気になる海外の家賃事情

憧れの海外生活!
海外で生活をするからには、毎日を思いっきりエンジョイしたいですよね♪

 

しかし……毎日生活をエンジョイする為には、先立つ物も必要です><

 

ワーホリ・留学に必要な初期費用はもちろん気になりますが、同じくらいに現地での家賃や生活費も気になります。

 

今回は海外の大まかな家賃や、お住まい選びのメリット&デメリットをご紹介します♪ (※今回はオーストラリアとカナダを中心に解説しています。)

 

 

■ ホームステイ

 

家賃:月$700~$900 + ホームステイ手配料:約$200

 

ホームステイはルームシェア/シェアハウス/バックパッカーホテルに比べて、海外での住まいでは家賃的に割高な傾向にあります。

 

しかし…
・単純に英語を使う機会が増え、海外での生活を堪能できるので、英語上達につながる。
・プランや家によって、毎日ご飯を作ってくれる&インターネットが使える。
・ちゃんとした海外の”家庭”に泊めてもらうので、家具や設備の整った環境で生活できる。
などなど、ホームステイならではのメリットが沢山あるのです。

 

注意点は家族とのトラブルですが、「ホームステイ家族が悪い」のではなく、「日本と海外の文化の違いによる食い違い」が原因になるパターンが多いようです。

 

例えば海外では水がとても大切な資源なので、シャワー時間は15分と決めている家庭も多いですし、洗濯をするのは週に1回、などが現地の人にとっては「あたりまえ」なのです。

 

例え喧嘩になってしまったとしても、まずは自分が「海外で生活しているんだ」ということを自覚する必要があります。

 

■ ホームステイ体験談はこちらから ■

 

■ ルームシェア/シェアハウス

 

家賃:月$400~$700

 

ルームシェア/シェアハウスは個人契約になる場合が多いので、海外での家賃を大きく抑えることが出来ます。

 

しかし、注意点も多いので気をつけましょう。
・家賃に水道代・ガス代・ネット代などが含まれていない場合もある。
・都市になればなるほど家賃も上がり、空き家も減る。
・隣人や同居人とのトラブルの際に、仲介に入ってくれる人がいない場合もある。

 

特に日本でルームシェア/シェアハウスを契約して行こうと考えている人!
ちょっと待ってください!!

 

ネット情報を鵜呑みにして契約してしまうと、現地いに着いてから前情報との違いに唖然とすることもあります。例えば「女性限定アパート」となっているのに、同居人の彼氏が住んでいたり…安い!と思って契約したら、家具などが何もついていない部屋だったり…

 

家賃だけで場所を決めたりはせず、ルームシェア/シェアハウスを決める時は、なるべく実際に自分の目で見て確認をしましょう!

 

■ バックパッカーホテル

 

家賃:約$30 ~ (一泊)

 

超短期間のステイであれば、ユースホテルなどの安い宿所もいいでしょう。
特に海外経験があり、英語が堪能な上級者の方にオススメします。

 

色々な場所を点々とする際に使われる方もいらっしゃいます。
情報は、ネット・口コミ・インフォメーションセンターなどから手に入れることが出来ます。

 

ただ、同じ部屋に何名も一緒に過ごすこともありますし金庫やプライベートスペースがあるわけでもないので、貴重品の管理には、十二分に注意が必要!!

 

特に日本人のパスポートは、高値で売れるので狙われやすいので気を受けましょう。

 

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≫≫その他、様々なお住まい居紹介はこちらから!
≫≫ルームシェア/シェアハウスの契約などの流れはどんな感じ…?
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音楽で英語学習★3

久しぶりにフットサルしたら、体バッキバキMayumiです…!
通勤途中、毎朝iPodをシャッフルで聴いている私ですが、
不意にカーペンターズが流れて、思いました。。
「カーペンターズの歌の邦題はどれも素敵☆」
プロがつけてるんだから、そりゃあね…とお思いのあなた!!
実は、残念すぎる邦題も山ほどあるのです_| ̄|○
今日は、そんな名曲の迷邦題を集めて見ました\(^o^)/
本来の意味と、邦題の由来も照らし合わせて英語学習しちゃいましょう♪

