みなさんこんにちは!大阪オフィスのMoeです。
今回はアイルランドの生活について!ずばり★アイルランド渡航者に聞きました!
をシリーズ化いたしました。
第一弾となる今回は
Q:渡航時期
Q:就学期間
Q:現地の仕事事情
Q:周りの仕事事情
上記4点について伺いました!
Q:アイルランドへの渡航時期
バラバラな回答をいただいたのですが・・・1.2.3.4.5.6.8.9月とご回答いただきました。
おそらく10・11・12月は年明けのイベントや海外で過ごしたい人がたくさんいるので、普段の月よりも金額が高いからかもしれませんね。
逆を言えば、10.11.12月の時期にアイルランド渡航する方は少ないので日本人比率を少しでもアイルランドで下げたいのであれば10.11.12月がねらい目なのかもしれませんね★
また、学生ビザで渡航する場合はホリデー中にお仕事が可能です。
*ホリデー期間中(6月~9月&12月15~1月15日)は週40時間の就労が可能。(その他の期間は週20時間労働可能)
Q:アイルランドでの就学期間
半数以上が半年以上通っており中には8ヶ月の回答も多かったのでアイルランドに渡航する方は短期就学の方は少ないようです。
考えられることとして、ワーホリだけでなく、学生ビザが人気のアイルランドなので、
学生ビザの方が長い期間通っているからかな〜考えられます。
アイルランドの学生ビザについてはこちらから詳細を確認できます♪
Q:アイルランド現地の仕事事情(自分自身)
バーテンダー、ラーメン屋さん、ハーブ専門店にて原料の仕入れ業、日本語教師、アパレル
多種にとんだ回答が見られました!
ワーホリ生活でよく耳にする「日本食レストラン(通称:ジャパレス)」や「レストラン」、「カフェ」で働いている日本人ワーホリは意外に少ないのかもしれませんね!
日本にある職業はどの国でも同じようにありますので、やりたい仕事・やりがいのある仕事をさがしてみるのもいいかもしれませんね★
Q:アイルランドで出会った周りの人のお仕事事情
キッチンポーター、ウエイター、コールセンター、ベットメイク、
オーペア(ベビーシッター)、日本食レストラン、動物看護士、英会話講師、
看護師、ゲーム翻訳、会計事務所の事務員、日本語ナレーション、
日本人学校の先生、語学学校職員、バレエ講師、シュガークラフトアーティスト、
ジュエリーアーティスト、ジャズピアニスト、バレエダンサー、書道アーティスト、
バスカー、大学の研究室職員、WEBデザイナー、衣装デザイナー、
舞台演出・制作、レストラン、スマホアプリの日本語ローカライズ監修、海外のホテル
これまた多種多様!!!
これらの職業についている方がすべてワーキングホリデービザ保持者なのかは定かではありませんが、、、海外で活躍している日本人がこんなにもアイルランドにいるとは!
これだけ多種多様に働かれていたら日本食レストランで働いている人が少ないのも納得できますね!
今後シリーズ化しアイルランドについて深堀していきますので、よろしくお願いいたします。
もっとアイルランドについて知りたい場合は下記記事ご覧ください。
【アイルランド】語学学校Kaplan International English
新しいことを始める春!情報収集たくさん行ってくださいね!★
Have a lovely day♡大阪のMoeでした!
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アイルランド大使館セミナー
【日時】
7月26日(金)17:00~
(まだ協会のセミナーに参加したことがない方は16:00から開催する初心者セミナーからご参加ください)
【場所】
日本ワーキング・ホリデー協会 東京オフィス
(他オフィスの方は中継にてご参加いただけます)
【内容】
アイルランド大使館のスタッフにお越しいただき、
最新のビザ情報や現地情報について、
他では聞けない様々な情報をお話しいただきます。
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