オーストラリア携帯SIMカード活用ガイドで滞在中の通信を快適に!

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オーストラリア携帯SIMカード徹底活用ガイド!では、現地での携帯電話利用に関心を持つ皆さんにとって、本記事が読むべき理由は、オーストラリアの異なる通信事情と、現地でのSIMカード購入方法や必要手続き、さらにプリペイドSIMと契約SIMの特徴と選び方までが役立つ情報満載です。

 

この記事を読むことで、オーストラリアの最大手キャリア(Telstra、Optus、Vodafone)の徹底比較から、日本でのオンライン手続きが可能なオーストラリアSIM会社、海外携帯ICHIBAの利用方法や料金、無料相談・サポートまで、留学生やワーキングホリデー向けのプランやおすすめSIMカードの選び方が分かります。

 

そして、空港でのSIMカード購入や携帯電話ロック解除についても説明しており、本記事があなたのオーストラリア滞在中の携帯サービス選びや利用方法に役立つ理由です。

 

オーストラリア滞在中の携帯SIMカード利用法

オーストラリアでの携帯SIMカード利用法は、留学や旅行をする際に非常に重要です。まず、現地で購入する場合と日本から持っていく場合のそれぞれの方法を説明します。

 

現地で購入する場合、オーストラリアの大手通信会社であるTelstra、Optus、Vodafoneのプリペイドプランがおすすめです。これらの会社は、料金プランが豊富で通話やデータ容量が十分であり、学生やワーキングホリデーの人たちにも適しています。また、空港や都市の店舗で購入が可能で、手続きや設定も簡単です。

 

日本から持っていく場合、格安SIMカードを利用すると便利です。ただし、利用する携帯はSIMロック解除が必要です。それを確認した上で、国内で契約してから持っていくことができます。

 

どちらの方法でも、滞在期間や予算に応じて、適切なプランを選ぶことが大切です。また、英語のサポートがあることも安心です。無料のWi-Fiが限られているオーストラリアで、快適なインターネット環境を楽しんでください。

 

日本とオーストラリアの通信事情の違い

日本とオーストラリアの通信事情の違いを理解することで、より効果的に通信手段を利用することができます。日本では、高速な回線と広範囲のエリアがカバーされていますが、オーストラリアでは一部地域で通信環境が劣っている場合があります。ただし、大都市や観光地では問題なく通信ができます。

 

また、日本では通信費用が比較的高いですが、オーストラリアではプリペイドプランで比較的安く通信が可能です。そのため、滞在期間に応じて適切なプランを選ぶことが重要です。

 

最後に、日本では無料Wi-Fiが広く提供されていますが、オーストラリアでは無料Wi-Fiが限定的です。したがって、データプランを選ぶ際は、この点を考慮しましょう。

 

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オーストラリアでのSIMカード購入方法と現地での必要手続き

オーストラリアでのSIMカード購入方法は、空港や都市の店舗で購入できます。また、オンラインで購入し、滞在先まで配送することもできます。現地での必要手続きについては、以下の手順に従って行います。

– SIMカードを購入し、自分の携帯電話に装着

– オーストラリアの電話番号が設定される

– 必要に応じて、プランの選択や料金の支払いを行う

– インターネットの設定や通話プランの設定を行う

 

これらの手続きを行う際に、英語でのサポートがあることも助けとなります。また、携帯電話のキャリアによっては、通信が制限される場合があるため、事前に確認しておきましょう。

 

最後に、オーストラリア滞在中にLINEやメールで日本とやり取りする場合、インターネット通話が便利です。これにより、海外通話料金を節約できます。

 

プリペイドSIMと契約SIMの特徴と選び方

オーストラリア留学中にスマホを利用する際、プリペイドSIMと契約SIMが主な選択肢です。プリペイドSIMは、事前に料金を支払いデータ容量や通話時間を購入するタイプのSIMで、契約期間が無く自由な使い方が可能です。一方、契約SIMは一定期間の契約が必要ですが、通話やインターネットの料金が安くなる傾向があります。

