なぜカナダ?世界的ランク2位の理由とは【OI Eurocentres Vancouver】

皆様こんにちは!カナダの語学学校、Oxford Internationalバンクーバー校のHarukaです^^ノシ☆

観光、留学、就労、ワーキングホリデー先として、私たち日本人からも高い人気を誇るカナダ。
世界ランクでいつも上位に上がる理由がここにあります。

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カナダは、実はロシアに次ぐ世界で2番目に大きな国家であり、ランキングを発表した『 U.S. News & World Report』によると、
豊かな自然と、膨大な数の移民に対応した病院(医療システム)の評判などが、国全体のアイデンティティーに重要な役割を担っているとの事です。

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ちなみに、今年はスイスが見事一位を獲得し、なんと4年連続でその地位を維持し続けています!日本は三位で、4位ドイツ、5位オーストラリア、6位イギリス、7位アメリカ、8位スウェーデン、9位オランダ、10位ノルウェーという結果でした。以降のランキングについてはこちらから確認できますよ♪
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また、アメリカを含む36か国で2万人を超える人々による「年次世界調査」から作成された「ベストカントリーレポート」とランキングは、73か国の世界的な認識に焦点が当てられました。

2019年と比較すると、2020年は多くの人々が世界およびアメリカ国内のますます否定的な見方を反映していたようで、世界経済の衰退、ナショナリズムの増加、富裕層と貧困層のギャップの拡大を問題視しています。

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そんな中でカナダは「世界で最も透明性のある国」と言われており、北欧の国ノルウェー、デンマーク、スウェーデンが次に続いています。

去年カナダは3位だったので、2021年は1位の可能性もあるかもしれませんね!☆^^乞うご期待!

この記事の内容は 2020年02月26日 (水) に書かれたものです。

情報が最新ではない可能性がありますのでご注意ください。


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タグ : カナダ, トロント, バンクーバー, ユーロセンターズ, 海外生活, 留学, 英語上達, 観光, 語学学校

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学校名:Oxford International North America


オックスフォード インターナショナル ノースアメリカは、設立当初より学生第一をポリシーにしています。 英語を母国語とする教師陣は、ランゲージズ・カナダから認定済みであり、高いスタンダードを誇ります。 学校の内外で素晴らしい留学体験ができるよう、教師やスタッフ全員が、学生のケアーと安全を念頭に日々努めています。 オックスフォード インターナショナル ノースアメリカのバンクーバー校とトロント校では、各学生の留学目標に答えるための個人指導が徹底されています。 学業カウンセリング、自習アドバイス、定期試験、模擬試験、毎週の個人面談など、常に学生の習熟度は評価されているので、流暢さと正確さ双方において、より効率よく英語力を高めることができます。毎週催されるアクティビティーに参加すれば、世界各国に友達の輪を広げることができるでしょう。 ■定期ブログ更新:毎週月・水・金(+速報)

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