率
    0 – 15,600 10.5%
    15,601 – 53,500 17.5%
    53,501 – 78,100 30%
    78,101 – 180,000 33%
    180,001 以上 39%

    ACC earners' levy

    年収 NZ$49,816 の概算手取り計算(2026/4 以降、税コード M 想定)

    課税ステージ 計算 税額 (NZD)
    10.5% (0-15,600) 15,600 × 0.105 1,638
    17.5% (15,601-49,816) (49,816 – 15,600) × 0.175 5,988
    PAYE 合計 約 7,626
    ACC 1.75% 49,816 × 0.0175 約 872
    控除合計 約 8,498
    年間手取り目安 約 41,300 NZD
    • 月手取り目安:約 NZ$3,440
    • 円換算(NZ$1 = 95 円):約 326,800 円/月、約 392 万円/年

    ※ KiwiSaver(任意加入、2026/4 から従業員 3.5%)は控除に含めていません。ワーキングホリデーで加入する場合は、永住目的ではないため帰国時に Permanent Emigration Withdrawal で引き出せます。


    都市別 月額収支シミュレーション

    最低賃金フルタイム就労(月手取り約 NZ$3,440 ≒ 約 32 万円)を前提に、5 都市別の家賃・生活費レンジを並べます。

    項目 Auckland Wellington Christchurch Queenstown (繁忙期) Hamilton
    シェアルーム家賃/週 NZ$200-350 NZ$200-300 NZ$180-280 NZ$250-400 NZ$150-250
    食費/週 NZ$80-150 NZ$80-130 NZ$80-120 NZ$100-150 NZ$70-120
    交通/週 NZ$30-80 NZ$25-60 NZ$20-50 NZ$30-70 NZ$25-50
    通信費/月 NZ$25-45 同左 同左 NZ$30-45 同左
    娯楽/月 NZ$100-300 NZ$100-250 NZ$80-220 NZ$200-400 NZ$80-200

    家賃の数値は facts.json (cost_estimates.city_rent_per_week_nzd) に基づきます。Queenstown は冬のスキーシーズン(6-9 月)に住居費が大幅に高騰します。

    週払い家賃の月換算

    ニュージーランドの家賃は週払い表記が一般的です。月額に換算する際は、週 × 52 ÷ 12 = 週 × 約 4.33 を用います。例: 週 NZ$250 → 月 NZ$1,083。


    ファームジョブで稼ぐ — シーズナルワークと最低賃金保証

    ニュージーランドのファーム(horticulture / viticulture)は歩合制(piece rate)の現場が多いですが、ニュージーランド労働法では 最低賃金トップアップ(Minimum Wage Top-up) により、歩合制であっても 1 時間あたりの収入が NZ$23.95 を下回らないよう調整される義務があります(Employment NZ)。

    仕事 シーズン 主産地 収入レンジ
    キウイフルーツ収穫・パッキング 4-6 月 Bay of Plenty (Te Puke) 時給 NZ$23.95-30 前後
    チェリー収穫 12-2 月 Central Otago (Cromwell, Roxburgh) 歩合制、月収 NZ$5,000-8,000 の体験談あり (保証なし)
    ブドウ(vintage 収穫・剪定) 2-4 月 / 冬 6-8 月 Marlborough, Central Otago, Hawke's Bay 時給 NZ$23.95-30 前後
    アスパラガス収穫 9-12 月 Waikato, Horowhenua 時給 NZ$23.95-27 前後
    リンゴ thinning・収穫・packing 2-5 月 Hawke's Bay, Nelson 時給 NZ$23.95-28 前後

    ※ チェリーの月収 NZ$5,000-8,000 は note 等の体験談ベースで、収量・現場条件で大きく変動します。保証された金額ではありません。

    これらの horticulture / viticulture 業務は Working Holiday Extension Work Visa(セカンドビザ) の取得要件 (3 ヶ月以上の累積従事) にも該当します。プラントナーサリー・食品加工はセカンドビザの対象外です(Extension Work Visa 公式)。


    ニュージーランド ワーキングホリデー 費用 — 1 年 130-200 万円の内訳と最低賃金 NZ$23.95 起点シミュレーション (2026 年版) — イメージ2
    ニュージーランド ワーキングホリデー 費用 — 1 年 130-200 万円の内訳と最低賃金 NZ$23.95 起点シミュレーション (2026 年版) — イメージ2

