【新春初夢フェア2019 開幕!】

皆さんこんにちは。

日本ワーキング・ホリデー協会 東京オフィスカウンセラーのMasatoです。

 

もう12月も終わりですね~。

師走なんて言って、皆がバタバタ忙しい時期ですよね。

そんな私もドタバタでこのブログ書いております(笑)

 

さてここで、皆さんに、ちょっとした質問です。

 

“『来年』の予定や目標って決まってますか?”

 

 

どうでしたか?

 

何か、これと思い当たることがありますか?

そしてそれは、具体的なプランを備えてますか?

今年を満足に終えることもとても大切ですが、是非この時期に、『来年』にも目を向けてみてください

 

実は、留学・ワーホリ業界では、既に『来年』の予定を決めている方が沢山いらっしゃいます。

2018年1年をかけて、来年の自信の目標をしっかりと設定し、その準備に“今”を使う。

それが日本ワーキング・ホリデー協会にて、留学・ワーホリ準備をしている皆さんが、“必ず”行うことです。

 

それって実は凄いことですよね。

忙しい今だからこそ、来年、そして将来の自身の未来像をしっかりと描きながら、渡航準備を進めていきましょう!

 

・・・そんな皆さんに朗報です!

 

 

日本ワーキング・ホリデー協会では、既に、1月のセミナーの予約を受け付けております。

 

特に新年は、『新春初夢フェア2019』~新元間近!時代が変わる“今”始めよう! を題しまして、1月5日(土)~31日(木) の1ヶ月間、イベント目白押しで皆さんを応援します!

 

【初夢イベント】バナー-FINAL

 

主な内容としては、

①2019年“夢への第一歩”応援企画! 毎日開催!初心者&プランニングセミナー! (※1月10日を除く)

・【STEP1】初心者セミナー 毎日開催!

ワーホリ協会に初めてお越しになる方は、 まずこちらの「ワーキングホリデー・留学初心者向けセミナー」にご参加ください。こちらのワーホリ初心者セミナーでは国の魅力からビザのご案内・出発までの準備まで、 ワーキングホリデー・留学の基本をわかりやすくお話します。

★ご予約はこちら

 

・【STEP2】成功するプランニングセミナー 毎日開催!

留学/ワーホリを有効利用するための渡航計画のいろはについてのセミナー ”海外に行けばなんとかなる”?なりません! 日本からしっかりと計画を立てていくことがとても大切です。 海外体験を将来に活かすためのプランニングの方法/準備の流れ/予算/資格などを 渡航目的別に皆様に詳しくお伝え致します。

★ご予約はこちら

 

② 初夢特別企画!ワーホリ協会スタッフによるパネルディスカッション!

1月12日(土)開催

東京・大阪・名古屋・福岡の全オフィスを中継で繋いでの パネルディスカッションで普段は話すことのないスタッフからも たくさんの情報が得られるチャンス! この機会にぜひご参加ください!

★ご予約はこちら

 

 

③~mini留学フェア~ 新春!お年玉フェア2019 【第1部/第2部】

1月26日(土)開催

日本ワーキング・ホリデー協会 東京オフィスでは、『新春!お年玉フェア2019』 を題しまして、mini留学フェア を開催致します。 (※東京オフィス限定)

留学業界では、例年5月、10月が留学フェアの時期となり、多くの学校関係者が来日し、お客様の留学プランのお手伝いをしております。

 

そんな中、日本ワーキング・ホリデー協会 では、一早く、年明け《1月》から留学フェアを開催し、皆様の留学計画が最高のスタートダッシュをを切れるように、サポートをさせて頂きたいと考えました。

 

【第1部】では、協会スタッフより、ワーホリの基本情報は勿論、成功するプランニング法をワークショップ形式で伝授。

 

【第2部】では、ILAC / KAPLAN / EC / OHC 等、世界中で人気の語学学校の担当者様より、各学校の特徴、学習プラン、金額についてご説明頂きます。

★ご予約はこちら

 

 

 

皆様、是非この機会に、大きな一歩を踏み出してみませんか?

