ワーキングホリデーで渡航することができるヨーロッパの国は、イギリス、フランス、ドイツ、アイルランド、デンマーク、ノルウェー、ポーランド、ポルトガルの8カ国です。英語以外にもその国独自の様々な言語が使用されており、トライリンガルを目指すには最適な環境です。歴史のある建築物や美術品だけでなく、自然溢れる観光地も多く点在しているので、一味違った生活を楽しむことが出来ます。国同士が密集しているので、滞在中に国をまたいだ旅行をすることも可能です。
Kaplan
Kaplan Dublin has the Luck of the Irish!(2025/03/27:ニュースレター)
Kaplanからアイルランド校に関するニュースレターが届きました。 ■Kaplan Dublin has th […]
2025/03/28
EC
【ECニュースレター】ECダブリン校追加教室の利用 | ニューヨーク校夏期ダブルバンク時間割
ダブリン校では追加教室を利用します ECダブリン校では2025年3月24日より9月までの間、ECの教室に加えて […]
2025/03/16
OSAKA
アイルランドに住む妖精たちを知っていますか?
みなさん、こんにちは! 大阪オフィスのMoeです。寒いさむ~い冬の到来ですね。今年は暖冬と聞いてますし去年より […]
2020/01/22
OSAKA
新人スタッフSayaが見た語学学校【Atlas】の魅力
【Atlas】アイルランドで人気の語学学校のご紹介をさせていただきます。 こんにちは、大阪オフィスのSayaで […]
2020/01/13
OSAKA
【夢だ!(U-meda)活動】月に一度のUme(夢)フェア 2020年02月02日(日)
日本ワーキング・ホリデー協会 大阪オフィスでは毎月ワーキングホリデー、留学のことが1日でわかる月替わりイベント […]
2020/01/12
TOKYO
Brexitでも楽しそうなイギリスの行事3選
イギリスの行事3選をご紹介します! こんにちは。 日本ワーキング・ホリデー協会のNoriです。 […]
2020/01/10
【ビザ情報】2025年6月30日~アイルランド留学に必要な資金証明の要件が更新されました❗
アイルランドにおける財政支援の証明要件が2025年6月30日から変更されます アイルランド政府は、アイルランド滞在中の学生の自己負担額を引き上げると発表しました。この変更は、ビザが必要な国籍の学生とビザが不要な国籍の学生の両方に適用されます。 何が変わるのでしょうか? ビザ不要の国籍の方 ●現在: 8か月以上の コースの場合、7,000ユーロ 8か月以下のコースの場合、月額585ユーロまたは合計4,680ユーロ ●2025年6月30日から: 8か月以上の コースの場合は10,000ユーロ 8か月以下の コースの場合、月額833ユーロまたは合計6,665ユーロ アイルランド到着時に適用されます ビザが必要な国民の場合 ●現在: 8か月以上のコースの場合、10,000ユーロ(2023年7月1日からすでに適用) 6か月未満の コースの場合、月額700ユーロまたは4,200ユーロ(いずれか低い方) ●2025年6月30日から: 8か月未満の コースの場合、月額833ユーロまたは6,665ユーロ(いずれか低い方) ビザ申請手続き 中に必要な財政証明 これらの変更についてさらに詳しい情報が必要な場合は、お問い合わせいただくか、アイルランド政府の発表をこちらでご覧ください: www.irishimmigration.ie ■ワーホリ協会®お問合せ メール: info@jawhm.or.jp LINE:@jawhm
2025/04/11
【フランス】Les ateliers FL(フランスラング) – IH Bordeaux移転のお知らせ