    為替感応度 — NZ$1 = JPY 90-100 で総額がどう動くか

    1 年トータル NZ$15,000(出発前 5,000 + 現地 10,000 程度の支出を想定)として、為替が動いたときの円換算差は次のとおりです。

    NZ$1 = 1 年費用 (JPY)
    90 円 約 135 万円
    95 円 約 143 万円
    100 円 約 150 万円

    為替ヘッジは難しいので、出発前に 2-3 ヶ月分の生活費を NZD で持っておくと安心です。送金は Wise(透明な為替・低手数料)や Revolut が一般的な選択肢です。


    年末 PAYE の精算 — myIR で過不足を確認

    ニュージーランドの会計年度は 4 月 1 日 – 3 月 31 日 です。年度途中で入国・退国する場合、フル年度分の控除(10.5% ブラケット 15,600 ドル分)を割り戻せるため、PAYE の還付が発生することがあります。

    確認は IRD のオンラインサービス myIR で「Income tax summary」を見ます。年度終了後 5 月頃に自動計算されることが多いですが、ワーキングホリデーで途中帰国する場合は手動申告も検討してください(ird.govt.nz)。


    ニュージーランド ワーキングホリデー 費用 — 1 年 130-200 万円の内訳と最低賃金 NZ$23.95 起点シミュレーション (2026 年版) — イメージ3
    ニュージーランド ワーキングホリデー 費用 — 1 年 130-200 万円の内訳と最低賃金 NZ$23.95 起点シミュレーション (2026 年版) — イメージ3

    節約の 5 大ポイント

    • 中古車を 1 年回す:地方や複数のファームを回るなら NZ$3,000-6,000 の中古車を購入→帰国前に売却する戦略が一般的
    • 自炊比率を上げる:週 NZ$120 → 80 程度に絞れば年で数万円の差
    • 地方移動:Auckland から Hamilton や Christchurch 近郊に拠点を移すと家賃が大きく下がる
    • KiwiSaver は任意:ワーキングホリデーは加入義務なし。短期滞在なら未加入で手取り重視
    • PAYE 還付の活用:年度途中の入国・退国は還付対象になりやすい。myIR で年度終了後に確認

    FAQ — 費用の 10 問

    Q1. 資金証明 NZ$4,200 はいつ提示するの? A. 入国時、必要に応じて移民官が確認することがあります。英文残高証明書(日本の銀行で発行可)を準備しておきます。

    Q2. 申請料は本当に NZ$770? jawhm は「無料」と書いている時期があるが A. Immigration NZ 公式は NZ$770 から表記。JAWHM 表記との齟齬は申請時期で変動するため、申請直前に Immigration NZ で必ず再確認してください。

    Q3. 保険は現地加入でいい? A. 入国時に「滞在予定期間以上をカバーする医療保険」の提示が求められる場合があるため、出発前に日本で加入するのが安全です。現地で長期化したら現地保険への切替も選択肢になります。

    Q4. 初期費用はクレジットカードで足りる? A. ビザ申請料・IVL はクレジットカード決済が必要です。現地家賃の Bond(敷金、通常 4 週分)も含めて、Wise や Revolut を併用する人が多いです。

    Q5. 銀行 ATM 手数料は? A. ANZ / ASB / Westpac / BNZ / Kiwibank いずれも自行 ATM は無料が一般的。他行 ATM は 1-3 NZ$ 程度かかることがあります。

    Q6. Wise の手数料は? A. 送金額により異なりますが、為替スプレッドが小さい点が利点。具体的な料率は Wise 公式で都度確認してください。

    Q7. Bond(敷金)は返金される? A. はい。Tenancy Services 経由で Bond を預ければ、退去時に部屋の損耗がなければ返金されます(Tenancy Services 参照)。

    Q8. 携帯の解約金は? A. プリペイドや月契約(no contract)プランなら解約金は基本的に発生しません。Spark / 2degrees / One NZ / Skinny の各社プランで確認できます。

    Q9. Cook Strait フェリー(南島⇔北島)の費用は? A. Interislander や Bluebridge の片道で NZ$60-120 程度(時期・席種で変動)。車両載せると追加料金が発生します。