 

それでは、また来年!

 

皆様と協会オフィスでお会いできることを楽しみにしています!

 

See you next year!!!

日本国内で留学!?英語を使える・活かせる新しい方法

皆さんは、日常的に英語を使ったり、英語を使って仕事をするには海外に行くしかないと考えていませんか??実は、日本にいながら海外にいるのと同じような環境で生活・仕事ができる場所があるんです!

 

それが、北海道にある「ニセコ」です!

 

ニセコってどんなところ?

 

ニセコは、北海道の西側に位置する(札幌から車で約2時間くらい)俱知安町・ニセコ町・蘭越町の総称です。観光リゾートして世界的に人気が高く、夏は登山・トレッキング・サイクリングなどのアウトドアスポーツを、冬にはスキー・スノーボードなどのウィンタースポーツを楽しみに世界各国から観光客が訪れています。

 

ニセコエリアの人口は、3町合わせて3万人にも満たない小さな場所であるにもかかわらず、海外からの注目度の高さ・観光客の多さで高級ホテルが立ち並び、地価の上昇幅は3年連続国内トップを記録しています!まさに今、世界で最も注目されている日本の都市なんです

 

 

なぜニセコが国内外から注目されているのか

 

ニセコを語るうえで外せないのが、外国人の多さです。冬のニセコは日本でもっとも外国人率が高い街であり、「日本であって日本ではない」とまで言われます。

 

2000年ごろからオーストラリア人にニセコのパウダースノーが注目されはじめ、徐々に人気に火が付き始めます。ウィンタースポーツを楽しみにくる富裕層が爆発的に増え、別荘やコンドミニアムの開発も進みました。その結果、一過性の観光客だけでなく外国人移住者の増加居続けており、地元にはインターナショナルスクールも設立されています。

 

このような事情から、ニセコを観光していると相手が日本人客であってもまず英語で接客が始まります。日本人よりも日系外国人に遭遇する機会が多い為、スタッフも英語第一で話すことが徹底されているわけですね。

 

 

ニセコで「留学」!?

 

ここまで読んでも「そうは言っても日本なんだから…」と思う方もいらっしゃるでしょう… しかし、地元の商店では70歳を超える店主が英語で「How may I help you?」と聞いてきたり「99%のお客さんが外国人なので日本人は雇わない」というレストランが増えているのがニセコの日常になっています。街並みも海外の観光客に合わせて洋風で美しく、街の看板に至っては日本語の表記がないほどに英語化が進んでいます。

 

そんな英語しか目に入らない英語しか聞こえない英語しか話せないニセコの環境で過ごすことは、海外に留学やワーホリするのとほとんど同じといっても過言ではありません。むしろ、「ビザを取らなくていい」「しっかり働ける」「移動費もお得」など、留学やワーホリよりメリットに感じる部分もあります。

 

留学やワーホリに行く前の海外疑似体験として

帰国後に手軽に海外を体験できる場所として

英語を活かして働ける場所として

 

ニセコへの「留学」を考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

英語を使ってニセコで働こう!

 

では、ニセコでは英語を使ってどんな仕事に就くことができるんでしょうか?

 

・1番人気「ホテル スタッフ」!

もし英語力に自信があるなら、ホテルスタッフが一番おススメ!一番お客様と接する機会が多いので、英語漬けの生活を送れるでしょう。ドアスタッフ、フロントスタッフ、送迎スタッフなど、やることが限られていないのも魅力的。

 

・趣味の延長「スキー場スタッフ」

リフトの誘導員、チケットカウンター、レンタル係など、スキー場での業務に携わります。どの担当になってもお客様やスタッフと親密に関われるのが魅力です。また、特典としてリフト無料券などを提供してくれる職場もあるため、ウィンタースポーツに興味がある人にはうってつけですね!