 

具体的な特徴を比較しましょう。

– プリペイドSIM

– 契約期間がなく自由な利用が可能

– 通話やデータ通信の上限が明確でコントロールしやすい

– 入手が簡単で、空港や現地の店舗で購入できる

– 留学や短期旅行者におすすめ

 

– 契約SIM

– 一定期間の契約が必要

– 通話やデータ通信が安価

– 手続きがやや煩雑で英語力がある程度必要

– 長期滞在者や留学生におすすめ

 

選び方のポイントは、滞在期間や使用目的、予算に合わせて判断しましょう。短期留学や旅行者はプリペイドSIMが便利で、長期滞在者やワーキングホリデーの方は契約SIMがお得です。

 

オーストラリア最大手の通信キャリア3社を徹底比較

オーストラリアの通信キャリアはTelstra、Optus、Vodafoneの3大手があります。それぞれの特徴を比較していきましょう。

 

– Telstra(テルストラ)

– オーストラリア国内で最も広いエリアをカバー

– 料金プランが多彩で選びやすい

– 料金がやや高め

 

– Optus(オプタス)

– 都市部での通信が安定

– 料金プランがシンプルで分かりやすい

– サービスやサポートが充実

 

– Vodafone(ボーダフォン)

– 料金がリーズナブル

– 国際ローミングサービスが充実

– 都市部以外のエリアでは通信品質がやや劣る

 

それぞれのニーズや予算に合わせて選択しましょう。都市部での通信環境を重視するならOptus、広範囲のエリアでの通信を望むならTelstra、国際ローミングや料金を重視するならVodafoneがおすすめです。

 

Telstra(テルストラ)の料金プランとエリア

Telstraはオーストラリア最大手の通信キャリアであり、国内で最も広いエリアをカバーしています。料金プランは多彩で、プリペイドサービスや海外通話専用プランなど、留学生や旅行者にも適したものがあります。ただし、通信品質の高さから料金はやや高めとなっています。

 

基本的なプリペイドプランは、データ容量や通話時間に応じて複数の選択肢があり、30日間から最大1年までの有効期限が設定されています。また、特定の国への通話が含まれるプランもあり、留学生が利用しやすい仕様となっています。

 

Telstraは、安定した通信環境と広範囲のエリアカバーを重視する方に特におすすめのキャリアです。

 

Optus(オプタス)の料金プランとエリア

オーストラリアで人気のあるキャリアの1つであるOptus(オプタス)は、留学生や旅行者にも利用しやすい料金プランを提供しています。プリペイド式のSIMカードが主であり、月額費用や契約期間を心配せず、自分の予算に合わせたプランを選べます。基本プランにはデータ通信や通話、メールの利用が可能で、データ容量は大抵1GBから30GBまで選べます。さらに、無料で国際通話もできるプランもあります。

 

エリアに関しては、オーストラリア国内の主要都市や観光地で十分な通信環境が確保されています。ただし、郊外や田舎に行くと通信圏が狭まる場合がありますので、留学先や旅行先のエリアを事前に確認しておくことが重要です。オプタスのサイトからエリアのカバー率や通信速度も簡単に調べられます。留学や旅行を成功させるために、Optus(オプタス)の料金プランとエリアを比較しながら検討してください。

 

Vodafone(ボーダフォン)の料金プランとエリア

Vodafone(ボーダフォン)は、オーストラリアで広いエリアをカバーしている大手キャリアの1つです。留学生や旅行者に向けた手頃な料金プランが用意されており、プリペイドSIMカードが主流です。料金プランはデータ通信、通話、メールが無制限のものから、データ容量が1GBから50GBまで選べるものまで幅広い選択肢があります。また、無料国際通話が含まれているプランも充実しています。

 