    Q10. 帰国費用は別に積んでおくべき? A. 入国時の資金証明 NZ$4,200 は「帰国航空券代相当を含む」と Immigration NZ は表現しています。帰国予算は別途で 5-10 万円目安を残しておくと安心です。


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    “text”: “A. 入国時、必要に応じて移民官が確認することがあります。英文残高証明書(日本の銀行で発行可)を準備しておきます。”
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    “name”: “2. 申請料は本当に NZ$770? jawhm は「無料」と書いている時期があるが”,
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    “text”: “A. Immigration NZ 公式は NZ$770 から表記。JAWHM 表記との齟齬は申請時期で変動するため、申請直前に Immigration NZ で必ず再確認してください。”
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    “name”: “3. 保険は現地加入でいい?”,
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    “text”: “A. 入国時に「滞在予定期間以上をカバーする医療保険」の提示が求められる場合があるため、出発前に日本で加入するのが安全です。現地で長期化したら現地保険への切替も選択肢になります。”
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    “name”: “4. 初期費用はクレジットカードで足りる?”,
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    “text”: “A. ビザ申請料・IVL はクレジットカード決済が必要です。現地家賃の Bond(敷金、通常 4 週分)も含めて、Wise や Revolut を併用する人が多いです。”
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    “name”: “5. 銀行 ATM 手数料は?”,
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    “text”: “A. ANZ / ASB / Westpac / BNZ / Kiwibank いずれも自行 ATM は無料が一般的。他行 ATM は 1-3 NZ$ 程度かかることがあります。”
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    “name”: “6. Wise の手数料は?”,
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    “text”: “A. 送金額により異なりますが、為替スプレッドが小さい点が利点。具体的な料率は Wise 公式で都度確認してください。”
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    “name”: “7. Bond(敷金)は返金される?”,
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    “text”: “A. はい。Tenancy Services 経由で Bond を預ければ、退去時に部屋の損耗がなければ返金されます(Tenancy Services 参照)。”
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    “name”: “8. 携帯の解約金は?”,
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    “text”: “A. プリペイドや月契約(no contract)プランなら解約金は基本的に発生しません。Spark / 2degrees / One NZ / Skinny の各社プランで確認できます。”
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    “name”: “9. Cook Strait フェリー(南島⇔北島)の費用は?”,
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    “text”: “A. Interislander や Bluebridge の片道で NZ$60-120 程度(時期・席種で変動)。車両載せると追加料金が発生します。”
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    “name”: “10. 帰国費用は別に積んでおくべき?”,
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    “text”: “A. 入国時の資金証明 NZ$4,200 は「帰国航空券代相当を含む」と Immigration NZ は表現しています。帰国予算は別途で 5-10 万円目安を残しておくと安心です。 —”
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    ニュージーランド ワーキングホリデー 申請 — INZ Online 10 ステップと書類チェックリスト (2026 年版) — イメージ1

    ニュージーランド ワーキングホリデー 申請 — INZ Online 10 ステップと書類チェックリスト (2026 年版)

    ニュージーランド ワーキングホリデー 申請 — INZ Online 10 ステップと書類チェックリスト (2026 年版) — イメージ1
    ニュージーランド ワーキングホリデー 申請 — INZ Online 10 ステップと書類チェックリスト (2026 年版) — イメージ1

    結論 — ニュージーランド ワーキングホリデー申請は自分で完結できる、INZ Online で 10 ステップ

    ニュージーランドのワーキングホリデー(以下、ワーキングホリデー)は、Immigration New Zealand(以下、Immigration NZ)の オンライン申請システム(INZ Online) から自分で申請できます。エージェントを介す必要はなく、申請料 NZ$770 からImmigration NZ 公式)+ IVL NZ$35 をクレジットカードで支払うのが基本フローです。

    注:日本ワーキングホリデー協会(JAWHM)の表記では時期により「日本国内オンライン申請の場合は申請料無料」と書かれることがありますが、Immigration NZ 公式は NZ$770 から表記です。申請直前に Immigration NZ で最新を必ず確認してください。

