【重要】アイルランド渡航にはマイナンバーが必要!

皆さまお久しぶりです(*’ω’*)

TOKYOよりAMYです!

日に日に暖かくなってきて、春もすぐそこですね!

【アイルランド渡航者はマイナンバーが必要!】

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最近では、イギリスのYMS申請やアイルランドのワーキングホリデーの
渡航の手続きの方が多くいらっしゃっています♪

アイルランドで現地で銀行開設をされる予定の方は、
【マイナンバー】の取得手続きをしましょう!

・銀行開設
・日本への海外送金

の際に必要とのことですので、
渡航予定の方は日本で必ずカードを取得して渡航されてくださいね!

 

【St Patrick’s Day、セントパトリックス・デー イベント開催!】

今年、2017年は
日本とアイルランドとの間での外交関係樹立60周年

≪アイリッシュ・タイムズ紙(アイルランド)への岸田外務大臣寄稿≫
https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/we/ie/page4_002654.html
協会でも、先日行われたアイルランド大使館セミナーをはじめとして
イベントを企画しております♪

今月は、St Patrick’s Day、セントパトリックス・デーに合わせて
アイルランドからゲストをお呼びしてセミナーを開催!

☆彡St Patrick’s Day、セントパトリックス・デーイベント

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①3月 20日 (月), 14:00 ~ 15:00 
イギリス アイルランド初心者セミナー

②3月 20日 (月), 15:00 ~ 15:30
アイルランド ダブリンから特別来日!
≪緑豊かなアイルランドの国際都市ダブリンに住むということ≫

【体験談】
アイルランドでのワーキングホリデーを経験後、
ビジネスビザを取得して現地就職。

ダブリンをこよなく愛する現地在住者から渡航のきっかけからアイルランドの魅力をお伝えいただくセミナーです。

③3月 20日 (月), 16:30 ~ 17:30
アイルランドの人気語学学校(ATLAS)セミナー

―アイルランドの語学習得を検討中の方にお勧め♪
※大阪、名古屋、福岡オフィスは中継セミナーとなります

多くの方のご参加心よりお待ちしております!

☆彡ご予約はこちらから

 

ワーホリビザをひとりで申請しない方がいい3つの理由

 

 

ワーキングホリデービザは、基本的に誰でも個人で申請をすることが出来るビザです。

 

ワーホリ協会でも様々な形でビザ申請のサポートを行っていますが、「自分一人でできるなら…」「会社を通すとお金がかかるし…」といった理由から、自分ひとりでビザを申請される方が増えています。

 

挑戦すること自体は意欲的で問題ないと思うのですが、ひとりで申請ができるからといって、最初から最後まで全部自分だけでやろうとするのは少し待ってください!

 

ビザ申請はワーホリ出発準備の中でも一番大切な手順!ワーホリビザ申請に失敗すると、渡航自体ができなくなるのはもちろんのこと、「ビザ申請が却下された」という経歴がパスポートに残ってしまい、別の国のビザ申請にも影響を及ぼしてしまいます。

 

今回は、なぜワーホリビザをひとりで申請しないほうがいいのか、その理由を大きく3つの項目に分けて説明していきます!

 

【関連記事】2019年、各国ワーホリビザの現状を確認しよう!

 

 

■ マニュアルや情報が古いかも!?

ワーホリビザはもちろんですが、海外旅行は経験していても「ビザ申請はやったことない」という人も少なくないと思います。それもそのはず、日本のパスポートは非常に信用と効力が強いので、多くの国に対してビザを申請することなく入国することができるんです!

 

【関連記事】実はすごいぞ!日本のパスポート

 

海外のビザ申請を「やったことない」人たちが、どうやって自分ひとりでワーホリビザ申請をするかというと… インターネットで探したマニュアルなんかを参考にするわけですね。ワーホリ協会でもメンバー専用ページでマニュアルを公開していますし、実際マニュアルを見ながら進めることで問題なくビザ申請をすることができるでしょう。

 

ただし!ここで気を付けてほしいのが、マニュアルの「更新日」です!

 

ワーホリビザは申請方法や必要書類がたびたび変更されています。細かい変更点だけでなく、申請方法が大きく変わることもあり、古い情報を鵜呑みにしてビザ申請を進めると、大失敗してしまうこともあります。

 

インターネット上では古い情報はがそのまま検索上位に表示され続けていることも多いので、ビザ申請を始めるときは大使館などの「公式情報」を必ず確認しましょう!

 

 

■ 大使館とのやり取りは英語になる

最新のマニュアルを確認し、すべての正しいファイルを提出したとしても、追加書類の提出を求められるケースがあります。また、もし提出した申請書類に何かしらの不備があった場合も、移民局に改めて書類を提出しなければなりません。

 

そうなったとき、移民局や大使館との連絡は、基本的に英語で行わなければなりません!英語が得意な人なら大丈夫かもしれませんが、自分のビザ申請状況や問題点の指摘を英語でするのはかなり難しいです。そこで時間を取られてしまい、申請が遅れることもあるので、「マニュアルを見れば100%大丈夫!」という認識は持たないほうが賢明かもしれませんね。

 

 

■ 途中からのサポートは難しい…

もしご自身で全部準備をしてワーホリビザを申請し、何かしらの問題からワーホリビザ申請が下りなかったとします。このタイミングで、ワーホリ協会などビザサポートを行っている団体に「ビザが下りなかった。サポートを受けたいです。」と連絡されたとしても、多くの場合提供できるサポートの内容が非常に限られます。最初からお客様のビザ申請にかかわれていないため、「どこが問題だったのか」がわからないからです。そのため、「領事館や大使館に問い合わせてみてください」といった回答しかできないケースがほとんどです。

 

もしワーホリビザの申請に対して少しでも不安があるなら、必ずワーホリ協会をはじめとする「ビザ申請のプロ」に相談してください!

 

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交流会のお知らせ!!

こんにちは!

ワーホリ東京オフィスの浅利です。

東京オフィスで主催している交流会のご連絡です!!

当協会では渡航を考えていらっしゃる皆様と私たちスタッフとの間で
交流会を開かせていただいております!

次回、3月の日程は以下の通りです!

ホームページからもご予約を承ります!

https://www.jawhm.or.jp/seminar/seminar.php?num=25229&go=1#calendar_start

 

<日時>
3月19日(日) 18:00~

 

<参加費>
3000円(パーティーフード+お酒・ソフトドリンク飲み放題)
帰国者/外国人の方は2500円です!

 

<場所>
Workingholiday Connection
※当協会プロデュースのカフェ

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交流会に参加して下さる方はほとんどがお一人でのご参加です!
ですので、「一人で参加だと心細いなぁ・・・」と迷われている方も安心ですよ!
皆様のご参加をお待ちしております!!

日本ワーキング・ホリデー協会
浅利康太郎