絶対太らない!留学の秘訣♡♡

こんにちは~

東京オフィスカウンセラーのSAKURAKOです!!

 

皆さん最近運動してますか?

 

私は1年前からホットヨガに通いダイエット中なのですが

ワーホリ中に6キロ太った体がようやくもとに戻ってきました(笑)

留学中はとにかく太りやすい。。。

 

私の友人も15キロ増えたとか

もう見た目が誰かわからないレベルですね

じゃあどうしてこんなに増えるのか

理由を探ってみました!!

 

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①外見的に油断してしまう

海外の方って、体格が良いですよね。はみ出しているお肉があっても、毎日見てたらだんだん目が慣れてきます。

 

そうなると、鏡に映る自分の姿を見て・・・ 私なんかまだまだ痩せてるほうじゃ~んと思ってしまう。

 

自分の体の変化に気がつかない!

 

Facebookやインスタに投稿した自分の写真を見や友人に

「丸くなったね!」とか「ちょっと太った?」なんてコメントをされるわけです!

 

そこでやっと気がつくんですよね

ワタシ モシカシテ フトッタ?

 

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②ストレスを感じる

英語環境や文化・習慣の違いで、誰もが少しずつ知らず知らずに蓄積されているストレスから、ついつい、甘いチョコレートなどを食べてしまう。

 

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わたしは完全にこれで太りましたね!

 

初めて食べたときの感想は

あまっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

でも慣れたら1パック平気で食べられちゃうからほんと怖いです。

ちなみに1個あたり100カロリー(ごはん一杯分)あることをお忘れなく♡♡

 

 

③生活リズムが狂う

留学中は日本の規則的な生活リズムから一気に開放されます。

 

パーティなどに参加する機会も増えたり、生活が不規則になりがち。

 

でも、「今しかできないから気にしないもーん♪」と自分勝手な言い訳を作り暴飲暴食してしまう。

結果、あとはもうおわかりですね。。。。

 

 

私の経験上

語学学校に通っていた4ヵ月間は毎日規則正しい生活だったので

太らない。むしろ少しほっそりしたくらいです!

 

でもでも、学校を卒業して仕事メインの生活になってから

全てが狂いました。。。

 

シフト制で出勤時間もバラバラ

それによって起床と就寝時間もバラバラ

食べる時間もバラバラ

ご飯も飲食店で働いていたためまかないはタダ!

美味しいけどカロリーめちゃ高い

でも食費が浮くしせっかくだからと食べる食べる

 

これのルーティンにより、

見事6キロ太ったわけですね。

 

 

大切なことは

毎日同じ時間に起きて

同じ時間にご飯を食べることです!!!

これだけでも予防になります!!!

 

あとは運動です

海外は日本よりもコストを抑えてジムに通えます

なんとシェアハウスにはジムとプールが入っている場所がとても多いので

住みながらタダで運動ができる~!

すご~い♡♡

 

ぜひ海外へ行ったらジムを駆使して

運動をお忘れなく!

ワーホリ中に一度は訪れたいおすすめ観光地(ポーランド編)

こんにちは。

日本ワーキング・ホリデー協会のNoriです。

 

13カ国目になります。今回ご紹介する国はポーランドです。

他のワーキングホリデー協定国オススメ観光地を、ここからチェックできます!

 

 

中央ヨーロッパに位置する共和制国家であり、EU(欧州連合)NATO(北大西洋条約機構)に加盟している国になります。首都はワルシャワ、通貨はズウォティになります。

 

実は過去4度にわたり、国土が隣国によって分割され消滅している国になります。そして、経済協力開発機構(OECD)加盟国の治安ランキング(2013)によると、ポーランドの治安は36カ国中2番目に安全な国となっています。ちなみに日本は1番目です、日本は今日も平和です。

 

 

個人的にポーランドといえば、近年サッカーが強くなってきた印象を受ける国です。現バイエルン・ミュンヘンに所属しているロベルト・レヴァンドフスキ選手はポーランドの爆撃機と言われるほど、得点能力に優れた選手になります。後半に出場してから9分間で5ゴールを決めた試合は鳥肌モノでした。他には、リヴァプールでゴールキーパーとして活躍したイェジー・デュデク選手です。2005年のチャンピオンズリーグ決勝、前半3-0で負けていたにもかかわらず、後半に追いつき、最後のPK戦でクネクネと体を揺らしながらPKを止め、逆転優勝に貢献したのは今でも覚えています。

 

それでは、オススメ観光地の紹介に移ろうと思います。

 

 

まずはじめにご紹介する場所は、ワルシャワの歴史地区です。

 

第二次世界大戦後に再建された地区になります。ワルシャワ市内で最も古い地区になり、最も旅行者が訪れる観光地の一つとなっています。エリアの中心地は旧市街マーケットプレイスとなっており、レストラン、カフェ、商店が連なっています。建物は中世の建造物を再現しており、城壁や城楼、そして聖ヨハネ大聖堂などがあります。第二次世界大戦後、廃墟と化していた旧市街でしたが、「意図と目的を持って破壊された街並みは意図と目的を持ってふっこうさせなければならない」という信念「失われたものの復興は未来への責任である」という理念の下、ポーランド人のみで復興しました。また、1980年には世界遺産として登録されています。

 

ポーランドの歴史を色々と感じさせてくれる場所だと思います。

 

 

 

続いてご紹介させて頂くのは、クラクフにあるヴァヴェル大聖堂です。

 

 

 

現在の首都はワルシャワになりますが、首都が移る以前はクラクフが首都となっていました。日本でいうなれば、京都になりますね。

 

1020年に着工されたヴァヴェル大聖堂、歴代の国王の戴冠式が行われた場所となります。地下にはポーランドの歴代の国王や、ポーランド共和国の建国の父として知られるユゼフ・ピウスツキなどの歴史的英雄も眠っている事でも有名です。また、16世紀に設けられたジグムント塔には、ポーランド最大の鐘が吊るされており、実際に登る事もでき、クラクフを一望する事ができます。

 

大聖堂ではホール、ジグムント塔、地下の王族墓所および、博物館の4か所を1枚のチケットで拝観する事ができます。歴史的英雄に会いに行ってみませんか?

