ニュージーランドのワーキングホリデーの日本からの受付が、ついに2022年3月14日から再開されます。
日本ワーキング・ホリデー協会ではメンバー様限定で一緒にビザ申請完了まで行っていけます。
お気軽にご相談くださいませ。
■2022年ニュージーランドワーキングホリデー応募要項
At 10am (NZDT) on 14 March 2022, the following working holiday schemes will reopen to applications:
Belgium, Canada, Denmark, Finland, France, Germany, Ireland, Italy, Netherlands, Norway, Sweden, United Kingdom, USA, Japan.
There is no limit on the number of working holiday visas granted to people from these countries, so applications can be made at any time.
2022年3月14日から、ワーキングホリデー制度がローリングベースで申請のために再開されます。
2022年3月14日の午前10時(NZDT)に、次のワーキングホリデースキームがアプリケーションに再開されます。
ベルギー、カナダ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、アイルランド、イタリア、オランダ、ノルウェー、スウェーデン、英国、米国、日本。
これらの国の人々に付与されるワーキングホリデービザの数に制限はないので、いつでも申請することができます。
<応募開始日>
・2022年3月14日
<募集人数>
(日本人で日本からの申請は)無制限
■すでにニュージーランド・ワーホリビザを取得していたけれども、コロナで行けなかった方の救済措置もあります!!!
Approximately 19,500 people offshore who previously held a Working Holiday Visa but were unable to use it because of the border restrictions will be granted a new visa on 13 March. They will need to travel to New Zealand within the next six months (before 13 September 2022).
以前にワーキングホリデービザを持っていたが、国境の制限のためにそれを使用できなかった約19,500人のオフショアの人々は、3月13日に新しいビザが付与されます。彼らは次の6か月以内(2022年9月13日以前)にニュージーランドに旅行する必要があります。
つまり、2022年9月13日までにニュージーランドに入国すれば、ニュージーランドのワーホリビザが失効せずに使えます!
■ニュージーランドの段階的入国措置
Step 1 — from Sunday 27 February, 11.59 pm
オーストラリアからのニュージーランド市民権および永住権保持者、オーストラリア市民などの受け入れ開始
Step 2 — from Friday 4 March, 11.59 pm
全ての国からのニュージーランド市民権および永住権保持者、またはその家族などの受け入れ開始
※ワーホリビザは取得でき次第入国可能になる見込み
Step 3 — from Tuesday 12 April, 11.59 pm
有効な一時滞在ビザ保持者(就労ビザなど)、5000名の学生(大学/専門学校など)の受け入れ開始
★From Sunday 13 March, 11.59 pm~観光ビザでの渡航も可能となります!(2022.03.18追記)
Step 4 — from July 2022
Step 5 — from October 2022
すべてのビザ保有者を完全に受け入れ再開予定
・【入国情報】 ニュージーランド:ワーキングホリデー順次再開決定!
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・日本ワーキング・ホリデー協会:新型コロナウイルス感染症の関連情報まとめ
※新型コロナウイルスをめぐる各国の対応策は極めて流動的ですので、これから渡航をされる方は必ず外務省・大使館のホームページを確認し、最新の情報を十分に確認してください。