エリアカバー率は、都市部や観光地では高く、快適な通信環境が整っています。ただし、郊外や田舎のエリアでは圏外になることがあるため、留学先や旅行先の状況を事前に確認しておくことがおすすめです。Vodafone(ボーダフォン)の公式サイトでエリアカバー率や通信速度をチェックできます。オーストラリア滞在中の通信を安心して利用するために、Vodafone(ボーダフォン)のプランとエリアをよく比較検討しましょう。

 

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日本でオンライン手続きが可能なオーストラリアSIM会社

オーストラリアに留学や旅行に行く際、事前に日本でオンライン手続きが可能なSIM会社を利用することで、現地での手間や不安を軽減できます。オーストラリアの大手キャリアであるTelstra(テルストラ)、Optus(オプタス)、Vodafone(ボーダフォン)は日本在住の人にもオンラインで手続きが可能です。

 

これらの会社では様々なプランが提供されており、データ通信や通話、メールの利用ができます。プリペイドSIMカードが主で、使用期間やデータ容量、月額料金が自由に選べるため、自分のニーズに合ったプランが見つかりやすいです。さらに、無料国際通話が含まれているプランもあります。

 

オンライン手続きが可能なオーストラリアSIM会社を利用することで、到着後すぐに通信ができる環境が整い、留学生活や旅行がより快適になります。日本で事前に手続きを行うことは、オーストラリア滞在中の安心感に繋がりますので、ぜひ検討してみてください。

 

海外携帯ICHIBAの利用方法と料金

海外携帯ICHIBAでは、オーストラリアをはじめとした海外での携帯電話利用を快適にサポートします。利用方法は簡単で、まずオンラインで契約手続きを行い、現地到着後に空港や指定された店舗でSIMカードを受け取り、自分のスマホにセットするだけ。通信会社の選択も豊富で、Telstra、Optus、Vodafoneなどの大手キャリアが揃っています。

 

料金プランも様々で、データ通信のみのプランから、通話やテキストも含むプランまで、滞在期間や使用状況に合わせて自由に選べます。基本的には、プリペイド方式で必要なデータ容量や通話時間を事前に購入し、使用する形となります。また、長期滞在者向けには月々定額のプランも用意されており、利用者に合わせた料金設定となっています。

 

なお、海外携帯ICHIBAでは定期的にキャンペーンが実施され、無料通話付きプランや特別割引などのお得なサービスが提供されることもあります。

 

オンラインでの無料相談とサポート

海外携帯ICHIBAでは、オンライン上で気軽に無料相談が受けられ、日本語でのサポートも充実しています。留学や旅行前に、自分に適したプランや使用方法について、専門家に相談することができます。また、現地でのトラブル発生時にも、オンライン上でサポートを受けることが可能です。

 

オンライン相談では、携帯電話の利用料金や通信速度、サービスエリアなど、様々な情報が提供されます。その他、海外でのインターネット環境やWi-Fiスポットの紹介、英語のサポートや留学情報、現地生活に役立つ情報も提供されており、円滑な滞在が期待できます。

 

オーストラリアでの携帯電話使用時の注意点

オーストラリアで携帯電話を使用する際には、以下の注意点があります。

 

– オーストラリアでは、日本と異なる周波数帯を使用しているため、日本の携帯電話がそのまま使えない場合があります。対応する機種を事前に確認しましょう。

 

– 無料通話アプリ(LINEやSkypeなど)を利用する際には、データ通信料が発生します。プランの選択やデータ使用量の確認に注意しましょう。

 

– 通話やテキストを頻繁に利用する場合は、通話料が高額になることがあります。プリペイドや定額プランを選ぶなど、適切なプランを見極めましょう。

 

– オーストラリアの都市部では基本的に通信環境が整っていますが、一部の地域では通信が不安定になる可能性があります。予め通信エリアを確認しておくと安心です。

 

– オーストラリアでは海外での通信に関して厳しい法規制があります。違法ダウンロードや著作権侵害行為には十分注意しましょう。

 

