2016年6月から、日本⇔スロバキア間でのワーキングホリデーが始まることが決まりました！

情報元：外務省「スロバキアとの間のワーキング・ホリデー制度に関する口上書の交換」

2015年にはポーランド/ポルトガルも追加されたので、これで15カ国の国へワーキングホリデーで渡航できるようになりました。

■ スロバキアってどんな国？

スロバキアはオーストリア、ポーランド、ハンガリーなどと隣接する小さな国で、国土は日本の約7分の1ほどしかありません。国土のほとんどが山岳地帯からなっており、北部のタトラ山脈や南部の緩やかな低地地域などが観光地として人気があります。

スロバキアの首都はブラチスラヴァで、スロバキア最大の都市でもあります。ブラチスラヴァの旧市街に残されている歴史的建造物は一見の価値あり！

スロバキアにもはっきりとした四季があり、夏は暑く、冬は寒い地域です。また、内陸部のため気温や天気の変化が激しいので、服には注意が必要です。

スロバキアの公用語はスロバキア語。チェコ語と類似している点が多く、チェコ語とスロバキア語で会話が成立してしまうこともあるんだとか。サラリーマンや若者には英語が通じますが、しっかり仕事をするためにはスロバキア語の習得が必須でしょう。

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ワーホリする人達に人気な都市を紹介します！

今回は、オーストラリアの人気都市を比較してみましょう！

 ■ シドニー　（クリックで詳細へ！）

シドニーはオーストラリア最大の都市！渡航先としても一番人気があります。観光地が多い、学校が多い、情報が多いと3拍子揃っているので、海外が初めてな人でも安心して過ごせるでしょう。

気をつけることは、誘惑の多さと物価の高さ。自分を見失わない事が大切です。

■ メルボルン（クリックで詳細へ！）

メルボルンはオーストラリア第2の都市ですが、シドニーとは大きく違い、落ち着いた街並み・雰囲気が特徴です。カフェやれると欄が多く、アルバイトをしたい人にはうってつけの場所。

非常に住みやすい待ちですが、天候の移り変わりが激しいことに注意です。

■ ブリスベン（クリックで詳細へ！）

イギリスの文化が色濃く残っているので、オーストラリアに居ながらイギリスの生活を疑似体験することができます。また、日本人が比較的少ないので、しっかり英語の勉強がしたい人にオススメ。

オーストラリア第3の都市ではありますが、都市自体は小さくまとまっているのでやや小さいと言う印象を受けるかもしれません。

■ ゴールドコースト（クリックで詳細へ！）

オーストラリアを満喫したいなら、テーマパークや美しいビーチが広がるゴールドコーストがオススメ！年間通して天気が良く、観光地なので接客の仕事も見つけやすいです。

反面、バカンス要素が強いエリアなので、人によっては合わないかも。

■ ケアンズ（クリックで詳細へ！）

ケアンズもゴールドコーストと並ぶオーストラリアの観光地ですが、ゴールドコーストとは違い、世界遺産や美しい自然を満喫しながらゆったりとした時間を過ごすことができるでしょう。

都市は小さめで日本人観光客も多いですが、ツアーガイドやホテルなど観光客向けの仕事も多いです。