ワーホリに来たけど、”もう帰りたい…” そんな時は?

【WHC】コラムTOP画像 (2)

ワーホリに来たけど、”もう帰りたい。”
そんな時、そんな瞬間ってありますよね。

 

日本が恋しい、孤独。
思っていたのと違う、現実。
焦り、そして将来への不安。

 

母国から遠く離れた海外にいるのですから、一人一人に様ざまな葛藤があるでしょう。
そんな時、みんなどうしてる?どうしたらいい?

 

ワーホリ協会に集まる相談をご紹介します。

 

【WHC】セミナー誘導バナー

 


<目次>

・ワーホリ協会にはどんな相談が寄せられる?

・”もう帰りたい…” の理由は様々

・”どうすればいいのか分からない。”そんな時は…。


 

ワーホリ協会にはどんな相談が寄せられる?

todo-lists-5238324_1280

ワーホリ協会では、「渡航前の準備」だけでなく、「渡航中の近況報告/お悩み相談」「帰国後の就職に向けたキャリア相談」など、個別カウンセリングにて、渡航中~帰国後までの幅広い相談を受けてつけております。そのため、ワーホリや留学中の方々からは、さまざまな相談が寄せられます。

1.渡航後前半にいただくご相談

よくお問い合わせを頂くのが、住居関係のトラブル仕事関係のトラブルです。例えば、ルームメイトとの関係がうまくいかない、家賃の支払いが滞ってしまった、滞在ルールの認識でオーナーと揉めてしまったなどの問題があります。

 

また、仕事に関しては、職場での人間関係、労働条件などについての悩みが多く寄せられます。中でも、仕事探しについては特に多くの相談が寄せられます。

 

ここ最近では、現地での仕事探しの難易度が非常に上がっており、海外での仕事探しの方法を初め、面接の準備はどのようにすればいいかなど、具体的なアドバイスを求める方が多くいらっしゃいます。

2.渡航後半~帰国前にいただくご相談

さらに、滞在の延長についての相談帰国準備に対しての相談もよく寄せられます。滞在延長については、ビザの更新方法や必要な手続き、費用についての質問が多いです。

 

一方、帰国準備については、留学経験を活かした仕事の探し方についての相談があります。例えば、留学中に身につけた語学力や専門知識を活かして、どのように就職活動を進めるべきか、どの業界や職種が適しているかなど、具体的なアドバイスを求める方が多いです。

 

▼現地からのご相談はこちら:
渡航者向けカウンセリング  受付フォーム

 

”もう帰りたい。”の理由は様々

desperate-2293377_1280

海外での生活は、新しい文化や環境に適応することが求められ、時には困難を伴います。そのため、「もう日本に帰りたい」と感じる方も少なくありません。その理由は人それぞれですが、一般的には、文化の違いによるストレス孤独感言葉の壁などが挙げられます。

 

例えば、文化の違いによるストレスとしては、現地の風土や食事が合わない、祝日や習慣が理解できないといった問題があります。

 

また、孤独感は、友人や家族と離れて生活することにより感じることが多く、特に祝日や誕生日などに一人で過ごすと感じやすかったり、時差の問題でオンタイムでの会話機会が失われることもストレスに繋がります。

 

さらに、言葉の壁は、現地の言葉が話せないことによるコミュニケーションの困難さで、例えば、スーパーマーケットで商品を購入する際に商品の内容が理解できない、道を尋ねることができないなど、日常生活の中で頻繁に遭遇します。

 

これら一つ一つは大きなストレスにならなかった場合でも、細かく積み重なることで、「もう日本に帰りたい」と、帰国を考える要因となることがあります。

 

そして実はもう一つ、ワーホリ・留学生は、大きな根本的な問題を抱えています。それは、帰国後の将来についての不安です。あるワーホリ生(Tさん)の話を挙げましょう。

 

彼女は1年間のワーホリを終え、いよいよ日本に帰国しようと準備を始めました。しかし、考えれば考えるほど、帰国後に自分が何をすべきかわからなくなってしまいました。

 

海外での経験をどのように生かすべきか、どの業界で働くべきか、どのように就職活動をすればいいのか、そもそも無事に社会復帰できるのかといった不安が彼女を襲いました…。

 

今後の将来や就職に関する不安というのは、掴みどころが無く、答えを絞ることが困難なため、先送りしがちな問題ですよね。結果として、知らず知らずのうちに一人で抱え込んでしまうことが多く、気が付いた時には大きなストレスとして膨れ上がってしまうことがあります。

 

”どうすればいいのか分からない。”そんな時は…。

christina-wocintechchat-com-LQ1t-8Ms5PY-unsplash

そんな時は、まずは誰かに相談してみましょう。

 

