気分が悪いことを伝える英語表現

みなさまこんにちは。暑さに負けずに今週もがんばっていきましょう!

本日は前回の続き、英語で自分の体調を表す表現Part2といたしまして、気分を伝える表現に注目していこうと思います(^^)/

 <気分が悪いことを伝える>

きっとみなさん「気分がよい」を伝える表現は馴染みがあるかと思います。

I’m good. I feel great! Can’t complain! などなど…

えい

では反対気持ち悪い、気分がすぐれないはどう言えばよいのか見ていきましょう(^O^)

 

簡単に、I feel well. (気分が良い)を否定文にして、I don’t feel well.でOKなんです!これさえ言えれば相手に自分のコンディションが良くないことが伝わります。

 

ただ、~ing の現在進行形の表現を使うことで言葉に臨場感や切羽詰まった感がでるので、気持ち悪くてもどしてしまいそうなら、I’m not feeling well. / I’m feeling sick. (気持ちが悪いです。)

 

もっと急を要するときは I’m gonna be sick!!! (今にも吐きそうです!)おぇー!

 

…お下品な響きになってしまい申し訳ありませんが、こういう状況ですぐ言葉がでてくるように備えておきたいですね。外国では日本人のように顔色をみて体調を察してくれる人はほとんどいません(+o+)どんなときでも自己主張を心がけてくださいね~

 

ひとつ注意ですが、I don’t feel well. や I’m not OK. などは気分だけでなく機嫌がよくない場合も使いますのではっきり気持ちが悪いときには、I’m feeling sick. がよいでしょう。

 

備えあれば憂いなし!です!

 

それではまた~ See you soon:) Rie

この記事の内容は 2015年07月28日 (火) に書かれたものです。

情報が最新ではない可能性がありますのでご注意ください。


カテゴリ : 渡航までの準備 コメント : 0件
タグ : 医療英語, 英語フレーズ, 英語上達

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