こんばんは。
日本ワーキングホリデー協会 福岡オフィスItsuroです。
実は私はサーフィンを10年以上やっております。
ここ2年くらいはオーストラリア時代よりも10キロ太ってボードが沈みがちでしたが、最近はダイエット効果もあってまた波乗りも調子よくなってきました。
2か月でなんと10キロのダイエットに成功しましたので留学ワーキングホリデーの事はもちろん、ダイエットでお悩みの方のご相談にものりますよ(笑)
福岡オフィスは2人ともオーストラリア経験者ともあって今日からボチボチとオーストラリアに行ったら是非とも行って頂きたいスポットの紹介をしていきたいと思います。
記念すべき1回目は「Manly」です。オーストラリアシドニーのワーホリ経験者なら皆さん行ったことがあると思われるシドニーを代表するビーチタウンです。
シドニー市内からは、オペラハウスの近くから出発する高速フェリーですと約15分、バスですと30~40分くらいとアクセスもよくシドニーっ子には大人気のビーチです。
Manly WHARFに15分で到着!!!冬の時期で運が良ければクジラが見れることもありますよ。
WHARF(船着き場)から出るとすぐにビーチに続くコルソストリートにつながります。オシャレなカフェやらレストランやらお土産屋さんと歩くだけでも楽しいです。
週末などはマーケットをやっていたり色々なパフォーマンスをやっていたりしていますよ。
コルソストリートを抜けて突き当りがManlyビーチ!!!!!
夏の時期はとにかく人がいっぱい!!!
波も高くサーフィンするにも最高の場所です。私もオーストラリアにワーホリで行って初めてサーフィンをしたのはManlyでした。
今年の4月はサーフィンの世界チャンピオンに10回以上輝いたことのある「ケリースレーター」がManlyに来ていました。
老若男女を問わずビーチカルチャーを楽しむのはオーストラリアならではです。
とにかくビーチでゆっくり時間を過ごしたい方にはおススメのManly。
ちなみに、1788年にこの地に上陸した探検隊が、全く物怖じしないアボリジニ達を「Manly(男らしい)人々」と呼んだのが地名の由来と言われています。
Manlyのキャッチフレーズは
7 miles from Sydney but 1000 miles from care!(シドニーからは7マイルしか離れていないが心配事からは遠く離れたところ)
まさにその通りの場所ですよ。皆さんもぜひ行かれてくださいね。