自分一人で抱え込むと、問題が大きく見えてしまうことがあります。しかし、他人の視点からアドバイスをもらうことで、新たな解決策を見つけることができるかもしれません。

 

例えば、前章で紹介したTさんは、ワーホリ協会のキャリア相談を利用しました。留学経験者の転職に詳しい協会キャリアカウンセラーと一緒に、彼女の経験やスキル、興味や特性を考慮に入れた上で、最適なキャリアパスを考えることができました。

 

また、帰国前からの具体的な就職活動の方法や、面接の準備方法など、彼女が抱えていた不安を一つ一つ解消していきました。

自分一人ではどうすればいいか分からないと感じるかもしれません。しかし、他人に相談することで、逆に自身の考えを整理出来たり、新たな仕事を探す方法や、次のステップを考えるためのアドバイスをもらうことができます。

 

一人で悩むことのデメリットは多く、ストレスの蓄積問題の先延ばし自己否定感の増大などがあります。ストレスが溜まると、身体的な不調を引き起こすこともあります。

 

また、問題を先延ばしにすると、それが雪だるま式に大きくなってしまうこともあります。さらに、自己否定感が増すと、自信を失い、行動力が低下することもあります。

 

そこで、ワーホリ協会の近況報告・お悩み相談または、Tさんのようにキャリア相談をご利用いただくことをお勧めします。専門的な知識を持つカウンセラーが、あなたに寄り添い、悩みを共有し、客観的な立場から問題解決のお手伝いを致します。

 

どうか一人で悩まずに、ぜひ私たちにご相談ください。きっと解決の糸口になれると思います。

 

▼現地からのご相談はこちら:
渡航者向けカウンセリング  受付フォーム


以上、ワーホリ・留学中のあなたへのメッセージでした。どんな小さなことでも構いません、何かお困りのことがありましたら、焦って行動を起こす前に、どうかワーホリ協会の渡航者向け家運絵リングをご利用ください。

 

あなたの成功のために、私たちは全力でサポートします。お待ちしております。

 

ワーホリ協会 キャリアサポートを活用しよう!

ワーホリのレジュメ配りを成功させる“コツ”を徹底解説!

【WHC】コラムTOP画像 (1)

ワーホリで海外に滞在しているなら仕事探しをする人も多いですよね。これからレジュメ配りをしないといけないけどどうやってすればいいかわからない…。という方も多いはず。

 

そこで本日はレジュメ配りを成功させるコツをカナダ・イギリス・ドイツと3ヶ国でワーホリ経験したワーホリ協会スタッフが徹底解説いたします。

 

【WHC】セミナー誘導バナー

 


<目次>

・レジュメとは?

・レジュメの配り方

・インタビュー(面接)に繋げるコツ

・レジュメ配りに使える英語フレーズ


レジュメとは?

markus-winkler-7iSEHWsxPLw-unsplash

本日お伝えするレジュメとは日本でいう「履歴書」にあたり、海外でお仕事探しをする上で必ず用意をしなければならないご自身の自己紹介ツールです。

 

また、ビジネス用語としても使われていて、その場合のレジュメとは要旨、要約といった意味の言葉です。論文の内容を要約したものや、セミナーや講演会、勉強会などで配布するために発表の要点を簡潔にまとめたもののことを言います。

 

海外の履歴書はアメリカ式とイギリス式で異なる言い方をする場合も多く、アメリカ式ではレジュメ、イギリス式ではCVと呼ばれることが多いです。また、日本では履歴書と職務経歴書は分けて書くことが多いですが、海外の場合は履歴書と職務経歴書を一つの書類として提出することが多くあります。

 

また、レジュメは日本のように特別なフォーマットが用意されているわけではないので一から自分で作成をする必要があります。WordやExcelなどご自身が普段使い慣れているツールを使って作成をしていきましょう。

 

▼書き方をもっと知りたい!という方はこちら
英文履歴書の書き方とサンプル【レジュメ/CV】

 

レジュメの配り方

eric-prouzet-B3UFXwcVbc4-unsplash

レジュメが完成したら次は実際に配る作業をしていきます。日本だとレジュメをたくさん用意するイメージはなく、1つ応募する企業を決めたらその企業に向けて1枚ずつ丁寧に仕上げるイメージが強いかもしれませんが、海外では同じ求人に申し込みをする方が現地の方だったり世界各国から来ている外国の方になります。

 

そのため、1社ずつ配るというよりもなるべく多くの興味ある企業や飲食店などに1枚でも多く配っていく努力をしましょう。勿論場所によって多少レジュメの書き換えが必要な場合があるので注意してくださいね。

 

では実際に配る方法をいくつか紹介します。

 