オーストラリアの携帯電話ロック解除の手続き

オーストラリアで日本の携帯電話を使用するためには、ロック解除が必要になる場合があります。まず、自分の携帯電話がSIMロックされているか確認しましょう。SIMロックがかかっている場合、日本のキャリア(docomo、au、SoftBankなど)でロック解除の手続きを行います。手続き方法はオンラインや電話、店舗で行える場合もあります。

 

ロック解除の手続きが完了したら、現地で購入したSIMカードをセットし、設定を行います。設定方法は通常、SIMカードの提供会社のサイトや、付属の解説書に記載されています。英語での設定が必要ですが、海外携帯ICHIBAなどでは、日本語でのサポートも提供されているため、安心して利用できます。

 

英語対応の携帯電話サービスとサポート

オーストラリアで留学や旅行を楽しみながら、英語対応の携帯電話サービスとサポートが役立ちます。その理由は、英語スキルの向上と現地生活の円滑化が期待できるからです。具体的には、英語での通話やメール対応でコミュニケーション力がアップし、気軽に友人や学校の先生と連絡が取れます。

 

また、英語対応サポートを提供する携帯会社はTelstra、Optus、Vodafoneなどの大手キャリアがあり、安心して利用できます。これらの会社では、通信プランや料金、データ使用量についても英語で説明があり、自分に合ったプランを選ぶことができます。

 

さらに、現地でのトラブルや緊急時にも英語でサポートが受けられるので、安心して滞在できます。最後に、英語対応の携帯電話サービスを利用することで、自分の英語力向上と現地生活の快適さを両立できるのでおすすめです。

 

オーストラリア空港でのSIMカード購入について

オーストラリア空港でSIMカードを購入することは、留学や旅行の際に非常に便利です。その理由は、空港到着後すぐにインターネットや通話が利用できるため、現地生活がスムーズに始められるからです。具体的には、空港で購入できるSIMカードは、Telstra、Optus、Vodafoneなどの大手キャリアが提供しており、各社のプランや料金が比較できます。

 

オーストラリアでの滞在期間や通信量に応じて、最適なSIMカードを選ぶことができ、空港での購入手続きも簡単で時間を節約できます。また、旅行者や留学生向けのプリペイドプランも豊富で、短期滞在でも利用しやすいです。

 

さらに、空港店舗では英語対応のスタッフがいるため、安心して購入手続きが完了できます。最後に、空港でのSIMカード購入は、現地生活を快適に過ごすためのおすすめ方法です。

 

シドニー空港の店舗とサービス提供エリア

シドニー空港には、Telstra、Optus、Vodafoneといった大手キャリアの店舗があります。これらの店舗では、国際線や国内線のターミナル内に位置しており、到着後すぐにSIMカードの購入が可能です。また、シドニーやその他のオーストラリアの主要都市で広範囲にサービスが提供されており、通信環境が整っています。

 

各キャリアが提供するプランには、留学生や旅行者向けのプリペイドプランや月額制プランがあり、自分に合ったプランを選べます。これらのプランでは、データ通信量や無料通話時間が異なるため、滞在期間や通信ニーズに応じて選ぶことができます。

 

最後に、シドニー空港の店舗やサービス提供エリアは、留学生や旅行者にとって非常に便利で安心できる環境が整っているため、おすすめです。

 

空港での購入時に必要な書類と費用

空港でSIMカードを購入する際には、パスポートやビザの提示が必要です。これは、オーストラリア政府が定める法律により、身分証明が求められるからです。また、購入時にはSIMカードの費用やプランによる料金が発生し、通常、クレジットカードや現金で支払うことができます。

 

費用については、プリペイドプランの場合、基本料金にデータ通信量や通話時間が含まれており、追加料金が発生しないことが多いです。一方、月額制プランの場合、月額料金が定められ、データ通信量や通話時間に応じた追加料金が発生することがあります。

