こんにちは!
大阪オフィスのShuです!
本日は日本でも海外でも人気のジブリ作品の舞台となったワーホリ協定国を紹介します!!!
まず、現在のワーホリ協定国は16カ国
オーストラリア、カナダ、イギリス、ニュージーランド、フランス、ドイツ、アイルランド、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、オーストリア、韓国、台湾、香港、ノルウェー、デンマークです。
その内、ジブリの舞台となったと言われているのが、なんと4カ国ございます!
その国はオーストラリア、フランス、イギリス、台湾の4カ国です。
まずオーストラリアの【ロック・アード・ゴージ】
こちらはジブリ作品 【紅の豚】でポルコ=ロッソの隠れ家のモデルになったと言われています。
お次にイギリスのウェールズ地方
【カーナヴォン城】
【コンウィ城】
【ポウィス城】
こちらはジブリ作品 天空の城ラピュタのモデルになった場所と言われています。
お次に台湾の【九份】
こちらはジブリ作品 【千と千尋の神隠し】のモデルになった場所と言われています。
最後はフランスのアルザス地方の街 【コルマール】
こちらは【ハウルの動く城】の舞台となった街として知られています。
ワーホリ協定国でジブリ映画で見たことがある景色を見ることができるので
ご渡航の際は是非、訪れてみてくださいね!
大阪オフィスのShuでした!