1.オンラインジョブポータル

多くの国で求人情報を掲載しているオンラインジョブポータルがあります。例えば、LinkedIn、Indeed、Glassdoorなどが挙げられます。自分のプロフィールを作成し、レジュメをアップロードすることで複数の企業に同時にアプローチができます。

 

2.企業や飲食店のキャリアページ

特定の企業や飲食店に興味がある場合は、その企業の公式ウェブサイトのキャリアページをチェックしましょう。そこで公開されている求人情報や応募方法を確認し、必要な書類を提出します。うまくいけばキャリア担当または雇用主からインタビューの連絡がくるでしょう。

 

3.直接持ち込み

レストランやカフェなどに直接レジュメを持って行くこともとても効果的です。レジュメを数枚プリントアウトしておけば1日に何件も配り歩きながら自分自身の人柄ややる気も直接アピールできます。

 

特に求人募集をしている場合はお店に「Now Hiring=現在求人募集中」などとチラシを張っている場合もあります。逃さずチェックするようにしましょう。

 

4.日系の無料エージェント

海外の求人情報を提供する日系の仲介会社やエージェントに登録することも一つの方法です。日本の転職エージェントなどと同様に無料面談を通して希望職種など話を聞いてもらい、求人案件とのマッチングをしてくれます。

 

5.友人・知人の紹介

日本ではコネと聞くとあまりいいイメージがないかもしれませんが、海外で仕事探しをする際、友人や知人の紹介で仕事を見つけた、という話は一般的に多くあります。

 

むしろ、紹介であれば知人や友人を通してある程度自分の人柄や得意なことも伝えてもらえているケースが多いのでとても高い割合で仕事に繋げられます。

 

その場合も必ず雇用主にはレジュメを提出してね、と言われるのでいつでもメールで送れる、あるいは直接渡せるよう印刷しておきましょう。

 

インタビュー(面接)に繋げるコツ

christina-wocintechchat-com-LQ1t-8Ms5PY-unsplash

実際にレジュメを配る方法がわかったら、今度は次のステップであるインタビュー(面接)に繋げるコツを見ていきましょう。どれだけ配れたとしてもそのあとに繋がらなければお仕事に就くことはできません。

 

レジュメの注意点やレジュメを配るタイミングなど、コツをしっかり覚えておいて早期にお仕事ゲットに繋げていきましょう。

 

1.明確でわかりやすいフォーマット

レジュメは整理されていて、見やすく分かりやすいフォーマットにすることが重要です。適切な見出しや箇条書き、フォントを使用し、情報を整理して提供しましょう。

 

2.適切な連絡先情報

レジュメには正確で最新の連絡先情報を含めてください。電話番号やメールアドレスなどが正しく記載されているか確認しましょう。海外でも必ず仕事探しを始める前に現地の電話番号を入手するようにしてください。メールアドレスはgmailやYahoo!などのフリーアドレスを使用しましょう。

 

3.職務経歴のハイライト

海外では過去の職務経歴やスキルをとても重要視します。欲しいのはすぐに戦力になる人材です。自分をアピールできるポイントは強調し、その仕事に応募する上での経験や達成を示すことで、雇用主にアピールしやすくなります。

 

学生の方でもアルバイト経験などがあれば積極的にアピールしていきましょう。部活動に打ち込んでいた場合はチームワーク力や集中力などのスキルをしっかり盛り込んで作成してください。実際に働いている自分をイメージしてもらえるかが重要です。

 

4.ビザ情報の明記

雇用主にとってどれだけ働いてもらえるかはとても重要です。また、法律的に問題なく働けるビザなのかも知る必要があるので必ず明記しましょう。どの種類のビザでいつまで有効なのか、期限もしっかり明記しましょう。

 

5.言語スキルのアピール

ワーホリでは言語スキルが重要です。自分の英語力や他の言語スキルを強調しましょう。また、日本語が話せることも立派な言語スキルです。レジュメに記載してアピールしていきましょう。さらに語学検定の資格を持っているととても効果的です。

 

6.簡潔で効果的な記述

文章は簡潔かつ効果的にまとめましょう。冗長な表現や余計な情報は避け、ポイントを明確に伝えることが重要です。伝えたいことはたくさんあったとしても雇用主側にとってただ長いだけのレジュメは読む気力すら起こしてもらません。

 

7.時間に気を付ける

オンラインで提出する場合はオープン、または出勤時間の少し前に送ると送ったレジュメが最新に現れるので目に留まりやすくなります。カフェやレストランに直接提出する場合はピークタイムの時間は避けるようにしましょう。たとえ受け取ってもらえたとしても読んでもらえません。

 

8.雇用主に直接つなげる

これは少し難しいかもしれませんが、特に飲食店であればマネージャーがどの人か事前にリサーチしておくといいでしょう。なるべくその人がいる時間を狙ってレジュメを配りに行くと直接話すことができて面接に繋がりやすくなります。また、友人や知人に紹介してもらう場合も直接雇用主の方を紹介してもらえるよう工夫してみましょう。