 

最後に、空港でのSIMカード購入時に必要な書類と費用を準備しておくことで、手続きがスムーズに進み、現地生活を快適に始められます。

 

留学生やワーキングホリデー向けのプラン

オーストラリアでは、留学生やワーキングホリデーの方向けに様々なSIMカードプランが用意されています。これらのプランは、通常のプランよりも手続きが簡単で、長期滞在者に適した内容が提供されます。

 

例えば、TelstraやOptus、Vodafoneといった大手キャリアは、留学生やワーキングホリデーに特化したプランを展開しており、月額料金がお得で、データ通信量も豊富です。また、契約期間や解約手続きも柔軟に対応してくれるため、滞在期間に合わせたプラン選びが可能です。

 

現地で購入する方法や空港で手に入れられるプリペイドSIMカードなど、利用方法も様々です。英語が苦手な方でもサポートが充実しているため、安心して利用できます。

 

ただし、通話料金やデータ通信量、エリア対応など、プランやキャリアによって特徴が異なるため、自分のニーズに合ったプランを検討することが重要です。

 

留学生やワーキングホリデー向けの特別プランとサービス

留学生やワーキングホリデー向けの特別プランとサービスは、長期滞在者にとって非常に便利でメリットが多いものです。例えば、無料の国際電話や、留学先の学校や会社との連絡をサポートするLINEやメールの設定が容易なプランもあります。

 

また、オンラインで手続きができるプランもあり、旅行前や到着後すぐに利用が可能です。全国の主要都市にある店舗で購入できるプランや、空港での購入ができるプランもあります。

 

特に、オーストラリアの主要キャリアであるTelstra、Optus、Vodafoneは、留学生やワーキングホリデー向けに様々な特別プランを提供しています。それぞれのキャリアでデータ通信量、通話料金、エリア対応などが異なるため、自分のニーズに合ったプランを選ぶことが大切です。

 

長期滞在者におすすめのSIMカード選び

長期滞在者におすすめのSIMカード選びは、自分のニーズや生活スタイルに合わせて選ぶことが大切です。まず、通話やデータ通信量を考慮し、オーストラリアの主要キャリアであるTelstra、Optus、Vodafoneから選びます。

 

次に、使用期間や利用料金、通信速度などを見るため、インターネットで調べます。また、留学先の学校や友人からの情報なども参考にして、最適なプランを選びましょう。

 

オーストラリア滞在中にスムーズな通信環境を利用するためにも、事前の計画や準備が重要です。最新情報や留学生の体験談などを参考に、自分に適したSIMカードとプランを見つけましょう。

 

まとめ:オーストラリアで最適なSIMカードと利用方法を自分で見極める

オーストラリアで最適なSIMカードと利用方法を見極めるには、自分のニーズや生活スタイルに合わせて様々な選択肢を検討し、事前に調査と準備をすることが重要です。留学生やワーキングホリデー向けの特別プランやサービスを活用し、快適な通信環境を整えましょう。

 

これまでの情報をもとに、是非自分に合ったプランやキャリアを選び、オーストラリアでの素晴らしい滞在を満喫してください。また、現地での最新情報や口コミもチェックしておくことをお勧めします。今後の滞在の準備にお役立てください。

オフィスへお越しの際は、必ず「ピンポンくん」をご利用ください。

※ 必ずご確認ください ※

ワーホリ協会 東京オフィス(新宿)は現在、完全予約制となっています。東京オフィス(新宿)へお越しの際は、来店予定日の前日に送付しているメールに記載されているURLから「ピンポンくん」に必ずアクセスいただき、手順に沿って操作を進めていただく必要があります。

 

