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KGICの最新情報を伝えるKGIC News

KGIC News Vol.04

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アクティビティーも満載のKGICでの留学生活
KGICというと、キャリアップに向けてしっかりと学習する学校というイメージを持つ方も多いと思います。
「はい」その通りです！　しっかりと学習することが、留学生活の中で最重要な事です！
この『最重要』を成し遂げるために、ガチっとキチっと授業を行っています。
ですが、実は・・・　ご存知の方も多いかもしれないのですが、放課後や週末のアクティビティーも満載に行っています。 週末には大掛かりな内容、平日には気軽にできる内容とほぼ毎日何かしらを実施しています！

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お知らせ『 TESOL 』
の春より、また6月のビザ規定改定に伴い、TESOLプログラムに変更が生じています。

1, ビクトリアキャンパス開講のTESOL、TESOL-C、TESOL-Adult、TESOL Practicumが、休講中となっております。再開講は現在のところ未定となっております。ビクトリアでの英語教師養成プログラムは、姉妹校であるVIAにて受講が可能となります。（キャリパスでの転校が可能です。）

2, バンクーバー開講のTESOL Advanced>の期間が、これまでの12週間（8週間クラス＋4週間教育実習）から、4週間（実習含む）へと変更になります。4週間に変更になったことで、キャリパスなどで他のTESOLとも簡単に組合せがより簡単になります。

3, トロントキャンパス開講のTESOL-Childrenが12週間（8週間クラス＋4週間教育実習）プログラムとなります。英語教師の基礎を学習できるTESOL、それを子供向けの教師として発展させるTESOL-C、そしてその学習をさらに高いレベルへと引きあげる教育実習が一体となっています。（注）現在KGIBC-CTCトロントキャンパスはDLI#の発行待ちとなっております。発行までは、教育実習を含むこのプログラムは、ワーキングホリデーの学生のみが受講可能となります。

4, ハリファックス開講のTESOL、TESOL-Adultが閉講となります。Designated Institutionへの関係で、ハリファックスではKGICプログラムのみの開講となります。

TESOLフライヤー： https://www.kgic.jp/kgic_japan/files/KGIBC_TESOL_Info.pdf
開始日表（更新版）： https://www.kgic.jp/kgic_japan/files/2014_KGIC_KGIBC_Fee-Info_Start-Date.pdf

Refund Policyのお知らせ
KGIC、KGIBC-CTCにて加盟している団体からの指導により、リファンドポリシーの内容に変更が生じます。
リファンドポリシーはKGICプログラム、KGIBC-CTCバンクーバーキャンパス、KGIBC-CTCトロントキャンパスにて、それぞれで内容が異なります。また、キャリパスに関しても、プログラム変更ごとに、それぞれのプログラムにてリファンドポリシーが適用になります。
リファンドポリシーは下記のURLよりご確認をお願いします。
https://www.kgic.jp/kgic_japan/files/kgic_kgibcctc_refund_policy.pdf

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大きいサイズのNews Letterはこちらから！ （PDFファイル）https://www.kgic.jp/kgic_japan/files/2014_KGIC_News_Letter_Vol.05.pdf