 

9.必ずネイティブに確認をしてもらう

完璧にレジュメを仕上げた!と思っても国によって好まれる書き方は違うことがあります。例えばカナダで作成したレジュメもオーストラリアでは見られる箇所や好まれる書き方が違ったりすることもあるかもしれません。

 

レジュメ配りに使える英語テンプレートとフレーズ

それでは実際にレジュメ配りに使える英語テンプレ-トとフレーズをご紹介します。今回はE-mailで応募した場合、そして直接店舗に配りに行く場合を想定してご案内いたします。

adeolu-eletu-E7RLgUjjazc-unsplash

●E-mailで応募する場合

Subject: Application for [Job Title] Position – [Your Full Name]

Dear [Hiring Manager’s Name],

I am writing to express my interest in the [Job Title] position advertised on [where you found the job posting]. With my [relevant experience or skills], I am confident in my ability to contribute effectively to your team.

 

In my previous role as [Your Previous Job Title] at [Previous Company], I successfully [mention an achievement or responsibility that relates to the new job]. This experience has equipped me with strong [mention specific skills] skills, which I believe would be valuable in the context of your team at [Prospective Company].

 

I have attached my resume for your review, providing further details about my professional background. I am particularly drawn to [Prospective Company] because of [mention specific reasons, such as the company’s values, projects, or reputation], and I am excited about the opportunity to contribute to your continued success.

 

Thank you for considering my application. I am available for an interview at your earliest convenience and can be reached at [your phone number] or [your email address]. I look forward to the possibility of discussing how my skills and experiences align with the needs of [Prospective Company].

 

Sincerely,

[Your Full Name] [Your Contact Information]

※こちらは一般的なテンプレートなので具体的な詳細やポジションに応じて変更が必要です。

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

他にも使えるフレーズをご紹介します。

1. I am writing to express my interest in the [position] advertised on your website.
「貴社のウェブサイトで募集されている[職種]に興味を持ち、応募させていただきます。」

 

2. Enclosed is my resume for your review.
「添付ファイルに私の履歴書をお送りいたします。ご確認をお願いいたします。」

 

3. I am confident that my skills and experience make me a strong candidate for this position.
「私のスキルと経験がこのポジションに適していると確信しています。」

 

4. I am available for an interview at your earliest convenience.
「できるだけ早く面接可能です。」

 

5. I am excited about the opportunity to contribute to your team and company.
「貴社のチームおよび企業に貢献できる機会にワクワクしています。」

 

6. I would be happy to provide any additional information or references upon request.
「ご希望があれば、追加の情報や参照先を提供いたします。」

 

7. My background in [industry/field] has equipped me with the skills necessary for this role.
「[業界/分野]での経験が、この役職に必要なスキルを身につけさせています。」

 

8. I am impressed by your company’s commitment to [specific aspect or value].
「貴社が[特定の側面や価値観]にコミットしていることに感銘を受けました。」

 

9. I look forward to the opportunity to discuss how my skills align with your company’s needs.
「私のスキルが貴社のニーズにどう合致するかを話し合う機会を楽しみにしています。」

 

10. Thank you for considering my application. I am eager to contribute to [company name].
「私の応募を検討していただき、[会社名]に貢献できることを心より願っています。」

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

直接店舗で応募する場合

1. I’m currently looking for a job at [Place/Posision]. Is the manager available today?
「[場所/職種]での仕事を探しているのですが、本日マネージャーはいらっしゃいますでしょうか。」

 

2. I wanted to express my interest in a potential job opportunity here, so I’ve brought my resume along.
「こちらでの仕事の機会に興味を持っているので、履歴書を持ってきました。」

 

3. I am confident that my skills and experience make me a strong candidate for this position.
「私のスキルと経験がこのポジションに適していると確信しています。」

 

4. I am available for an interview at your earliest convenience.
「できるだけ早く面接可能です。」

 

5. I would be happy to provide any additional information or references upon request.
「ご希望があれば、追加の情報や参照先を提供いたします。」

 

6. I’ve brought my resume with me today as I admire the atmosphere of [Place] and would love to be a part of the team.
「今日はこの[場所]の雰囲気が好きで、このチームの一員になりたいと思っているので、履歴書を持ってきました。

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

いかがでしたか。

 

レジュメ配りは根気のいる作業ですが、きちんとした準備をして臨めばきっと素敵なお仕事と出会えるはずです。

 

応募先の企業やポジションに関する情報をよく調査し、その企業が求めているスキルや経験を強調するようにしましょう。

 

ワーホリ協会 キャリアサポートを活用しよう!