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■ 東京オフィス(新宿)へ来訪される方へ

現在ワーホリ協会 東京オフィス(新宿)は、シェアオフィス「WeWork」の一角にございます。16階の総合受付は自由に出入りが可能ですが、当協会オフィスがある14階へお越しいただく際には、オートロックされる扉が存在し、当協会スタッフと同行でない限りオフィスまで到達できない状況があります。この問題を解決するために、私たちはWEB誘導システム「ピンポンくん」を開発しました。

 

 

■ 「ピンポンくん」について

1)リアルタイムな案内

ピンポンくん」をご利用いただくことで、来訪者の現在の状況がリアルタイムで当協会スタッフに共有されます。これにより、スタッフは来訪者の到着を把握し、適切な誘導を行うことができます。

 

2)スムーズな案内と移動

誘導システムにより、来訪者の状況が即座に把握できるため、スタッフは適切なタイミングで来訪者をお迎えし、14階のオフィスまで案内することが可能です。これにより、待ち時間の短縮や混雑の軽減が実現します。

 

3)状態の管理

スタッフが皆さまの来訪状況をリアルタイムに把握できるシステムですので、画面上の説明に沿って最後まで操作を進めてください。

▼実際の画面です

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■ ピンポンくんの使い方

1)来訪予定日の前日に、ご登録いただいたメールアドレスにアクセスのご案内とピンポンくんのURLをメールにてお送りします。迷惑メールフォルダに入ってしまう可能性もあるため、ご注意ください。もしメールが届いていないようでしたら、ワーホリ協会までお問い合わせください。

 

2)オフィスへのアクセス方法も掲載されています。少し複雑な場所にビル入り口があるため、アクセス方法は前日までにご確認いただき、15分前にオフィスへ到着できるよう時間に余裕をもってお越しください。(新宿駅より徒歩10~15分ほどです)

 

3)ピンポンくんに書かれている内容をご確認いただき、指示に沿ってページ下部にある青いボタンを押してページを進めてください。ページが切り替わるたびに、来訪者の状態がリアルタイムで協会スタッフに共有されます。誤った操作は混乱を招きますので、ご注意ください。

 


 

 

ご協力をお願いします

皆様には、ピンポンくんの利用を強くお願い申し上げます。来訪者の皆様がスムーズにオフィスに到達し、快適な来訪体験をお楽しみいただくために、このシステムを是非ご利用ください。私たちは皆様の安全と快適さを最優先に考え、このシステムを提供しています。ご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。

 

新しい東京オフィス(新宿)へのアクセス紹介

こんにちは。日本ワーキングホリデー協会です。

3月15日に、ワーホリ協会 東京オフィス(新宿)が新しいビルへ移転しました!

 

※ 必ずご確認ください ※

ワーホリ協会 東京オフィス(新宿)は現在、完全予約制となっています。東京オフィス(新宿)へお越しの際は、来店予定日の前日に送付しているメールに記載されているURLからワーホリ協会の「ピンポンくん」に必ずアクセスいただき、手順に沿って操作を進めていただく必要があります。

ピンポンくんの詳細はこちらからご確認ください


 

目次

1) 新しい住所

2) アクセス方法

・JR新宿駅から

>新南改札(徒歩10分)

>南改札 (徒歩20分)

>東南口改札 (徒歩15分)

・東京メトロ線 新宿三丁目駅から

>都営新宿線 (徒歩20分)

>丸の内線 (徒歩20分)

>副都心線 (徒歩15分)

3)道に迷ったら


 

■ 新しい住所

〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5

リンクスクエア新宿16F

WeWork リンクスクエア新宿内

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新しいオフィスは、リンクスクエア新宿内のシェアオフィス「WeWork 新宿」14階にあります。

 

ワーホリ協会東京オフィス(新宿)へお越しいただく際は、まず16階の受付へお越しいただき、受付で事前にお送りしている「受付画面」を提示してください。(現在オフィスでの対応は完全予約制となっています)

 


 

 