    申請の主な要件は次の 7 項目です。

    1. 申請時に 18-30 歳(30 歳であれば 31 歳での入国可)
    2. 日本国籍を保有
    3. NZ$4,200 相当の資金証明(帰国航空券代相当を含む)
    4. 過去にニュージーランド ワーキングホリデーを取得していない(生涯 1 回限り
    5. 健康・犯罪歴の要件をクリア
    6. 滞在予定期間以上をカバーする医療保険への加入
    7. 滞在期間 + 3 ヶ月以上の残存期間があるパスポート

    Immigration NZ の処理目安は「80% が 1.5 週間以内」ですが、医療診断や保険手配を含めて 2-3 ヶ月の余裕 を持つのが現実的です。詳細は ワーホリ ニュージーランド 完全ガイド もご覧ください。


    申請料 NZ$770 と「無料」表記の齟齬 — Immigration NZ vs JAWHM

    JAWHM 公式の一部記述には「日本国内オンライン申請の場合は申請料無料」と書かれる時期があります。一方で Immigration NZ 公式(2026 年 6 月時点)は NZ$770 から と明示しています。

    この齟齬は、Immigration NZ の手数料体系の変更や JAWHM の更新タイミングのズレで生じています。申請直前には必ず Immigration NZ の公式ページで最新の手数料を確認 してください。クレジットカード決済が前提なので、決済可能なクレジットカードの準備も忘れずに。


    申請条件チェックリスト 7 項目

    # 条件 チェックポイント
    1 年齢 申請時 18-30 歳。30 歳なら 31 歳での入国可
    2 国籍 日本国籍
    3 資金証明 NZ$4,200 相当(帰国航空券代を含む)の英文残高証明書
    4 過去取得歴 NZ ワーキングホリデー取得歴なし(生涯 1 回限り)
    5 健康 12 ヶ月以上滞在予定なら胸部 X 線等の Panel Physician 健康診断が必要なケースあり
    6 医療保険 滞在予定期間以上をカバーする医療保険
    7 パスポート 滞在期間 + 3 ヶ月以上の残存

    必要書類一覧

    1. 有効なパスポート:スキャン PDF をアップロード
    2. 規定写真:背景無地・無表情・サイズ規定に合致した JPG
    3. 英文残高証明書:日本の銀行で発行依頼可(メガバンクや一部のオンライン銀行)
    4. 医療診断書(要求時のみ):Immigration NZ が指定する Panel Physician で受診
    5. 警察証明書(要求時のみ):日本の警察庁または住民登録地の警察署経由で発行
    6. クレジットカード:申請料 + IVL の決済用

    警察証明・医療診断は 全申請者に一律に求められるわけではなく、Immigration NZ が個別に追加書類を要求した場合に対応します。


    INZ Online 申請 10 ステップ

    ステップ 操作内容 注意点
    1 RealMe アカウント作成 INZ Online のログイン基盤
    2 INZ Online ログイン RealMe で認証
    3 Working Holiday Visa – Japan を選択 ビザカテゴリを間違えない
    4 個人情報の入力 名前・住所・連絡先
    5 パスポート情報の入力 番号・有効期限・発行日
    6 Health / Character 質問への回答 結核検査履歴、前科、過去のビザ却下等を正直に回答
    7 資金証明のアップロード NZ$4,200 相当の英文残高証明書 PDF
    8 写真のアップロード 規定サイズの JPG
    9 申請料 NZ$770 + IVL NZ$35 の決済 クレジットカード必須
    10 申請完了 → 追加書類要求の待機 28 日以内対応を求められることがある

    申請後の進捗は INZ Online の「Track your application」で確認できます。


    ニュージーランド ワーキングホリデー 申請 — INZ Online 10 ステップと書類チェックリスト (2026 年版) — イメージ2
    ニュージーランド ワーキングホリデー 申請 — INZ Online 10 ステップと書類チェックリスト (2026 年版) — イメージ2

    英文残高証明書の取得手順

    1. メインバンクの窓口(または対応するオンライン申請)で「英文残高証明書」の発行を依頼
    2. 手数料は 1,000-2,200 円程度(銀行による)
    3. 発行後 1-2 営業日で受領
    4. PDF 化して INZ Online にアップロード

    残高証明は 申請日近辺の日付 で発行されたものが望ましく、目安として申請の 1 ヶ月以内 の日付のものを準備してください。


    医療診断・警察証明の対応(要求された場合)