 

・やりがい溢れる「ショップ店員」

ニセコではコンビニでも英語対応が当たり前!接客だけでなく、陳列する商品も輸入品や英語表記の物ばかりなので、「英会話ができる」以上のスキルが求められます。

 

 

■ 今だけ!ニセコ周辺の求人をご紹介します!

 

・高時給!語学力を活かせる「送迎手配コーディネーター」

>>詳細・申し込みはこちらから!(星野リゾート・トマム)

 

・有名リゾートホテル。

ベルスタッフ、スキー場スタッフ、予約受付など!

>>詳細・お申し込みはこちらから!(ヒルトン・ニセコビレッジ)

>>詳細・お申し込みはこちらから!(ルスツ・リゾート)

 

・スキー場で趣味も満喫!

策動係、チケットカウンター、レンタル係など

>>詳細・お申し込みはこちらから!(ニセコビレッジ)

 

ワーホリ質問箱!よくある疑問をまとめました

 

 

 

ワーホリ・留学に関する質問って、考えれば考えるだけたくさん出てくると思いますが、「とりあえず知っておきたい事」って結構みなさん共通していたりするんです。

 

そこで今回は、ワーホリ協会によくくる質問とその答えをまとめてご紹介してみます!

【ビザ系】

Q.ワーホリビザはいつから有効になるんですか?

A.入国した日から有効になります!

ワーホリビザは、ビザの申請が完了した日ではなく、「入国した日」から有効になります。また、国によってビザ申請完了から入国までの猶予期間も異なるので、気を付けて申請を進めましょ

 

例)カナダやオーストラリアはビザ申請を完了してから1年間の入国猶予期間がありますが(ビザ申請完了後、1年以内に入国すればOK)、ヨーロッパ圏の国では入国予定日の3カ月前にならないとビザ申請自体が始められなかったりします!(入国猶予期間も3カ月に)

 

Q.ビザ申請料金はいくらですか?

A.ビザ申請に必要な料金は、国によって大きく異なります。

オーストラリアは約4万円程度、カナダは約3万円程度ですが、ニュージーランドなどになると申請料金自体は無料です。しかし、事前告知なく料金が変更される場合もありますので、ビザを申請する前に各国大使館の最新情報を確認してください。

 

Q.ワーホリで入国した後、現地で別のビザに切り替えることはできますか?

A.国によっては可能です。

国によってはビザ申請の条件に「日本国内からの申請」があるため、できる国とできない国があります。また、海外に長期滞在したことがある人は別途書類の提出が必要になったり、入国に制限がかかるヨーロッパ諸国の「シェンゲン協定」などもあるので、事前確認が必要です。

 

Q.来年も今年と同じようにビザ申請ができますか?

A.ビザの申請方法が大きく変更される可能性もあります。

大きな変更ではなくても提出書類が一つ増えていたり、申請料金が変わっていたりすることもあるので、ビザ申請前に必ず最新情報を確認するようにしてください。特に最近では「フランスの上限年齢の変更」や「カナダの個人識別情報登録」など、大きな変化も見られます。気を付けてください。

 

Q.学生ビザで留学した場合は現地でアルバイトできますか?

A.国によっては学生ビザでの就労も認められています。

ただし、多くの場合フルタイムの就労はできません。また、条件を満たしていないのにアルバイトを始めると強制送還の対象になりますので、十分にご注意ください!

【関連記事】カナダでも学生ビザで働ける「Co-op」プログラム

 

Q.ワーホリビザ申請って、自分でやっていいんですよね?

A.もちろん一人で申請可能です。しかし、十分に気を付けてください。

ワーホリビザは基本的にご自身で申請していただくことが可能です。ビザ申請の要項は移民局や大使館でご確認いただけます。ただ、ビザ申請は非常にデリケートなので、ネットで読んだ情報をもとになんとなくビザ申請を進める」のだけは絶対にやめてください!!

