ワーキングホリデー(ワーホリ協会) > ワーキングホリデーで行ける国 > スペインのワーキングホリデービザ情報

スペインのワーキングホリデービザの取得方法についてご案内します。
スペインの基本情報(首都・言語・暮らしなど)はこちら

スペインのワーホリの申請、ひとりで不安な方へ

書類の準備から申請の流れまで、カウンセラーが一緒に確かめます。

個別相談は無料・所要45分。オンラインでも受けられ、日時はご都合に合わせて選べます。

このページは、日本在住の方向けに、スペインのワーキングホリデーの申請方法をまとめています。

  • 申請できる年齢18〜30歳査証を申請する時点で
  • 年間の発給枠700人日本人向け
  • 資金の証明2,000ユーロ以上本人名義
  • 審査にかかる期間約8週間申請から発給まで
  • 申請できる時期入国希望日の90日前からそれより前は受け付けない
  • 申請料無料NIEの申請費は別
2026/09/28 に公式情報で確認

ビザについて

日本とスペインのワーキングホリデー制度は、2017年に始まりました。

休暇を過ごすためにスペインに入国し、滞在中に旅行・滞在の資金を補うための付随的な就労が認められています。

日本人に対する年間の発給枠は700人です。

対象となる方

  • 日本に住んでいる日本国籍の方
  • 査証を申請する時点で18歳以上30歳以下であること
  • 申請の時点で、日本に3か月以上住んでいること

    住民票で確認されます。

必要書類

  • 査証申請書

    必要事項をすべて記入し、パスポートと同じ署名をします。スペインへの入国日は予定日を書きます。

  • 本人の出頭(2回)

    申請と受け取りのどちらも、本人が大使館へ行きます。郵送での申請・受け取りはできません。本人が国外にいる場合は申請できません。

  • 写真 1枚(4.5×3.5cm)

    カラー・背景は白。申請書の右上に貼ります。

  • パスポートと、そのコピー2部(A4)

    コピーは、写真と個人データのページ(追記があればそのページも)。パスポートはスペインへの入国日から1年以上有効で、ビザ用の空きページが2ページ以上あるもの。

  • 住民票(発行から90日以内)
  • 航空券の予約

    1年オープンの往復、または往路のみの予約。往路のみの場合は、帰りの航空券代を下の資金の金額に足してください。

  • 資金の証明(2,000ユーロ相当額以上)

    最初の数か月の滞在費を払えることを示すもの。次のどちらか1つ。

    ・本人名義の残高証明書(日本語でも可)。金融機関か郵便局が発行し、押印があるもの。発行から1か月以内の原本
    ・本人名義の銀行通帳のコピー(表紙と、現在までの数か月分の出入金のページ)

  • 健康診断書

    大使館の書式にもとづいて医師が記入・署名し、医師と病院の印(別々の印)があるもの。発行から1か月以内。指定の病院はありません。

  • NIE(外国人登録番号)の申請書 EX-15

    ワーキングホリデービザの申請と同時に NIE を申請します。ブロック体の大文字で記入します。

  • NIE の申請費用フォーム 790-012

    案内に従ってパソコンから個人データを入力し、印刷します。

  • NIE の申請費
  • ワーキングホリデービザの申請に伴う宣誓書

    フォームに記入し、パスポートと同じ署名をします。

  • 旅行日程表(Plan de viaje)

    指定のフォームに、おおまかな予定をスペイン語か英語で書きます。

  • 無犯罪証明書(原本)

    過去5年間に住んだ国々の警察が発行したもの。日本以外の国が発行した証明書には、その国の外務省の認証が必要です。

申請書・宣誓書・旅行日程表などの書式は、駐日スペイン大使館のワーキングホリデービザのページの資料に入っています。大使館が必要と判断した場合は、追加の書類や面会を求められることがあります。

提出するときの注意

  • 申請書の書き損じは、訂正線で消して書き直します(訂正印は不要)
  • 申請書の右上に写真が貼ってあるか、署名がパスポートと同じか確かめてください
  • コピーは白黒で用意します(カラーコピーは不可)
  • パスポートを含むすべての書類を、まとめて窓口に出せるように準備しておきます。窓口で書類を取り出したり広げたりしていると、列の最後に回されます
  • コピーの付け忘れなど明らかなミスがあると、いったん帰されて準備し直すことになります

費用

  • ビザの申請料:無料

    駐日スペイン大使館は、制度が始まったときのお知らせ(2017年)で、ビザは無料で取得できると案内しています。

  • NIE(外国人登録番号)の申請費

    ビザと同時に申請する NIE には、申請費が別にかかります。金額は、申請費用フォーム(790-012)を作るときに表示されます(目安は12ユーロ前後)。

出典:駐日スペイン大使館「Programa de working holidays」(2017年7月3日・スペイン語)。NIE の申請費の目安は公式の金額ではありません。

