【イギリス留学お勧め都市&学校特集⑦】 ケンブリッジ ~Kaplan International English~

 

こんにちは!

 

東京オフィスのasamiです(*^▽^*)

 

さて今日は、イギリス留学お勧め都市の第7弾!ケンブリッジのご紹介です🌟

 

ケンブリッジといえば・・・・

 

 

 

ケンブリッジ大学』、世界屈指の有名大学ですね。

ハーバード大学や、オクスフォード大学と肩を並べ、

世界大学ランキングでも常にトップを飾っている大学です。

 

ケンブリッジ大学へ通っている留学生も多く、

ほかにも多くの大学やカレッジがあるので学生の街ともいわれてます。

また、学生が多いというニーズに合わせて、

カフェやパブが立ち並んでいたりと、娯楽も沢山広がっています!!

 

 

☆彡ロンドンからどれくらいで行けるの?

A. ロンドン・キングスクロス駅から、電車で約50分のところにあるイギリス東部の街。

実は、ロンドンからは離れた場所なんです!

都会過ぎず、落ち着いた街で生活を送りたい方にお勧めです🌼

 

 

☆彡どんな街?

A. ケンブリッジは、町の中心部に大きなメインストリートがいくつか存在し、

観光、グルメ、ショッピングができる場所が広がっています♡

 

 

ロンドンと比べて、ゆったりのんびりとしている街ですが、

生活必需品はそろいますし、不便はないですよ♪

 

街の中心部には ストール と呼ばれる出店が並んでいて、

リーズナブルな価格で色々なものが売られています。

お菓子や食品も売られていたり、便利な雑貨なども売ってます♪

 

 

 

 

☆彡気候は?

ベストシーズンは、5~9月。(日本の夏から秋にかけて)

この時期は、最高気温も平均23度と、日本の夏と比べるととても過ごしやすいです。

イギリス自体、1日の中で四季があると言われるくらい、

気候の変動が激しい国なので突発的な雨などに見舞われることも多々。

折り畳み傘が必須ですね。

 

 

さて、そんなケンブリッジにも校舎も持つ学校、

Kaplan International Englishがあります🏫

kaplan International Englishは、イギリス以外にも、

アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランドに

校舎を持っている規模の大きい語学学校です。

 

kapl

 

独自開発の教材を使いながら、しっかりとしたカリキュラムの中で

英語の4技能≪読む/書く/話す/聞く≫をしっかりと身に着けていけます。

オンライン教材もあるため、

その日勉強した内容を自分のパソコンや携帯で復習をしたり、自習をすることも可能です。

 

thumbnail (3)

 

開講コースも豊富で、

Intensive English

English for Business

IELTS

General/Intensive Academic Year(8months)

General/Intensive Academic  Semester(5&6months) 

などコースが様々です!

 

中心部から少し離れた閑静な住宅街にあるため、

落ち着いた環境で勉強したい方にお勧めです。

 

001

 

民家を改装した校舎!!かわいらしいですよね(*’ω’*)

 

 

 

当協会では語学学校のスタッフの方にご協力頂き、

頻繁に語学学校セミナーを開催しておりますので、

ご興味がある方は、ぜひ情報収集にお越しくださいませ♬

 

 

 

それでは!また第8弾でお会いしましょう💗

DSC05954

[ロンドンの日常] TATE LATES [美術館 / アート]

毎月最後の金曜日の夜 18:00-22:00

TATE Modernでは特別なイベントが開催されています。

ーーー

DSC05954

 

TATE Modernはロンドンを代表する現代アート美術館の一つ –

UNIQLOがこのイベントのスポンサーになっていて、音楽はNTSという現地のラジオ局が提携しています。

この日はオーケストラの演奏があったり、メインブースではDJの演奏があり、美術館は4時間、常に音楽に囲まれています。

 

DSC05967

 

ーーー

有料のエキシビジョンも、この日のみ£10に割引きされます。

僕は普段£18する”Shape of Light”という展示のチケットを購入しました。

 

DSC05957

 

もう一つのピカソの展示に人が集中したのか、Shape of lightのブースには人が少なく –

遠くに鳴るDJの喧騒も忘れ、静かにエキシビジョンを楽しむことができました。

 

DSC05960

 

ーーー

エキシビジョンを楽しみ外に出ると、時間は21:30近く。

ロンドンではまだ陽が残っています。

外の広場ではビール瓶を持ち寄ったたくさんの人たちが、金曜日の夜を楽しんでいました。

 

DSC05971

( 文 : 杉 浩毅 )

BGM : Jóhann Jóhannsson – Full Performance (Live on KEXP)

 

===

この連載の記事はこちらからまとめて読むことができます。

ライブドアのブログでもロンドンでの生活を毎日更新しています。是非遊びにきてください。
dig yourself ▷ in London.

