Where there is a will there is a way
最近知ったことわざです。
あの映画を見られたかたなら、このフレーズご存じではないでしょうか?
そう。。。!!今話題沸騰中映画『ビリギャル~学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話~』で、塾講師を努めていた坪田先生が受験前日主人公のさやかに送ったこの言葉です。
where there is a will there is a way
日本語に和訳をすると。。。。
意思のあるところに、道は開ける
漠然に願っても、こんな自分になりたいと想像しても、意志をもって行動しないと事は実現はしない
ぼんやりしていたら、あっという間に時間が流れていってしまう、すべきこと、やらねばならないこと
1年後の私
5年後の私
書き留めて消していくようする。
志をもつ限り周りの人間が何を言おうが関係ない、自分が自分を信じるられるかどうか、周りの人間が自分を信じてくれれば,自然と自分のことも信じることができる。
「自分を信じ行動に移すことでで変わることがある」と再認識できる映画でした。
私自身も、自分が初めて渡航したとき自分が思い描いていた世界、生活とは全く違い、つらいこと、壁にぶちあたったこと、泣いたこと何回もあって、日本に帰りたいって数えきれないくらいありました。
でも今思うと、周りの友達や家族が「Fuyumiならできるからもうちょっとガンバってみたら?」と、側で支えていてくれた友達や家族がいたからだと思います。
これから海外に飛び立たれるかたも現地についてつらいことや悔しいこと、自分が思い描いていた環境と違うと壁にぶち当たることも少なからずあると思います。
それでも、是非自分を信じて夢に向かって頑張って欲しいと思います♪
ビリギャル、まだ観たことない方は是非観てみて下さい♪
あと、主人公のさやかさんは名古屋の出身なので映画には名古屋の街並みや、さやかさんを演じる有村架純さんも名古屋弁使ってるのでその部分も観ていて面白かったです♪(*^。^*)
ではでは~~
FUYUMI