こんにちは、PGICビクトリアのクレアです。
九月は例年、多くの生徒さんがPGICを卒業して母国に帰って大学に戻っていく季節です。
そんな彼らにお別れを言うために、先週、幾つか大きなお別れ会を行いました。
金曜の夜には、およそ20人が地元のスポーツバー“Podium”に行き、ヤング・ゴンさんのお別れ会を行いました。
彼は翌月曜日に韓国に帰りました。彼の友達はこれから彼がいなくて寂しくなるでしょう。
そして土曜日には、約35人の生徒とスタッフが学校に集まり、サトミさん、カヤさん、アレミさん、マホさんのお別れ会をしました。
生徒たちが教室を風船やリボン、ポスターなどで飾りつけました。
一番盛り上がったのは、皆が風船からヘリウムを吸って、面白い声で話したことです。
チキン、お寿司、餃子、スナック等たくさんの食べ物とドリンクが用意されました。
パーティーはとても楽しく、でも彼らにお別れを言わなければならないのが悲しかったです。