ビザ取得までのステップチャート

スペインのワーキングホリデーの申請の流れ。対象は日本に住む18〜30歳の日本国籍の方。滞在中は旅行・滞在の資金を補うための付随的な就労ができる。申請は本人が大使館へ行って行う。先に知っておきたいことは、日本人向けの年間の発給枠700人、資金の証明2,000ユーロ以上(本人名義)、発給まで約8週間(本人が2回来館)。入国希望日の90日以上前の申請は受け付けていないため、90日前になったら早めに申請する。①メールで予約をとる。氏名・国籍・パスポート番号・手続き・希望の曜日を emb.tokio.sc@maec.es へ送る。ビザとNIE(外国人登録番号)で予約は2回分必要。②必要書類をそろえる。主な書類は、査証申請書と写真1枚、パスポートとコピー2部(入国日から1年以上有効)、住民票(発行から90日以内)、航空券の予約、資金の証明(2,000ユーロ相当以上・本人名義)、健康診断書(大使館の書式・1か月以内)、NIEの書類(EX-15・790-012・申請費)、宣誓書と旅行日程表、無犯罪証明書の原本(過去5年間に住んだ国の分)。コピーは白黒で、書類はまとめて窓口に出せるようにしておく。③大使館で申請する(1回目の来館)。本人が予約した日に行く。パスポートは発給まで大使館が預かる。④審査を待つ。発給までは約8週間。追加の書類や面会を求められることがある。⑤2回目の来館でビザを受け取る。受け取りは月・火・木の9時から9時30分のみで、本人が行く。

申請できる時期

申請から発給までは約8週間かかります。ただし、入国希望日の90日以上前の申請は受け付けていません。入国希望日の90日前になったら、早めに申請してください。

申請の予約

🔴 大使館の領事部での手続きには、事前の予約が必要です。次の内容をメールで emb.tokio.sc@maec.es へ送って、予約を申し込みます。

  • 氏名
  • 国籍
  • パスポート番号
  • 希望する手続き(ワーキングホリデーは「その他のビザ」)
  • 希望する曜日

🔴 予約は手続きごとに必要です。ワーキングホリデーではビザと同時に NIE(外国人登録番号)も申請するため、予約は2回分必要です。

パスポートと受け取り

申請したパスポートは、ビザが発給されるまで大使館が預かります。旅行などでパスポートが必要な場合は、返してもらうこともできます。使い終わったら大使館へ出し直し(郵送・宅配も可)、出し直してから発給まで最低4〜5日(土日祝を除く)かかります。

ワーキングホリデービザ(ナショナルビザ)の受け取りは、月曜日・火曜日・木曜日の9:00〜9:30のみです。

よくある質問

いつ申請すればいいですか?

申請から発給までは約8週間かかります。ただし、入国希望日の90日以上前の申請は受け付けていません。入国希望日の90日前になったら、早めに申請してください。

出典:駐日スペイン大使館(2026/09/28 確認)

大使館の予約はどうやって取りますか?

氏名・国籍・パスポート番号・希望する手続き(ワーキングホリデーは「その他のビザ」)・希望する曜日を、メールで emb.tokio.sc@maec.es へ送って申し込みます。ビザと同時にNIE(外国人登録番号)も申請するため、予約は2回分必要です。

出典:駐日スペイン大使館(2026/09/28 確認)

お金はいくら用意すればいいですか?

2,000ユーロ相当額以上の資金の証明が必要です。本人名義の残高証明書(発行から1か月以内の原本)か、本人名義の銀行通帳のコピーで証明します。航空券が往路のみの場合は、帰りの航空券代をこの金額に足してください。

出典:駐日スペイン大使館(2026/09/28 確認)

大使館には何回行く必要がありますか?

本人が2回行きます。1回目は申請、2回目は受け取りです。郵送での申請・受け取りはできず、本人が国外にいる場合は申請できません。受け取りは月曜日・火曜日・木曜日の9:00〜9:30のみです。

出典:駐日スペイン大使館(2026/09/28 確認)

無犯罪証明書はどこの国の分が必要ですか?

過去5年間に住んだ国々の警察が発行した証明書(原本)が必要です。日本以外の国が発行した証明書には、その国の外務省の認証が必要です。

出典:駐日スペイン大使館(2026/09/28 確認)

スペインのワーホリの準備を、一緒に進めます

申請のことも、渡航後の仕事や住まいのことも、カウンセラーにご相談いただけます。

個別相談は無料・所要45分。オンラインでも受けられ、日時はご都合に合わせて選べます。

大使館の情報

駐日スペイン大使館 領事部
〒106-0032 東京都港区六本木1-3-29
Tel:03-3583-8531/8532
窓口:月曜日〜金曜日 9:00〜13:00(事前予約が必要)
予約:emb.tokio.sc@maec.es
ビザについての問い合わせ:emb.tokio.visa@maec.es

規定は変わる場合があります。申請の前に、駐日スペイン大使館のワーキングホリデービザのページでご確認ください。

外務省HPで基本情報を確認しよう

▲ページのTOPへ

掲載されている情報は、2026/09/28に確認した情報です。

ビザの申請、ひとりでできますか?