    医療診断

    Immigration NZ が要求した場合、Panel Physician(指定医療機関) で胸部 X 線等を受診します。Panel Physician のリストは Immigration NZ 公式で公開されています。受診費用は医療機関により異なります。

    警察証明

    「無犯罪証明書」とも呼ばれます。日本では警察署または領事館経由で申請します(地域により手続きが異なる)。発行から 6 ヶ月以内のものが有効とされる場合が多いです。


    申請から入国までの逆算タイムライン例

    期間 やること
    16 週前 パスポート残存確認、英文残高証明書発行、医療保険の見積
    12 週前 RealMe アカウント作成、写真撮影
    10 週前 INZ Online で申請開始、申請料 + IVL 決済
    8 週前 医療診断・警察証明(要求時)
    6 週前 追加書類提出、ビザ発給待ち
    4 週前 航空券手配、住居予約、初期費用送金
    2 週前 持ち物最終確認、現地 SIM 情報の整理
    入国 入国時に保険証明・資金証明を提示できる状態

    ニュージーランド ワーキングホリデー 申請 — INZ Online 10 ステップと書類チェックリスト (2026 年版) — イメージ3
    ニュージーランド ワーキングホリデー 申請 — INZ Online 10 ステップと書類チェックリスト (2026 年版) — イメージ3

    よくあるエラー 8 つと対処

    エラー 対処
    写真規定違反(背景・サイズ) 白背景・無表情・規定サイズで再撮影
    残高証明の日付ズレ 申請直前に再発行
    パスポート残存不足 パスポート更新後に再申請
    クレジットカード決済失敗 3D セキュア設定の確認、別カードで再決済
    IVL 別決済の忘れ 申請料 + IVL の合計を一度に決済
    RealMe アカウントロック RealMe サポートに連絡
    追加書類期限超過 28 日以内に対応、間に合わないなら追加猶予を依頼
    申請料「無料」前提でクレカ未準備 NZ$770 が発生する前提でクレジットカードを準備

    FAQ — 申請の 12 問

    Q1. 申請料は本当に NZ$770? A. Immigration NZ 公式は NZ$770 から表記。JAWHM の「無料」表記と齟齬がある時期があるため、申請直前に Immigration NZ で再確認してください。

    Q2. 自分で申請 vs エージェント、どっちが得? A. INZ Online の手順自体は単純なので、英語ができれば自分申請が安く済みます。エージェント経由は安心料として 3-10 万円程度のサポート料がかかることが多いです。

    Q3. 申請から発給まで何日? A. Immigration NZ 公式は「80% が 1.5 週間以内」、JAWHM の記載では最大 23 日とされています。

    Q4. 英語の書類は必須? A. 残高証明・医療診断書など主要書類は英語版が必要です。

    Q5. 写真は自撮りでも OK? A. 規定(無地背景・無表情・サイズ)を満たしていれば自撮りでも受理されることがあります。証明写真機(Ki-Re-i 等)か写真館の方が確実です。

    Q6. 残高証明の英訳は必要? A. 銀行発行の英文残高証明書を取得します。日本語証明書を自分で英訳しても基本的に認められません。

    Q7. 医療診断は必須? A. 12 ヶ月以上滞在予定や指定国に長期滞在した経験がある場合に Panel Physician 受診を求められることがあります。一律必須ではなく、Immigration NZ から指示があったときに対応します。

    Q8. 警察証明は犯歴がある場合のみ必要? A. 必ずしも全員に必要ではなく、Immigration NZ が要求した場合に提出します。

    Q9. 結婚証明書は必要? A. 通常は不要ですが、配偶者を同伴する場合や姓変更がある場合に求められることがあります。

    Q10. クレジットカードを持っていない場合は? A. INZ Online の決済はクレジットカードが基本です。デビットカードでも一部対応する場合があります。事前に Immigration NZ の決済 FAQ を確認してください。

    Q11. 申請が却下されたら再申請できますか? A. ニュージーランド ワーキングホリデーは生涯 1 回限り。却下理由を確認した上で、不備是正で再申請が認められるケースもありますが、過去発給歴があると再申請はできません。

    Q12. ビザ発給後、いつまでに入国すれば良いですか? A. 発給日から 12 ヶ月以内です。これを過ぎるとビザは失効します。


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    【公式ソース】

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