 

A hard day’s night / BEATLES

 

おなじみビートルズのあの曲ですね!
直訳は「ハードな1日の夜」
邦題は・・・
『ビートルズがやって来るヤァヤァヤァ!』
ヤァヤァヤァ??ん??
どこから来た?記憶には残りますが。。

 



次!
Shot in the dark / Ozzy Osbourne

 

こちらも名曲☆
直訳は「当てずっぽう」
邦題は・・・
『暗闇にドッキリ!』
…いやいや、私がドッキリです!!!
暗闇に響く銃声!的な感じなんでしょうか(°_°)

 



本日のラスト☆
If I only knew / Tom Jones

 

言わずと知れた、超ハイテンションソング!
直訳は「知ってさえいたらなぁ」
邦題は・・・
『恋はメキメキ』
メキメキ…
めき
めき。
歌詞中の “make you make you“ですよね。わかります。
わかります、、、が!!
トム・ジョーンズの体(ムキムキ)ばかりが散らついてしまう!!!
_| ̄|○
他にも迷邦題はもりだくさん!
みなさんもどんどん調べて、英語学習の一環にして楽しんでくださいねo(^_^)o
それでは、また♪

あなたはどこ行く??国選びのポイント紹介♪

最初から自分の行きたい国が決まっている人も多いですが
「漠然と海外に行きたいけど、どの国がいいのか分からない…」
とい人も多いのではないでしょうか??

 

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留学・ワーホリを決意したときに、意外に悩むのが「どの国に行くのか」です。
今回は注意点など、国を選ぶときに役立つポイントをご紹介します♪

 

「英語」の違い

 

「オーストラリア英語は訛ってるって聞いた」
「アメリカ英語とイギリス英語だと、どっちがいいの?」などなど…

 

国毎の英語の違いを気にする人も多いと思います。
実際、オーストラリアやアイルランドの英語は慣れるまで聞きとり難いですし
イギリスとアメリカでは、同じ単語でも違う意味で使われていたります。

 

しかし、訛りや独特の言い回しは、あくまでも○○英語の範疇だという事を覚えておいてください。
日本人的にはアメリカ英語がなじみ深いですが、
世界的に見ればオーストラリア英語もイギリス英語も、同じ英語なのです。

 

「どうしてもこの国の英語を話したい!」と、特別なこだわりがない限りは
細かく気にする必要はないですよ。

 

⇒ 国ごとの英語の違いはこちらで解説

 

国の文化や生活で選ぶ

 

その国の文化や生活習慣が自分に合っているかどうか、これも大切です。

 

最初から決めつけるのは良くないですが、その国のイメージ選ぶことも時には大切。
実際ニュージーランドではゆったりとした生活が出来ますし
カナダでは多国籍な環境で充実した日々を送れるでしょう。

 

また、自分が好きなもので国を選ぶのもアリ!

 

例えば、「この国の音楽が好き!」とか「この国のスポーツが好き!」とか
何か一つでも「その国のコレが好き!」があると、それだけでワーホリ・留学が楽しくなります!

 

また自由な時間には旅行もできるので、訪れたい観光地で選ぶのもアリですね♪

 

気候も重要な要素!

 

忘れがちですが、気候もとても大切な要素です。

 

イギリス等ヨーロッパ圏では1年を通して曇りの日が多いですし
オーストラリアは晴れの日が多い代わりに、紫外線に注意が必要です。
また、カナダは寒いイメージがありますが、都市によってはそんなこともないですし
ニュージーランドでは日本と同じような四季を味わえるでしょう。

 

気候や天候で気分も変わりますし、できるスポーツなんかも変わります。
気候は甘く見ないように、しっかりと国選びの時に注目しましょう!

 

⇒ カナダの都市紹介
⇒ オーストラリアの都市紹介

 

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その他にも、国選びポイントはいくつもあります!

 

まだまだ国選びで困っている人は、協会のセミナーに参加しましょう!
実際に海外へ行ったことのあるスタッフの体験談などもお話しているので
現地での生活がどんな感じなのか知ることができますよ♪

 

==国選び中の方にオススメセミナーが近日開催予定!==
ご予約はこちらから!
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