 

正しくすべての書類を提出しても、申請を却下されたり追加りょるいを求められるケースもあります。その結果ビザ申請を却下されてしまうと、あなたのパスポートに傷がつき、今後の海外渡航にも響いてしまいます。(「ビザ申請が却下された」という情報が記録されてしまい、「なぜ却下されたのか」を弁明しないといけなくなる)

より詳しいビザ情報はこちらへ!

 

【準備系】

Q.英語が全く出来ません。ワーホリしても大丈夫ですか?

A.もちろんです!

英語が全くできなくても、現地の語学学校でしっかり勉強すれば少しずつ話せるようになります。ただし、言葉が話せない状態で仕事に就くことはできないので出発前からある程度英語を勉強しておくとよいでしょう。

【関連記事】あなたの英語レベルをチェーーック!

 

Q.日本から海外に荷物を郵送することは可能ですか?

A.空輸・船便を使うことで、海外に荷物を送ることができます。

ただし、荷物の重さによって郵送代金が高くなったり、荷物紛失などの恐れもあるので、海外に荷物を送る際は十分ご注意ください。

【関連記事】お金をかけずに海外へ荷物を持って行く方法!

 

Q.何をもっていけばいいかさっぱりです。

A.もっていく物リストを活用してください!

荷物は多すぎても移動の邪魔になったりするので、なるべく現地で安く調達して、そのまま捨てて帰るくらいの認識にしておくのがおすすめです。

【関連記事】ワーホリに持って行くと便利な物リスト

 

Q.海外で生活するにあたってクレジットカードは必要ですか?

A.必ず持って行きましょう。

海外ではクレジットカードが生活に浸透しているので、カードがないと海外生活を送る上で不便を感じることが多いでしょう。また、ホテルなどの予約をする時クレジットカードの提示を求められるケースもあります。(クレジットカードの有無でその人の支払い能力を確認する)

【関連記事】知らないと後悔するクレジットカードのあれこれ

 

Q.海外旅行保険はどれくらい前から申し込みしたほうがいいですか?

A.出発の直前に申し込みます。

海外留学保険や海外旅行保険は具体的な渡航日が決まらないと申し込みができないため、必然的に渡航直前にならなければ加入することができません。実際の加入までに保険プランなどの比較をしておくようにしましょう。

 

Q.スマホとか携帯電話ってどうしたらいいですか?

A.海外でプリペイドを購入する、フリーSIMを活用する、ポケットWi-Fiを利用する

最近は様々なプランが用意されているので、出発前に準備しておく方が得策かもしれません。もちろん海外に着いてから買うのもアリですよ!

【関連記事】海外の携帯電話事情

【関連記事】最近よく聞くSIMカードってなに?

 

より詳しい渡航準備は、各種セミナーでご紹介しています!

 

【語学学校系】

Q.入学した後に、現地でコースの変更はできますか?

A.学校やコースによっては可能です。

語学学校で学び始めた後に授業についていけなかったり、別の分野に挑戦したくなった時は、途中でのコースを変更することができます。しかし、学校によっては手数料や差額料金が発生するので注意してください。

 

Q.語学学校は、出発前のいつ頃に申し込めばいいですか?

A.可能な限り早めに申し込みます。

手配に時間がかかる可能性も十分にあるので、余裕をもって6ヶ月前、遅くても3ヶ月前には申し込みを済ませましょう。

 

Q.語学学校在学中に、休暇をとって旅行に行けますか?

A.相談と確認が必要です。

週末やホリデーシーズンなどの休暇はありますが、基本的に「旅行」として長期的な休暇をとることはできません。ただし、学校や受講するコースによっては就学中に休暇を挟むことも可能です

 

Q.語学学校って、必要ですか?

A.単純に語学力を身に付ける以上の価値があります。

語学学校では語学力だけでなく、日常生活をしているだけでは身に付きにくい様々な資格やスキルを学ぶことができます。短期集中でしっかり勉強しておけば、ワーホリ中の仕事や帰国後の就活で大きなアピールポイントになるでしょう。また、友達作りの場としても語学学校は最適です。短期間でも通ってみることを検討してみてください。

【関連記事】語学学校ってどんなところ?

