中国語と日本語の違い

国によって文化が違う、言葉も違います。日本語と中国語の漢字似ってるけど読み方と意味が全然違います。

 

たとえば、「怪我」の中国語の意味は「私のせい」です。“我”は自分なので、合わせて“私を恨む、私を恨め”という意味になります。日本語の意味は きず。負傷。

 

「手紙」の中国語の意味はトイレットペーパーです。日本語の「」は中国昔使う漢字です。今は香港と台湾また使えているけど大陸(中国内地)あまり使わないです。今は「纸」を使っています。読み方は(Zhǐ)。中国語の「信」と日本語の手紙の意味が同じです。

 

 

 

「大丈夫」日本語の意味は安心していられる(任せられる)ほどに危なげない(確かな)こと。中国語とは立派な男性、一人前の男性です。読み方は da zhang fu 。日本語の大丈夫と同じ意味の言葉は「行」「没关系」「没问题」です。

 

「娘」は中国語で母親の意味です。読み方は niang。これも中国昔の使い方です。今は「妈妈 」を使っている。「ママ」の読み方と同じです。日本で(親から見て)自分の、女の子を指す。漢字はのは同じのに、意味はぎゃくです。

おもしろい!!日中漢字の比較

こんにちは!

学生インターンのクンシです~~

中国からの留学生です~~

 

皆さん知っているように、中国語と日本語、両方とも漢字使っています。ただし、同じ漢字でも、意味が全然違っていることが多いんです... 早速、皆さんと一緒に日常的よく使う言葉の中で面白い日本語と中国語の違いをめぐってみましょう!

 

勉強

中国語で勉強は「学习」と書きます。中国語で「勉強」という言葉の意味は「我慢」のことなんです。
友達はこの単語見ると、「この単語は勉強している時の気持ちをいきいきと表現してるよ!」と言っていました。笑  ちなみに、中国語で「我慢」という言葉の意味は「私の行動が遅い」という意味だ!

 

手紙

手紙」は、中国語では「トイレットペーパー」という意味なのだ。中国人の相手へ手紙を書く時、「手紙を下さい」というつもりで「給我手紙」なんて書くと、「トイレットペーパーちょうだい」ってことになっちゃうのだ

 

大丈夫

中国語で「大丈夫」の意味を持つ言葉は「坚固」という。中国で「大丈夫」という言葉は「」のことだ。例えば、日本語がぜんぜん分からない中国人が「猫はパンを食べても大丈夫?」という文章を見たら、絶対びっくりする!!なぜなら、ただ漢字を見るとこの文は「猫は男を食べても大丈夫?」という意味になるから!

 

また、図を見たら面白いと思う単語もある。

 

↓ 日本語の「麻雀」

 

↓ 中国語の「麻雀」

 

 

 

↓ 日本語の「人参」

 

↓ 中国語の「人参」

 

 

 

 

 

ワーホリオススメ都市紹介「第17回 ダブリン」

ワーホリする人達に人気な都市を紹介します!

今回紹介するのは、アイルランド ダブリンです!

 

 

 

ダブリンはアイルランド島東部に位置する、アイルランドの首都です。ヨーロッパ圏内でも有数の大型都市で、ダブリンにはアイルランド全体人口の約3分の1が集まっていると言われています。

 

ダブリンには長い歴史と伝統を誇り、欧州大学ランキングでもTOP10に入るトリニティ・カレッジをはじめ、様々な教育施設や歴史的建築物がいたるところに点在しているので、勉強に集中したい人にオススメです。

 

その他にもパブが集中するテンプル・バーという地区があり、アイルランドの流行に触れたりスポーツ観戦を楽しむことも出来るでしょう。また、少し足を延ばせばアイルランドの美しい海岸線や大草原も満喫することができます。

 

ヨーロッパ圏の中では比較的生活費が安いので、予算を抑えたい人にもお勧め。治安がよく、日本人が少ない環境なので、ゆったりと勉強をすることができます。

 

■ メリット

生活費を抑えられる。大都市なのでショップやマーケットが多く、生活に困らない。ゆったりとした国民性で親日家も多いので安心。

 

■ デメリット

英語のアクセントが強いので慣れるまでが大変。第三言語が必要になるかもしれない。バス移動が中心だが、時間通りに来ることは少ない。

 

「ワーホリオススメ都市紹介」
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