PGIC生のアルバイト先を訊いてみました!

こんにちは!日本は真夏日から一転、急に気温が下がり始め、そろそろ長袖の出番かな?
とクローゼットとにらめっこする日々が続いております、PGIC日本オフィスのAsamiです。

 

日本からは、PGICで午後の選択クラス『Hospitality English』や『Cafe Training Skill』を
受講されていた生徒さんが、在学中や卒業後にGetしたお仕事
を、今後いくつかご紹介して
いきたいと思います!

 

カナダにワーホリで来られる方に、現地でのアルバイト先のイメージを掴んでいただければ
と思います\(^▽^)/


バンクーバーで大人気のパティスリー『Thierry』
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バンクーバー校で学ばれたT.Kさんが今年6月から、 働かれている『Thierry』は、マカロンや
チョコレートでも有名なお洒落なお店で、毎日沢山のお客様で賑わっています。Tさんは、
ここで週5日、レジやカフェスペースでの接客を担当。授業で学んだスキルを発揮し、活躍
しています。
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Tさんは、9ヶ月学生ビザでPGICに通われた後、現地にてワーホリビザに切り替えをされた
学生さんです。PGIC卒業後に、ローカルのCafeでの接客のお仕事を探し、PGICの先生に添削
してもらいながら準備した履歴書やカバーレターを、お気に入りのCafe3軒に持ち込んだとこ
ろ、そのうち2軒からすぐに面接の連絡があり、結果こちらのパティスリーに就職が決まりま
した。
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お仕事を探し始めてから採用が決まるまでも本当に短期間でしたが、正直かなりの早業です!
10軒回っても連絡が来ないこともざらにある中、Cafeで働きたいという意欲・情熱に加え、
Cafe Training のクラスで学んでいたラテアートの技術やコーヒーの種類や淹れ方といった
カフェ知識、接客に特化した英語もきちんと身に付けていたという点が大きかったようです。


お仕事が決まった後も、PGICバンクーバー校のカウンセラーYukimiに報告するため会いに来て
下さり、Thierryのケーキまで差し入れして下さったとか!(なんてお優しい!!)


上記T.Kさんの様に、学生ビザではなく、始めからワーホリVisaを使って渡航される方の殆ど
が、就学期間は3~4ヶ月に 収めたいとお考えです。 PGICでは Pre-Intermediateという初中級
のレベルからでも『Hospitality English』や『Cafe Training』のクラスの受講が出来るため、
短期間でもお仕事準備が出来、ワーホリさんに好評をいただいています。

この記事の内容は 2015年08月26日 (水) に書かれたものです。

情報が最新ではない可能性がありますのでご注意ください。


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タグ : アルバイト, バクーバー, 海外でお仕事, 海外での仕事探し

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