ブログの中で答えて欲しい質問も募集しています。
現地で生活している僕に聞きたいことを、こちら(hirokisugilondon@gmail.com)にメールください。

【アメリカ留学】予想を超えるスケールの連続!サンフランシスコに留学しよう!

 

 

カリフォルニア

それはアメリカを象徴する地域であり、一種のキーワードとして認識されているように思います。

 

西海岸に位置するサンフランシスコ州には、ロサンゼルス / サンフランシスコ / サンディエゴなど、数多くの有名な都市が点在しています。経済や観光、芸術や文化のホットスポットであり、留学先としても大変人気の高いエリアなんです。

 

以前ブログではロサンゼルス留学について解説をしましたので(詳細はこちらから)、今回はサンフランシスコ留学について詳しく解説していきます!

 

 

1)わかりやすく「都会」

カリフォルニア州の中央ちょい北に位置するサンフランシスコは、ロサンゼルスまで車で6時間飛行機で1時間半くらいの位置にあります。約650kmくらいなので、「東京 ⇔ 大阪」よりも少し遠いくらいをイメージするとわかりやすいかもしれません。

 

サンフランシスコは、有名なアメリカのホームドラマ「フルハウス」の舞台になった街。日本人がイメージする「アメリカの都会」をそのまま形にしたような街で、ユニオンスクェアを中心に、オフィスビルやショッピングモールなどがコンパクトにまとまっています。

 

サンフランシスコ最大の特徴は、発達している交通機関です。「muni」と呼ばれる路面電車をはじめ、地下鉄やバスが都市全体をカバーしているので、車を持っていなくても都市内移動で困ることがありません。

 

フルハウスOPにも出てくるゴールデンゲートブリッジや、100年以上の歴史を持つカストロ シアター、新鮮な魚介類を堪能できるフィッシャーマンズワーフなど、観光地も盛りだくさん!さらに足を延ばせば、ディズニーランドやシアトルなどにも旅行出来ちゃいます。

 

留学先に「都会」を選びたい人にとっては、これ以上ない選択肢と言えるでしょう!

 

 

2)日本にはない出会いができる

サンフランシスコはLGBTやヒッピーが多い都市としても知られています。特にLGBTに関しては聖地として扱われている部分もあり、毎年世界最大規模のゲイパレードが開催されています!このように、日本にはまだ定着していない文化に触れることができるのもサンフランシスコの魅力ですね。

 

※ヒッピーとは、既成の価値観に縛られた人間生活から脱却し、より自然的な生活への回帰を提唱する人々の文化です。サンフランシスコ発祥と言われています。

 

 

3)住むにあたって気を付けること

サンフランシスコに行って一番驚くのが、坂道の多さです。丘の多い地形から急な坂道が多いので、ビーチに近いからといってビーチサンダルで街を歩いていると辛いことになります・・・

 

また、サンフランシスコはカリフォルニア内でも北に位置しているため、ロサンゼルスやサンディエゴに比べると気温が若干低いです。年中暖かいイメージを持っている方もいると思いますが、冬は10度前後くらいまで冷え込むので油断しないように。

 

小雨もよく振り、気温の影響もあって濃い霧が発生します。霧のかかったゴールデンゲートブリッジは必見の美しさですが、雨対策はしっかりしておく方がいいかもしれませんね。

 

 

4)サンフランシスコ留学について

比較的治安もよく、留学生に人気なエリアであるため多くの語学学校が点在しています。もちろん危険エリアもありますが、避けるべき場所として認知されているので、そこを避けて生活すれば大丈夫でしょう。

 

アメリカらしい生活や観光を通して唯一無二な体験をできるのは間違いありませんが、観光地であるためどうしても夏や冬になると日本人観光客を多く見かけると思います。そのあたりも気にする場合は、ダウンタウンから少し離れたエリアに拠点を置いてみるといいですよ!

 


 

 

そんなサンフランシスコにも、ワーホリ協会がおすすめする語学学校が沢山あります!もし興味が出たら、いつでも協会カウンセラーへご相談ください!

 

■ EC English Language Centres

EC-05

語学学校とは思えない明るく開放的で、お洒落な校舎が自慢のEC。同時に専門教育チームが全世界のECのカリキュラムや教材研究を行うアカデミックな学校でもあります。日本にいる間から使えるECオンライン教育システムや、在校中の個人カウンセリングシステムなどを通じて、留学生の英語力アップを体系的にサポートしています。

>>学校詳細はこちらから!

■ Kaplan International

KIE Oxford

Kaplanは、今年創立79年の伝統ある世界英語圏6ヶ国(アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・イギリス・アイルランド)で合計39校を展開する大規模な英語学校です。ニューヨーク校は、なんとエンパイア・ステート・ビルの中!最高の立地となっています。また学校独自のテキスト教材とオンライン学習を使い、インタラクティブホワイトボード(電子黒板)など最新設備を導入した授業を行っています。

>>学校詳細はこちらから!

===

その他のアメリカに関するブログ記事はこちらから!