 

 

 

最後にご紹介する場所は、マウォポルスカ県にあるヴィエリチカ岩塩抗です。

 

 

 

国営企業として1250年に始まったヴィエリチカ岩塩抗、廃坑になっていない岩塩抗としては世界最古となり、同時に世界最古の岩塩企業になります。また、世界遺産に最初に登録された12件のうちの1つになります。

 

現在は、商業として岩塩を採掘していませんが、観光地として有名な場所になっております。岩塩抗内には約3.5kmの坑道に歴史上や、神話上の様々なモチーフを象った彫像が並んでおり、また、屈曲した部屋や、礼拝堂などが岩塩で形成されたおり、まるで地下大聖堂の様な形になっております。そもそも岩塩抗という所に行った事が無い身としては是非訪れたい場所ですね。

 

いかがだったでしょうか。少しでもポーランドに興味を持って頂ければ幸いです。

次回もよろしくお願い致します。

ワーホリ中に一度は訪れたいおすすめ観光地(香港編)

こんにちは。

日本ワーキング・ホリデー協会のNoriです。

 

今回で、12カ国目、もう4分の3終わりましたねー、最後まで駆け抜けますよ。今回ご紹介する国は香港です。

他のワーキングホリデー協定国オススメ観光地を、ここからチェックできます!

 

 

正式名称は中華人民共和国香港特別行政区と呼び、1997年までイギリスの植民地であった場所ですが、今では中国の一部という事になっています。イギリスの植民地化にあった事もあり、公用語は英語と中国語になります。世界有数の観光都市であり、2012年にはなんと2,380万人の外国人旅行者が訪れるなど、世界で最も多くの旅行者が訪れる都市になります。

 

 

香港といえば、で私が思いつくのは、香港映画のスターがほとんどですね。例えば、ジークンドーの創始者であるブルース・リー、ハリウッドスターでも有名なジャッキー・チェンなどが有名な方だと思います。オススメの映画としては、あくまでも独断と偏見ですが、ブルース・リーならチャックノリスとコロッセオで死闘を演じる「ドラゴンへの道」、ジャッキー・チェンなら元アメリカキックボクシング世界王者ベニー・ユキ―デとのバトルから目を離す事ができないファミコンのゲームにもなった「スパルタンX」がおすすめです。正直ジャッキー・チェンの映画はたくさんあるのでどの映画も面白いので是非見てみて下さい。

 

 

 

まずご紹介するのは、ヴィクトリア・ピークです。

 

ご存知「世界三大夜景」の一つに数えられる場所になります。また、「100万ドルの夜景」とも言われていますね。年間約700万人以上の観光客が訪れるほど人気のスポットとなっています。場所は太平山という所になるのですが、山頂には通信施設などに占められており、山頂に一番近い公園、もしくは山頂駅にあるピーク・タワーの上から香港を眺める形になります。また、ヴィクトリア・ピークにあるレストランは文化財としても今現在残っているので見てみるのもいいかもしれませんね。「100万ドルの夜景」を一度は見てみたいですね。

 

 

 

続いてご紹介させて頂くのは、ランタオ島にある香港ディズニーランドです。

 

世界で最も小さいディズニーリゾート、香港ディズニーランド・リゾートです。香港国際空港から電車で約20分で向かう事ができます。ちなみに、シンボルは「眠れる森の美女の城」がモチーフになっています。

 

ランドの中は、6つの「テーマランド」に分かれており、各テーマランドに配置されているアトラクションや、物販店・飲食店及び装飾品は、テーマに合わせてイメージ統一されています。個人的には、香港ディズニーランドにしかないテーマランド、「グリズリー・ガルチ」「ミスティック・ポイント」に行って、限定グッズなどを手に入れたいですね。

 

 

 

最後にご紹介するのは、九龍地区にある重慶大厦(チョンキンマンション)です。

 

元々は個人住宅を主な目的として建てられたマンションだったのですが、現在は数多くのバックパッカーが密集しているビルとして有名な場所です。ビルの中では、両替商・カレー店・南アジア等の民族衣装店やCDショップ、紳士服の仕立て屋に雑貨店など、多種多様の御店が所狭しと並んでいます。また、中東・アフリカなどの出身者コミュニティができている場所でもあります。

 

昔はいかにも近寄ったら帰ってこれないような、犯罪の温床のような怪しい場所だったのですが、映画や小説の舞台になるなど、少しずつ有名になり、2008年に改装工事が行われ、現在の見た目は以前とは比べ物にならない位良くなりましたが、実際内部はどうなんでしょうね?

 

個人的には「中野ブロードウェイ」を巨大にした場所というイメージなのですが、おそらく実際はもっと怪しい場所だと思うので、怖いもの見たさで一度訪れてみたいと思います。ちなみに両替商が並んでいる場所は1歩歩くだけで御店ごとに値段がどんどん変わっていくみたいなので良く確認してから両替してくださいね。

 

 

いかがだったでしょうか、少しでも香港に興味を持って頂ければ幸いです。

次回もよろしくお願い致します。