みんなのホームステイ体験談!その8~ニュージーランド~

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海外渡航をする皆さんが最初にお世話になる現地の人、それがホストファミリーです。

いったいどんな家族だろう、どんな家に住んでいて、どんな生活をしているんだろう?出発間際まで分からないと、ドキドキしますよね。

このシリーズでは、協会スタッフや協会を通して渡航した方の、ホストファミリーとの生活の体験談をお届けしたいと思います!

今回はニュージーランドに渡航したケンタさんの体験談です。どうぞ~!

 


<目次>

・私のホストファミリー紹介

・ファミリーとの生活

・困ったこと

・これから渡航する皆さんへ


・私のホストファミリー紹介

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私は、学生時代にニュージーランドに留学し、2か月ホームステイを体験しました。私がお世話になったのは、デイブとサンドラの夫妻です。2人は郊外の田舎町に住む共に50代の夫婦で、一人息子がいましたが、今は既に結婚して家を出ていました。そして、最初の3週間は、私より先にステイをしていたフランスからの留学生のダミアンも一緒に生活しました。

 

デイブは栗の農園を運営している、ちょっと強面の気難しい男性です。最初は凄く壁があってなかなか良い関係が作れず、苦労しました。どうしてデイブが壁を作っていたかは後ほどご紹介します。

サンドラはデイブの農園をサポートしながら、シーフードレストランでサービスのお仕事もしていました。彼女は物凄く気が強くて声が大きい、迫力のある女性でしたが、さばさばしていながら、何かと色んな世話を焼いてくれる優しい人でした。

フランス人のダミアンは私より2つ年下の男子学生でしたが、飄々と大人びており、留学生としてニュージーランドに滞在する為のアドバイスを色々話してくれました。

 

・ファミリーとの生活

ホームステイ先での朝は、いつも夫妻のペットであるオウムのリリーの大きな鳴き声から始まりました。リリーは大きなオウムで、言葉はあまり話しませんが、電話のベルの物まねがとても上手でした。お腹がすくと6時頃から大きな声で鳴き始めるので、私はリリーの声を目覚まし代わりに朝起きていました。

朝ご飯は、ホストマザーのサンドラがその日によって、卵を焼いたりベーコンやソーセージを焼いたもの、野菜をゆでたもの等を用意してグリルの上に用意してくれていたので、私たちは、そこから好きなものを取ってトーストなどと一緒に食べていました。

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フランス人留学生のダミアンと私は通っていた学校は違いましたが、だいたいいつも同じバスに乗って街に向かうので、通学の時間にかなり仲良くなりました。私は最初英語が本当に話せなくて、ネイティブである夫妻よりも、同じ学習者のダミアンとの方がコミュニケーションを取りやすく感じました

ダミアンは学校が終ったあとアルバイトをしていたので、友達と放課後遊びに行かない日は、1人で早めに家に帰りました。明るい時間に帰宅しても、大抵まだ夫妻は外で仕事をしていたので、比較的1人で過ごす時間も多くありました。最初は慣れない生活で、学校が終るととにかく疲れてぐったりしてしまったので、帰宅後は昼寝をしたりすることも良くありました。とても嬉しかったのは、このファミリーのキッチンには大きなスナックボックスがあり、いつでもそこに大きなチョコレートやポテトチップスなどの袋が入っていて、好きに食べていいと言われていたことです。いかにも海外っぽいスナックが凄く美味しくて、いつも有り難く学校帰りのお腹を満たしていました。

 

夕食は、サンドラかデイブのどちらかが用意してくれました。二人ともピザが大好きで、週に2~3回は大きなピザが出てきました。夜はソファーに座ってラグビーの試合をテレビで見ながら食べることが多く、ラグビーを全然知らなかった私もなんとなくルールを教えてもらい、少しずつ楽しめるようになりました。

 

・困ったこと

最初に少ししんどかったのは、英語のコミュニケーションが全体的に大変だったんですが、特に最初の数週間は、ホストファザーのデイブが自分にだけ冷たく、壁があるように感じられたことです。もう一人の留学生ダミアンには気さくに声を掛けたりするのに、自分にはよそよそしくて、なんでだろうと少し悩みました。

半月ほど経ったころ、サンドラに手伝いを頼まれて大量のポテトの皮むきをしていたら、デイブから急に話しかけられてびっくりしました。彼の英語が全部聞き取れたわけではありませんでしたが、私が理解出来た限りだと、こんな内容でした。

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10年以上前に夫妻の家に滞在していた日本人留学生の男の子が、料理の手伝いを頼まれた際に「なんで自分がそんなことをしなくてはいけないのか。それは女の仕事だ」というような内容を言って、サンドラと喧嘩になったこと。それ以外でも、農業従事者に対して見下したような物言いをしてデイブが大変気分を害したこと。結局ステイが始まって半月も経たないうちに言い合いになって、その学生はファミリーの家を出て行ったというのです。

それ以来、日本人とそれほど深くかかわる機会が無かったので、デイブの中では「日本人男性=男尊女卑の差別主義者」というイメージが出来上がっており、私にも最初良い印象を持てなかったということです。

 

しかし、一緒に生活をするうちに、「ケンタはシャイで口数は少ないが、悪い奴じゃない」と言ってくれるようになり、段々栗の農園を案内して歩いてくれたり、近所のバーでのラグビー好きの人たちの集まりに連れて行ってくれたりするようになりました。

 

・これから渡航する皆さんへ

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デイブとのやりとりがあったことで、それ以降の滞在中も、自分がこの国の人からどう見えるかを少しずつ意識しながら人と関わってきました。基本的に私に対する評価は、「真面目でシャイな典型的な日本人」だったと思います。それが良いか悪いかは別として、これから渡航する皆さんは、自分の振る舞いが、現地の人にとって「日本と言う国そのもの」のイメージに繋がってしまうことを十分に理解して生活してほしいなと思いました。

カルチャーショックや大変なことも、今まで経験したことが無いような素晴らしい経験も、どちらも沢山あると思います。皆さんが、良い出会いと経験に恵まれて、最高の留学が出来ることを応援しています!

 

いかがでしたか?

これからの渡航でホームステイを考えている人は是非参考にしてくださいね!

 


<おすすめ記事>

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・みんなのホームステイ体験談!その2(ニュージーランド)

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タグ : ニュージーランド, ホームステイ, ホストファミリー, 体験談

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