【関連記事】語学学校、費用はどれくらい?

 

Q.学校が多くて選べないです!どうしたらいいですか?

A.留学・ワーホリの目的を明確にしてみましょう。

あなたが海外でやりたい事、帰国した時にどうなっていたいか、なぜワーホリ・留学をしようと思ったのか。このあたりを明確にすると、おのずと自分に合った学校を見つけることができるようになります。

【関連記事】プロが教える、語学学校の選び方!

 

より詳しい学校情報はこちらへ!

 

【生活系】

Q.日本と比べて、海外の天候はどうでしょうか?

A.気候の変化に十分気を付けてください。

国や地域によっては、日本と大きく天候が異なります。オーストラリアは南半球なので日本と季節が真逆ですし、カナダは日本より緯度が高いため冬の冷え込みがより厳しいです。その環境に慣れるまでは体調を崩しやすいので、自分が行きたい地域が決まったら、まずその国の天候を下調べしましょう。

 

Q.人種差別などはありますか?

A.残念ながら全くないとは言い切れません。

ただし、日本とワーホリ協定を結んでいる国は移民の受け入れに積極的で、人種による差別をよしとしていないことがほとんどです。親日国も多いので、初めての海外でも安心ではないでしょうか。

 

Q.シェアハウスはどうやって探しますか?

A.ネットや広告を使って自分で探します。

海外には日本のような不動産がほとんどないので、部屋探しは自分で行う必要があります。また、部屋を決める際には直接オーナーと契約を結びます。実際の部屋を自分で見て確認し契約しないと詐欺被害にあったり、思わぬトラブルに巻き込まれたりするので、出発前に申込するのはやめた方がいいでしょう。

【関連記事】シェアハウスってどんなところ?

【関連記事】シェアハウスのメリット・デメリット

 

Q.ホームステイの場所は、どうやって探すのですか?

A.個人で探さない方がいいかも。

語学学校はホームステイの斡旋も行っているので、学校を申し込む際に一緒にホームステイも申し込みます。個人でもホームステイ先を探すことができますが、間に学校や斡旋機関がいればホームステイ先でトラブルがあった際に解決しやすいです。

 

Q.海外のネット環境は日本と比べてどうですか?

A.問題なく使用できます。

オーストラリアではADSLなどのブロードバンド回線が主流となっています。最近では光ファイバー回線も利用できるようになりましたが、まだまだ利用できる地域が限られているのが現状です。オーストラリアのADSL回線速度は、2MBps~8MBpsくらい。日本のADSL回線速度は50Mbps~100Mbpsくらいなので、日本の回線と比べるとかなり遅いと感じてしまうと思います。

ただ、海外では屋外に多くの無料WIFIスポットが設置されています。図書館、ファーストフード店、カフェ、ショッピングセンターだけでなく、個人店でも無料のWIFIが用意されていることがあります。利用に関するルールは店舗ごとに異なっていて、スタッフにパスワードを教えてもらったり、レシートに記載されているパスワードが必要だったりする場合があり、時間や使用データ量などに制限があることもあります。

 

Q.ワーホリから帰ってきた後の就職は難しいんでしょうか。

A.準備ができていれば大丈夫です。

ワーホリは「長期休暇」のためのビザなので、「ただ行って帰ってきただけ」では、企業も評価することができません。海外でどんな経験をしたのか。どれくらい成長できたのか。自信をもってそのことを話せると、ワーホリの経験は企業にとって非常に高い評価ポイントとなるでしょう。

【関連記事】チャンスがピンチに!?帰国後の就活に活かせない留学・ワーホリとは?

 

Q.ワーホリ中に、日本の就職活動はできますか?

A.もちろんできます。

ワーホリ中でも日本の企業にエントリーシートを提出したり、スカイプ面接などを受けることができます。また、海外で開催されるキャリア・フォーラムに参加すれば、有名外資企業の面接を有利に進めることができるでしょう。

 

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