ご無沙汰しております~★
東京勤務のNAHOですっ。
これまでリリコ似と言われておりましたが、最近は『友近』と言われる回数が増えました。
昔は女優さんでしたが、加齢と共に神経も言葉も図太くなり、可憐な初々しさを忘れかけています・・・
人気ドラマ 「今日会社やすみます」 女性カウンセラーの声に影響され、いまさら見始めましたが、あんな純粋な恋愛、気持ちはどこにいったのか~~~。
って前置き長いですね笑

本題ですっ。
先週30日にロンドンにワーキングホリデーで渡航されたERIさんの特集です。シャイな為お写真はなしな分、頂いたお土産と関係ないお写真をつけてお話ししますっ。
友近こと私奈保とERIさんとの出逢は 今年の4月の東京開催での交流パーティー。そこで面白い方だなーと思って頂け「休職ワーホリ」体験談にもお越し頂けました。
現在カウンセリングをしていないので、私がお客様とお会いしお話し出来るのは、交流パーティーと休職ワーホリ体験談のみ・・・
当時は、イギリスのOXFORDに渡航予定の明子さんもいらっしゃり、ERIさんは影ながら明子さんブログも応援してくれていました。
#51 自分を変えたい・・・大きな決意と一歩を!イギリスワーホリ生活スタート♪ 学校で日本人1人だけ・・・?!
そんなERIさんも先週イギリスワーホリでついに渡航しました。
「2014年のYMS当選当たりますようにって、地元三重の伊勢神宮のお守りをみ握りしめてYMS応募のメールを送ったんです。そしたら・・・当選っ!!その伊勢神宮に出発前に行って行きたので、お土産です♪」
と御神酒飴(オミキアメ)を頂きました。
YMS当選し、先週出発したERIさんより頂いた伊勢神宮のお土産は縁起が良いという事でオフィスに飾っています。

2015年YMS倍率はどの位になるかわかりませんが、念を込めてメールを送りましょう。そして万が一落ちてしまった方も、とりあえず送ってみよ~で当選した方もそれは何かの道しるべ、暗示かもしれません。その先の未来を築きあげ、良かった、失敗した、どちらの結果になるかも自分次第です。
ブログ件名に書いた「するめ」のお話し最後にします。
私から皆様へのメッセージです。
「するめって硬くてあご痛くなるから食べたくない」
↓
「この人苦手なタイプだから関わりたくない」
自分の先入観で相手を知ろうとする事を辞めたら、世界は広がりません。
ERIさんは一見クールでサバサバした面もありますが、正反対なタイプのダイナミックな性格の私を面白いと興味をもって体験談を聞きにセミナーにも来てくださいました。
「どうして私の話を聞きたいって思ったの?」ときいてもなんとなくと。
ある意味私はラッキーです。なんとなくで興味をもって頂けたので・・・♪
正直第一印象は数秒で決まりますが、そこで相手を知ろうとしなければ、一向に近づきません。
私自身今凄く大切にしている事は、育って来た環境がちがければ、同じ事に対しての考え方や受け取り方も違う。「どうしてこの人はこうなんだろう」と自分の価値観を中心においてしまうと、一向に相手を理解できません。
「どうしてこの人はこういう考え方をするんだろう」と家庭・仕事・友人等その方を囲む環境から人はどう成長するか変わってきます。異文化を学ぶ事は大切ですが、異文化って海外でなく、日本でも学べるのではないかとも思います。
人それぞれ考え方が違うから・・・
まずは、相手や環境を理解しようとする姿勢が大切なのです。
ERIさんは「名古屋でもお世話になりましたが、東京スタッフの方がキャラが濃いですね」と言って頂けました。
ただ、それは、東京では数回交流パーティーにお越し頂き、手続き以外でのかかわりがあって、面白さや個性が伝われたからです。
名古屋スタッフは東京スタッフに負けじとキャラ濃く、面白いですよ~。
そんな面白さを気付けずに渡航してしまったので、是非あまーいするめを噛みに、ご帰国後は名古屋の交流パーティーにも足を運んでくださいねっ♪
(日本でも)海外でもたっくさんの一期一会があります。親友だと思える仲間、この出逢いなかったら私のワーホリライフどうなっていたんだろう?!と感じる仲間を1人でも2人でも多く創るにはっ
まずは、しーっかり噛んで味わってみましょう。甘さに気づけるか気づけないかはあなた次第です♪
最後に、私の週1回開催している休職ワーホリ体験談@東京 にご参加頂けた方の声を一部ご紹介。こんな自己満トーク約2時間にお付き合い頂ける方は是非会いにいらしてくださいね。
★29歳 教育関係勤務の女性より
力強いお話で圧倒されました。松村さんが素敵な方だなーと思えて、来てよかったなと思いました。
情報量も多くて良かったです。どんどん行動して行きたくなりました。
★30歳 事務職 女性より
凄く楽しかったです。体験談に共感しすぎて泣いてしまってすみませんでした・・・
渡航に傾いていた気持ちが後押しされた気がします。問題は貯金と英語なので1年半後には絶対行きます。