フランスラング/インターナショナルハウスボルドー校が新しい場所に移転したそうです。 より良い施設、ボルドー中心部という絶好のロケーション、そして生徒のための素晴らしい環境です。長い時間をかけて探し求めた結果、ようやく私たちの高い品質基準とホスピタリティを満たす理想的な建物を見つけることができました。 2025年3月10日(月)より、当校は以下の場所に移転します。 44 rue Fondaudège, 33000 Bordeaux. この絶好のロケーションにより、当校の学生は、ボルドーの活気ある生活を存分に体験しながら、快適で刺激的な環境で学ぶことができます。 より大きく、より明るく、(さらに)より良く。 当校の新しい校舎は、2階建ての魅力的な建物で、ボルドーの豊かな建築遺産と現代的な快適さが見事に調和しています。2フロアに渡る6つの広々とした教室、簡易キッチン、快適なスペースが、より良い学習環境を保証し、生徒を待っています。 ■新校舎のへのアクセス Fondaudège - Muséum (Line D) - 2分で到着。 トゥールニー広場(バス2、5、15、23番)-徒歩5分 新地区はボルドーで最も活気のある地区の一つで、歴史的な魅力と現代的な利便性の融合で知られています。パブリック・ガーデンに近く、交通の便も良いため、フランス語を学んだり、ボルドーの独特な雰囲気を楽しんだりするのに最適な場所です。グラン・テアトルやモニュメント・オ・ジロンダンなど、ボルドーの主要なランドマークへも歩いてすぐです。 ■学校ウェブページ:https://stay.jp.fl-france.com/ フランスへのワーホリをご検討の方も是非、ワーホリ協会®へご相談くださいね! ■ワーホリ協会®お問合せ メール: info@jawhm.or.jp LINE:@jawhm
2025/03/28
学校紹介 – SPRACHCAFFE
学校紹介 Sprachaffeは世界11ヵ国で7言語(英語・フランス語・スペイン語・ドイツ語・イタリア語・中国語・アラビア語)を学ぶことができる語学学校です。フレンドリーな講師とスタッフがいるアットホームで中規模な学校のため、初めての留学でも安心して勉強に集中できます。 この学校をオススメする理由 コミュニケーション重視のレッスン 会話重視のレッスンの中で、日本人が苦手なスピーキング力を強化し、英語のコミュニケーションスキルを向上させます。 家族経営ならではのアットホームな雰囲気 40年以上続く家族経営のSprachcaffe。アットホームな環境で、優しいスタッフと講師陣、日本事務局が連携しサポート。初めての留学でも安心です。日本人常駐の校舎もあります。 各校間で転校が可能 実際に現地に行ってみてあまり合わないと感じた場合は、他の国や都市の校舎への転校が可能です。 ヨーロッパを中心とした豊かな国籍比率 ヨーロッパ中心の国籍比率で日本人率が少ない環境で、海外の留学生と共に過ごすことで確かな語学力と国際感覚を磨くことができます。
2024/05/16
二校あるってハナシ
みなさん、こんにちは。 Emerald Cultural Instituteの明美です。 日本も相変わらずの猛暑のようですが、みなさん夏バテやクーラー病など大丈夫ですか? アイルランドも珍しい暖かさ。今年は初めて裸足でサンダル、半袖姿でお出かけしています! 天気予報は最高気温20度といったところでしょうか? 夏の避暑に、アイルランドはお勧めですよ! 前回、エメラルドの看板娘Ann(アン)を紹介しましたが、 彼女はPalmerston Park(パーマストン)校にいます。 エメラルドでは、通年開講している校舎が2つあります。 一つはPalmerston Park(パーマストン)校 もう一つは、Milltown Park(ミルタウン)校 よく聞かれるのは、校舎を選べるのですか?というご質問。 基本的には、国籍や人数が偏らないように前もってみなさんの英語力もお聞きして、 こちらでバランスよく振り分けています。 どちらの校舎も周りに緑が沢山あって、イギリス建築の建物、周りも閑静な住宅街にあり 落ち着いて勉強するにはもってこいの校舎です。 パーマストン校👇 [embed]https://www.flickr.com/photos/emeraldculturalinstitute/31622498716/in/album-72157674012030513/[/embed] ミルタウン校👇 [embed]https://www.flickr.com/photos/emeraldculturalinstitute/31286936460/in/album-72157674012030533/[/embed] (もちろん、どうしても「こっちの校舎がいい!!」というのがありましたら リクエストして頂いて結構ですので、相談してくださいね!) それでは次回は、それぞれの校舎についてご案内いたします♪