■ アクセス方法

JR新宿駅から

『新南改札』からのアクセス

JR新宿駅からのアクセスでは、「新南改札」からのアクセスが最も簡単です!ただ、新南改札の場所自体が分かりにくいので気を付けてください。また、各路線のホームから「新南改札」へ向かうには2階へと上がる必要がありますが、必ず駅構内の案内を参考にし、「新南改札」方面へ向かってください!「南改札」や「東南改札」方面に上がってしまうと、「新南改札」に行くことができません。

 

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新南改札を出たら、直進して駅の外へ。

 

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Suicaペンギン像が見えたら左折。

 

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少し進むと高島屋入り口。手前で右に。

 

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そのまましばらく直進。

 

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南館に向かう橋を渡ります。

 

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ニトリがある角を左に。

 

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正面のビルが「リンクスクエア新宿」です。

 

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そのままビルに入り、エレベーターホールへ。

 

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エレベーターが2つありますが、右側の「高層階用エレベーター」に乗って16階へお越しください。

 

【 注意 】

新しいオフィスでは、受付からオフィス / セミナー会場までのスムーズな誘導を実現するために、事前にメールでお送りしている「ピンポンくん」の操作が必須となります。必ずご確認いただき、手順に沿って操作を進めてください。

≫「ピンポンくん」の詳細はこちらからご確認ください

 

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『南改札』からのアクセス

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南改札から駅を出る。

 

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左折し、バスタ新宿を右手に直進。

 

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左手に階段があるので、そこを下る。

ここから「東南改札」からのアクセスと合流します。

 

『東南口改札』からのアクセス

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「東南口改札」を出たら、そのまま直進して階段を下る。

 

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階段を下ったら右折し、線路の下の道へ。

 

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左にガード下を抜けます。

 

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しばらく直進。

 

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交差点を渡って、さらに直進

 

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リンクスクエア新宿が右手にあります。そのまま手前のエスカレーターで上へ。

 

 

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エスカレーターでもう一段上がって3階へ。

 

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上がったら左手からビルの入口へ。

 

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そのままビルに入り、エレベーターホールへ。

 

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エレベーターが2つありますが、右側の「高層階用エレベーター」に乗って16階へお越しください。

 

【 注意 】

新しいオフィスでは、受付からオフィス / セミナー会場までのスムーズな誘導を実現するために、事前にメールでお送りしている「ピンポンくん」の操作が必須となります。必ずご確認いただき、手順に沿って操作を進めてください。

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東京メトロ 新宿三丁目から

「都営新宿線」からのアクセス

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改札を出たら右に進む。

 

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道なりに進み、「丸の内線」方面へ。

 

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階段を上がり、左に曲がり「副都心線」方向へ直進。このあたりで「丸の内線」からのアクセスと合流します。

 

「丸の内線」からのアクセス

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「伊勢丹方面改札」から出て右に曲がり、「副都心線」の方向へ進む。

 

『副都心線』からのアクセス

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副都心線の改札から出て左折し、『E8』出口を目指してまっすぐ進む。

 

写真-2024-03-19-13-17-24 一番端に『E8』出口があるので、ここから地上に出ます。

 

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『E8』出口から出たら、正面の歩道を渡り直進。

 

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リンクスクエア新宿が右手にあります。そのまま手前のエスカレーターで上へ。

 

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エスカレーターでもう一段上がって3階へ。

 

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上がったら左手からビルの入口へ。

 

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そのままビルに入り、エレベーターホールへ。

 

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エレベーターが2つありますが、右側の「高層階用エレベーター」に乗って16階へお越しください。

 

【 注意 】

新しいオフィスでは、受付からオフィス / セミナー会場までのスムーズな誘導を実現するために、事前にメールでお送りしている「ピンポンくん」の操作が必須となります。必ずご確認いただき、手順に沿って操作を進めてください。

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3)道に迷ったら

事前にメールでお送りしているご案内の中に、緊急連絡先の電話番号とメールアドレスが記載されています。もし道に迷ったら、すぐにご連絡ください!