皆さん、こんにちは！

CCELことCanadian College of English Language および、Canadian CollegeよりMichikoです。

 

今月３月１０日（日）には、サマータイムが始まり、花粉症をはじめ、

 

春を感じる季節が始まってきたバンクーバーですが、

 

 

春といえば、

 

「　新生活　」　「　入学　」　の季節でもありますね♪

 

 

「　学校の初日はどんな感じなんだろう　」　「　どんな生活が始まるんだろう　」

 

そんな思いに溢れる季節ですので、

 

 

今回は、春のテーマらしく、当校の新入生の１日を追ってみました☆☆☆

 

 

【　学校にて、対面オリエンテーション　】

まず当校では、

 

なるべく早く学校の環境や学校スタッフに親しんでもらえるように、

 

初日にはキャンパス内にてオリエンテーションを行います☆

 

 

 

①　午前８：４５　４階オフィス　受付にてチェックイン

当校受付スタッフが皆さんをお迎えします（゜ｖ゜＃）

 

 

学校内で初めての英語でのコミュニケーションとなりますが、

 

 

焦らず、自分の言葉、ペースで話していただければ十分です♪

 

話好きな当校の受付のスタッフも、皆さんに挨拶できるのを楽しみにしています！

 

 

②　午前９：００　～　１１：５０　教室にてオリエンテーションに参加

 

学校のクラススケジュールのご案内や、

クラス変更の仕方、

当校オリジナルのデジタル教材　”Smrt”の使い方など、学校についてご案内☆

 

 

その後には、新入生のスタートレベルの判定のために、

 

 

数分間のスピ―キングテストを行います☆

 

オリエンテーションを担当する学生アドバイザーからいくつか質問をしますが、

 

 

自己紹介、語学留学の目的など、

 

自分自身について話してもらいます☆

 

 

 

「　上手く話せるだろうか　」　「　スピ―キングテストの練習が必要なのか　」

 

もちろん、留学前に自習をするのは素晴らしいことですが、

 

 

このスピ―キングテストでは、

 

 

肩ひじ張らずに、

 

質問に対してお話いただければ大丈夫です☆

世界の広さをこの教室で実感できるので、それもぜひ楽しみにしてもらえれば（゜０゜＃）！

 

 

 

それでは、次回は初日後半のスケジュールと、クラスでの授業の受け方も含めご紹介します♪

皆さん、

また次回の投稿でお会いしましょう～♪♪♪

皆さん、こんにちは！

CCELことCanadian College of English Language および、Canadian CollegeよりMichikoです。

 

今回のブログは、

ホスピタリティプログラムに興味がある方、コープに興味がある方は特に必見！！

 

 

 

去年の４月からCanadian Collegeにて、Hospitality Marketing ＆ Sales with Coop Certificate  ( ホスピタリティ　６カ月プログラム）をご受講され、

 

コープ期間には、

 

バンクーバーの夏の繁忙期にフレンチレストランと、テイクアウト専門の販売店と、

 

２つの仕事先で就労を経験された

卒業生のMaoさんの体験談をご紹介します☆☆☆

 

 

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‐　Canadian Collegeを 選んだ理由と 一番の思い出

CCELに通っていたこともあり、慣れた環境で集中して学べると思ったからです。

 

様々なバックグラウンドを持ったクラスメイトと授業を受けたことが思い出の一つです。

自分にはない考えや意見が毎日聞けたことは、とてもいい刺激になりました。

 

 

‐　一番印象に残っている科目について

コミュニケーションの授業が一番印象に残っています。

ビジネスメールやレジュメ、カバーレター等の書き方を学んだり、円滑なコミュニケーションについて学んだりした中、

特にビジネスメールやレジュメの書き方は、仕事探しをする際にとても役に立ちました。

 

‐　コープ体験について

 

 

‐　就職まで

仕事探しから応募まで、全てIndeedやホスピタリティ系の仕事専門の求人サイトを利用しました。求人サイトは返信が遅いことが多いので、たくさん応募して辛抱強く待つことが大事だと思います。

 

また、カレッジでレジュメを添削してもらう前は返信率が低かったものの、添削後は返信率や面接までいけることが多くなったので、アドバイザーにレジュメを添削して貰うことをお勧めします。

 

‐　コープ期間中大変だったことは何ですか？

同じ時期に２つの仕事を始めたので、最初は仕事を覚えることが大変でした。

失敗することを恐れずにとりあえずやってみたり、わからないことはすぐに聞いたりすることで、どちらの環境にもすぐに慣れることが出来ました。

 

 

‐　英語コースの就学は、カレッジでどのように役に立ちましたか？

CCELではクラスメイトとディスカッションする機会がたくさんありました。積極的に会話に参加し、英語で話すことに自信を持てるようになりました。

これはカレッジのみならず留学生活全般でとても役に立ったと思います。

 

‐　これから留学される方へメッセージをどうぞ！

やりたいことは何でも挑戦して後悔のない留学生活を送ってください！

 

 

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３ヶ月のコープ期間という限られた時間の中でも、

Maoさんのように、

 

授業では専門分野の実践的な教養を身に着け、仕事探しを熟知しているコープアドバイザーからのアドバイスを、

 

しっかり行動に移して、

 

積極的に仕事探しに取り組む姿勢が、自分の力でチャンスを生み出す鍵となるようですね！

 

 

Maoさん、この度は体験談へのご協力ありがとうございました！！

 

それでは、皆さん、

 

また次回の投稿でお会いしましょう～♪♪♪

皆さん、こんにちは！

CCELことCanadian College of English Language および、Canadian CollegeよりMichikoです。

 

１２月も後半に入り、クリスマスまであと数日となりましたが、

皆さんはいかがお過ごしでしょうか（゜▽゜＊）？

 

 

 

カナダでは「年末年始よりクリスマス」がお祝いの行事として盛大に祝われ、

１２月２５日に近づくたびに、街全体が大変盛り上がります♪♪♪

 

 

１２月初めからお家やオフィスにクリスマスツリーを飾ったり、

 

みんな、家族や友達と過ごすクリスマスの予定の話で盛り上がったり、、、

 

ギフトはどんなものにしようか、どう過ごそうかなんて話していると、

 

 

 

自然と「人を気に掛ける」気持ちも高まりますよね。

 

 

クリスマスと言えば、Sharing and caring (分け合いと思いやり )

 

 

当校でもクリスマスをもっとより多くの人とシェアできないかと考えた末、

 

 

出会った先は、

 

 

様々な事情により生活にサポートが必要な若年層の方々を主に支援しているCovenant House Vancouverさん。

 

当校の全生徒、教員、学校スタッフにも協力を求めて、

Covenant House Vancouverさん主催のクリスマスの寄付イベントを紹介したところ、

 

 

なんと、、、、

 

 

有難いことに翌日より続々とお届け物が届き、

衣服や、歯ブラシなどの生活用品、カバンなど、

 

およそ１5０点のアイテムを施設へお届けすることができました☆☆☆

 

 

 

当校としては、

 

 

学生の皆さんに、

 

バンクーバーにいる今、勉強以外にも、＋αの経験を通してバンクーバーに留学に来た意味やここで勉強する価値を更に見出してもらえるよう、

 

これからも様々な機会を学生の皆さんに提供していければと思います。

 

 

 

 

 

皆さんも、どうぞ良いお年をお迎えくださいね（゜ｖ゜・）

 

では、また次の投稿でお会いしましょうっ

 

Happy Holidays♪♪♪