そんな疑問をお持ちの方に朗報です。
残り1ヵ月で四捨五入したら40歳になってしまうItsuroです。
つい2か月ほど前にエコノミスト・インテリジェント・ユニットが毎年行っている
『世界一住みやすい都市ランキング』が発表されました。
なんとトップ10にワーキングホリデーがある国の都市が8都市もランクインしていました!!!!!
10位はオークランド(ニュージーランド)
ニュージーランドで一番の大都市ですが車で1時間走らせるとこんな風景に出会えますよ!
9位 パース(オーストラリア)
西オーストラリアの州都。
人口150万人くらいでオーストラリア人にも留学やワーホリの人達にも大人気の街です!
7位 シドニー(オーストラリア)
オーストラリア最大都市。
市内からすぐ側に美しいビーチもあり、留学・ワーキングホリデーの出発地には最高の街でしたよ。
6位 アデレード(オーストラリア)
5位 カルガリー(カナダ)
4位 トロント(カナダ)
世界一多国籍な街でニューヨークまでもすぐにアクセスできるカナダ最大の都市です。
3位 バンクーバー(カナダ)
カナダ3番目の都市。海と山がダウンタウンからすぐアクセスできる
自然と街が融合した留学・ワーホリの方にも大人気の街。
そして、第1位は~~。。。。。。。。。。。
1位 メルボルン(オーストラリア)
エレガントな街並みを四季折々の花々が街を彩るメルボルン。
世界有数の美しいガーデンシティでもあります。
様々な国籍の方が多く住んでおり、史的な建物や文化が残りのんびりして住みやすい街です。
市内各所には、未だにイギリス風の建造物が多く残っており、
アフタヌーン・ティーをたしなむ習慣も残っている事からカフェが街中に多くみられ「カフェの街」とも言われてます。
ロンドン、ニューヨーク、パリに次ぐ多さで世界の学生が学ぶ街でもあり多く、
留学生もたくさんいる事から教育の街でもあります。
皆さんがワーキングホリデーや留学の街選びの参考にしてみてはいかがでしょうか!?
ちなみに私の出身福岡と言いますと
英モノクル誌 「世界で最も住みやすい25の都市ランキング」で12位 にランクイン!しておりました。
世界で稀に見るコンパクトシティー!そして福岡が誇る世界に通用するショッピングと食。
山もあれば海までのアクセスの良さも魅力の1つ。
そして九州新幹線の開業と、アジアの都市を結ぶ航空路線の開業により、
福岡は世界が注目する観光拠点になっているそうです。
帰国後には福岡にも遊びに来てくださ-い!!!