2017/07/27
エメラルドの看板娘
こんにちは!エメラルドの明美です。 エメラルドには看板娘がいるのをご存知ですか? 私!と言いたいところですが、、、 受付嬢のAnn(アン)に敵う人はいません! いつもはPalmerston Park校の正面玄関すぐの受付にいます。 いつも満面の笑顔で「Good morning!」「Hello!」と声をかけてくれ、一日の元気をくれます! Palmerston Park校に入学になった学生は、 当校初日もAnnに自分の名前を伝えてどこに行ったらいいか聞きましょう。優しく教えてくれますよ! 英語が初心者の学生には、 「Speak to me, everyday! Anything is okay! I speak slowly! (毎日私に話しかけて!何でも良いから!私もゆっくり話すから)」と勇気づけてくれます。 そんなAnnはもともとエメラルドのホームステイ先のホストマザーでした。 お喋り好きで、イベントでは一番の盛り上げ役。学生の面倒見はとてもよく、 みんなに愛される可愛いおばちゃまです☆ 大好きなのはラグビー!大きな試合前になるとAnnのユニフォーム姿も見れますよ!
2017/07/07
Emerald Cultural Institute 学校紹介
Emerald Cultural Instituteは、1986年イタリア人の校長マウロが、イタリア人学生をアイルランドへ短期留学に連れてきたのが始まりです。それ以降、最高の教育とサポートを学生一人一人に提供していくことを使命とし、質の高い英語教育と個々のニーズに応えるべく一般英語から企業管理職向けのビジネス英語レッスンまで様々なコースを用意し、現在では60か国以上の多種多様な人種、年齢の学生が個人、団体を問わず世界中から集まる語学学校となりました。プロフェッショナルで、きめ細やかなケアと良質の教育は、高く評価されています。 Emerald Cultural Instituteの一般英語コースでは、英語習得に必要な4つの「聞く」「話す」「読む」「書く」が網羅できるよう工夫された授業内容になっていますが、流暢さと正確さはもちろんのこと、コミュニケーションスキルとしての「話す」「書く」力をつけられるよう特に重点を置いています。授業の前半クラスで習った文法と語彙を使って後半のクラスでは、積極的に実践して身につけられるようにしています。生徒主体の授業で生徒同士が学びあえるような環境づくりに教師もはからっています。 Palmerston Park校、Milltown Park校とも閑静な住宅街の一角にあり、バスや路面電車の交通アクセスも便利です。綺麗な芝生や花壇が広がるPalmerston Parkの目の前です。徒歩15分先には、Rathminesという街があり、スーパー、郵便局はもちろん、映画館もあるショッピングセンターや図書館、公営のスポーツセンター等があり、放課後に学生がよく遊びにいきます。学校隣にはジムがあり、よく学生が通っています。 Milltown Park校も、大きな公園敷地内に聳え立ち、徒歩10分先には、お洒落なカフェやレストランが立ち並ぶ街Ranelaghがあります。そこでランチをする学生も多いです。他にもスーパー、郵便局、銀行、Luas(路面電車)の駅もあります。
2017/03/23

ワーキング・ホリデー協会公式ブログとは?
日本ワーキング・ホリデー協会スタッフや、海外語学学校スタッフがワーキングホリデー(ワーホリ)や留学についての最新情報をブログでお伝えしています。これから海外に出てワーキングホリデー(ワーホリ)や留学を経験される方、また、帰国された方に絶対にタメになる情報があるはずです。ブログは毎日更新中!
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