みなさん、こんにちは！大阪オフィスのMoeです。

先日「ワークビザ（就労ビザ）」についてご案内させていただきました★

ワーキングホリデー制度を利用してその後は現地で就職してみたい★

「願望はあるけどどうやって取得できるの？」「どれくらいの期間がいるの？」「準備物は？」「英語力は？」などたくさん疑問はあると思います。

今日はそのpart２をお知らせいたします★

Part1は下記です。

https://www.jawhm.or.jp/blog/osakablog/%e7%b7%8f%e5%90%88/4025/

先日ご案内させていただいたOさんからブログのためにいただきました！

ブログにも書いた通り“履歴書よりも推薦状“とお伝えさせていただきましたがOさんはなんと30枚も履歴書を提出したようです。

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自分は、２０，３０通履歴書を出しましたが、結局、２つしか面接が受けれなかったです。

しかも２社とも「推薦状はある？」って聞かれ、一つしか持ってきていなかったので、マネージャーは「まあ、これでいいかな」くらいの反応でした。

自分は、渡航前に自分で自分自身を書いた推薦状を正式な英文に直す会社（５０００円くらい）に送り、戻ってきたのを上司にサインだけしてもらったのを持参してきたので、良かったと思いました。なので、 まず経験した職場で２，３人の上司からサインをもらって準備しておいた方がいいと思います。

 自分は仕事が１か月見つからなかったので、バリスタの資格（２週間）も取りバリスタの先生からのコネを利用してカフェで働くこともできましたが、先にRest homeでの仕事が見つかったので、こちらにしました。

カフェは日本のコンビニくらいたくさんあるので、仕事を見つけるのには一番良いと思います。

ただ、どの職業も都心部ではなかなかとってくれないことも多く、自分もわざわざ履歴書を手渡ししたのに「インターネットからでお願いします」と冷たい態度で断られました。

 仕事を見つけるのには、結局、田舎の方が見つけやすいですが、車がどうしても必要になってきます。

中古車も空港の近くで売られていたり、自分はTrade meで探し、２００４年製のmarchを手に入れました。

ちょうど１０万キロ走っていて、３５００ドルでした。

２０万、３０万キロ普通に走ってる車（１０００～３０００ドル）も多く、１０万キロで３５００ドルは安かったと思います。

中古車の需要も高く、売る時は同じ値段で売れると現地の人に言われました。

 車は郵便局で車種登録しWOFという車検が必要になります。

保険はSTATE という会社で一年で５００ドルくらいしました。

長々と書いてしまい申し訳ありませんが、留学生の参考になれば嬉しいです。

今後は釣りにも挑戦予定です。（魚が高いので）。

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Oさんの言う通りニュージーランドではバリスタの資格も仕事探しに役に立つかもしれませんね！

ニュージーランドへ渡航する方はやはり資格も視野に入れながらプランニング行いましょうね。車の値段も詳しく知れ、保険も参考になさってくださいませ！

また、渡航中の皆様、今から渡航する皆さま！履歴書はたくさん配っても返事は来ないかもしれません！めげずにポジティブに挑みましょう★

 Have a lovely DAY~♡

Moeでした：）