コロナ禍での留学・ワーホリ準備は「想定していないこと」「思い通りにならないこと」だらけ。

自分で納得し決めたことならば、焦らず怒らず、出来る限りの準備をしていきましょう！

●『2021年、今年こそはワーホリに！』　

コロナ一色だったこの1年を振り返り、そんな気持ちを高ぶらせている方は沢山いらっしゃるのではないでしょうか？

そんな方はすぐに準備を始めましょう。

ワーホリに限らず、現状、渡航可能な国と方法はいくつかございます。

気になる方は、ワーホリ協会の留学カウンセラーに相談をしましょう。

<過去の関連記事はこちら>

・日本ワーキングホリデー協会　ワーホリ情報局【入国可能】2021年はカナダに行こう！

でも、やっぱりコロナは怖いですよね。『ワーホリはコロナが落ち着いてから…』そう考えている方も同じ位いらっしゃると思います。

(この状況は一体いつまで続くのだろう…。)　そう考えると、やりたいことができないフラストレーションでとてももどかしいですよね。

やりたいことがあるのに、具体的な渡航プランを立てることが出来ない。という状況は、予想以上にモチベーションの低下を引き起こします。

そんな中、中々気持ちを立て直すことが出来ず、時間を無為に過ごしてしまってはいませんか？

今日はそんな貴方にこそ知って欲しい、『今だからこそ』備えるべき、たった1つの心構えをお伝えします。

●『今だからこそ』するべきことって？

渡航できないことを、いつまで気にしてもしょうがありません。(冒頭でお伝えした通り、実際に渡航をする方法はいくつかあります)

出来ないのであれば、その間、準備に専念する。これに尽きるでしょう。

当たり前のようで、中々出来ないのがこの気持ちの切り替えです。

出鼻をくじかれたような状態で、何から手を付けていいのかを見失いがちな今だからこそ、それでも確信を持って言えることは1つ。

『留学は準備で決まる』ということ。

渡航の目的設定しかり、英語の勉強しかり、国やビザ選びなどのプラン設定しかり。そのプランに必要な予算準備しかり、です。

渡航が出来ないのであれば、『今だからこそ』できる準備に集中し、向かい合う。

綺麗ごとに聞こえるかもしれませんが、これが渡航の成果に、本当に大きな影響を与えます。

まずは、気持ちを切り替えることから始めましょう。

●実行の『コツ』って？

気持ちの切り替えが出来ても油断は禁物です。ここまではあくまでも心構えのお話。

ココが、スタート地点です。

気持ちの切り替えが出来たとしても『実行』しなければ三日坊主。誰もが身に覚えのある、年始にありがちなアレ(有言不実行)に陥ってしまいます(笑)

気持ち作りだけで終わらない、具体的なワーホリ渡航準備『実行のコツ』はこの先にあります！

折角準備を始めるのであれば、この機会に改めて自分の『夢』や『将来』を見つめ直し、よりそこに近づける効果的な選択肢を選びたいですよね。

期待感と現実味をもって準備を進めることで、『夢』を『夢のまま』で終わらせない。その感覚を養うことが出来ます。

●ワーホリ協会に相談しよう！

日本ワーキング・ホリデー協会では、数千人以上の留学生を送り出してきた留学カウンセラーが、毎日のセミナーやカウンセリングで、皆さまひとりひとりの目的や、モチベーションに合わせたオリジナル留学プランの作成のお手伝いをしています！

ただ渡航サポートをするだけではなく、『夢』の実現に焦点を当てたプラン作成だからこそ、能動的に実行に移しやすいのです。

実際に当協会のサポート利用されたお客様からは、『渡航までのモチベーションの維持がしやすかった！』『ワーホリで目的が達成できた！』という、感謝のお声を多数いただいております。

この機会にもう一度、自分が『今』取るべき『行動』について、考えてみては？

まずは、こちらから協会セミナーへの参加の予約！

●まとめ

・『2021年、来年こそはワーホリに！』　-　今すぐ渡航なら、今すぐ相談！

・『今だからこそ』するべきことって？　-　『留学』は準備で決まる。気持ちの切り替えが大切！

・ 実行の『コツ』って？　-　『夢』の実現に焦点を当てたプラン作成！

・ ワーホリ協会に相談しよう！　-　まずは、セミナーへ参加！

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