イオーストラリア、カナダ、イギリス、ニュージーランド以外にもワーキングホリデーの制度を使って渡航できる国はたくさんあります。中には英語が母国ではない国もあるので、その国の言葉が全く分からない状態で出発すると最初は苦労するかもしれません。しかし、その国独自の歴史や文化に触れ働きながらその国でしかできないことを体験できるので、たくさんの方がワーキングホリデーの制度を使って世界中に渡航してきます。
EC
【ECニュースレター】ECダブリン校追加教室の利用 | ニューヨーク校夏期ダブルバンク時間割
ダブリン校では追加教室を利用します ECダブリン校では2025年3月24日より9月までの間、ECの教室に加えて […]
2025/03/16
OSAKA
【ラグビーW杯特別企画】南アフリカという国
皆さんこんにちは! ワーホリ協会ラグビー担当のDaichiです! 今日お話するのは南アフリカ!! […]
2019/11/16
OSAKA
大阪オフィス:はじめまして!
みなさま、はじめまして! 大阪オフィスで8月から勤務しておりますSayaです。 留学でカナダ、デンマークに4ヵ […]
2019/09/18
TOKYO
台湾の魅力に迫る!【WH協会でインターン中】
こんにちは!インターンシップ生のTAKASHIです! 現在私は、ワーホリ協会東京オフィスで5日間のインターンシ […]
2019/09/08
TOKYO
【アメリカ短期留学】東京オフィスでインターン中!!
みなさん、こんにちは! ブログ投稿2回目となりました、東京オフィスでインターンをしているMira […]
2019/08/19
FUKUOKA
【海外で楽しく健康に痩せよう】海外のフィットネス文化について
こんにちは! 日本ワーキングホリデー協会 熊本サテライトオフィスのTakuyaです。   […]
2019/08/03
EC English Language Centres 学校紹介
EC English Language Centresはヨーロッパ人に人気の留学先マルタで生まれ、その後イギリス、アメリカ、カナダと発展した学校のため、今でもヨーロッパからの留学生が多く、国籍バランスが良いことで知られています。また留学・語学学校専門誌で優秀な学校に贈られる、スターアワーズを何度も受賞しているのはもちろん、2016年には、ECの『オレンジカーペットプロジェクト』と呼ばれる留学生のためのサポート体制が、イギリスの顧客サービス大賞の教育部門賞を受賞する等、ユニークな取り組みも大きく評価されています。 EC English Language Centresでの授業の基本は「英語でのコミュニケーション能力を高めること」にあり、授業の半分以上の時間が「話すための時間」に充てられています。文法や単語、読解等の知識やスキルが、ただの知識で終わってしまわないよう、授業は常に学んだことを使って話せるように工夫されており、同時に自分の考えや経験などをきちんと相手に伝わるよう、頭の中に眠っている知識がしっかりと活性化できるシステムになっています。 EC English Language Centres モントリオール校は、地下鉄駅から徒歩2分、お洒落なカフェやレストランなども多いエリアで、EC English Language Centresはフードコードやショップの入る建物の最上階に位置しています。 EC English Language Centres バンクーバー校は、バンクーバー市内の中心部、学校の目の前にスターバックスやセブンイレブンがあり、昼休みや放課後に気軽に友だちとカフェやショッピングに行ける環境です。 EC English Language Centres トロント校は、地下鉄から徒歩3分、トロントアップタウンの落ち着いた環境です。地下鉄と直結したビル内に多くのテイクアウトのお店があり、また学校建物内カフェも学生に人気です。
2018/03/09
語学学校 OHC Group!
オックスフォード・ハウス・カレッジは、質の高い教育、快適な生活、社交イベントといった卓越したサービスを提供します。 当校は外国語としての英語教育機関として、ブリティッシュ・カウンシルより認定を受けています。 楽しくフレンドリーで協力的な環境の下、私たちは英語を学び上達するというシンプルなお約束を致します。 仕事や学業のために英語を学ぶ場合はもちろん、趣味として学ぶ場合も、投稿にお迎え出来ることを心待ちにしております。
2015/02/27
語学学校 カプラン!
Kaplan International Englishは、今年創立77年の伝統ある世界英語圏6ヶ国(アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・イギリス・アイルランド)で合計 43校を展開する大規模な英語学校です。 約100ヶ国から毎年約75,000名の留学生が英語を学びに来ています。 また学校独自のテキスト教材とオンライ ン学習を使い、インタラクティブホワイトボード(電子黒板)など最新設備を導入した授業を行っています。
2015/02/26

ワーキング・ホリデー協会公式ブログとは?
日本ワーキング・ホリデー協会スタッフや、海外語学学校スタッフがワーキングホリデー(ワーホリ)や留学についての最新情報をブログでお伝えしています。これから海外に出てワーキングホリデー(ワーホリ)や留学を経験される方、また、帰国された方に絶対にタメになる情報があるはずです。ブログは毎日更新中!
ワーキングホリデー(ワーホリ)の最新情報をこのブログでゲットしてください!