絶対見逃せないオーストラリア人気スポット!

今年も10月6日から、シドニーでは夏時間が始まります!
日本ではあまり馴染みのないサマータイムだけど、オーストラリアでも採用されています。

 

そして日本はこれから寒くなっていきますが、オーストラリアはこれからが夏の季節!
やっぱりオーストラリアといえば夏!夏といえばオーストラリアです!

 

今日はオーストラリアでも有数の観光地
メルボルン」と「ゴールドコースト」の有名観光スポットを紹介します!

 

メルボルン

メルボルンは、オーストラリア開拓時代に最初に栄えた都市。
そのためオーストラリアの中でもヨーロッパ調の街並みが残り
街中にオープンカフェがあふれています!

 

そんなメルボルンでボクが一番おススメしたいスポットは・・・
フィリップ島です!

 

フィリップ島はコアラやワラビーなど、オーストラリアの野生動物が数多く生息する島!
島内には牧場やワイナリーなども多く点在し、見どころたくさんです!

 

そして一番のおススメはフィリップ島で見られる、ペンギン・パレード!
小さなペンギンたちの、とってもかわいい姿をまじかで見ることが出来ますー!(≧▽≦)

 

ゴールドコースト

 

ゴールドコーストはその名の通り、黄金海岸(おうごんかいがん)とも呼ばれる
非常に美しいビーチがある、オーストラリアでも屈指の人気を誇る都市です!

 

そしてゴールドコーストといえば、やっぱりサーファーズ・パラダイス(Surfers Paradise)です!

 

サーファーズ・パラダイスは、その名前の通り海とサーフィンを愛する人たちにとっての楽園のような場所!
美しいビーチは毎日フリスビーや日光浴などを楽しむ人で賑わっています。

 

またビーチ沿いには150 軒を超えるものレストランやカフェが建ち並んでいて、
ここだけでオーストラリアの全てを食べつくせると言っても過言ではないくらいです!

 

=====

 

この他にもオーストラリアは魅力いっぱいの観光地がたくさんあります!
みなさんもオーストラリアにいったら、後悔しないように思いっきり楽しみましょう!

 

東京 コタロ

こんにちは!インターンの渡邉春奈です!

こんにちはー!!
2013_09_09_22.37.37_1
今回、ワーキング・ホリデーでインターンシップをさせていただきます

東京農業大学 生産環境工学科 3年の渡邉春奈です(^O^)/

学校では水環境、水質について勉強しています。

海外の水の環境についてなどにも興味があります!

 

奈で“わたはる”って呼ばれてます!!
こういう風に自己紹介すると

こじはるみたい(笑)って言われます^_^;

すみません!パクリました!

 

農大には”収穫祭”という学園祭があるのですが、

私はその収穫祭の企画、運営、運営補助をする統一本部という部活に所属しています!

私の好きなものはディズニーです?

ディズニーランド大好きなんです!!
千葉に住んでるっていう事もあってよくランドやシーに遊びに行きます!

 

色々計画するのが好きなので、

只今、海外のディズニー巡りの旅計画中です(゜-゜)!

ディズニーだけでなく、世界中の他の色んなところにも

足を踏み入れたいと思っていますっ♪
2週間のインターン中、皆様のお役に立てるよう

精一杯頑張ろうと思います。
よろしくお願い致します!!

 

海外で実際に学んで実感した、プレゼンテーションスキルの大切さ

2020年夏季オリンピックが東京で開催されることになり話題になっていますが
それと同時に話題になっているのが、選考会での日本のプレゼンテーション!

 

世界に日本の素晴らしさをアピールし、感動を与えたプレゼンテーション。
日本ではまだそこまで重要視されていないように感じますが、海外ではプレゼンテーションスキルは就職活動において必須スキルのひとつなんですよ!

 

今回は海外の語学学校で実際にプレゼンテーションを学んだDaisukeさんに
なぜプレゼンテーション力が重要なのかをインタビューしてみました!

 

プレゼンテーションスキルの大切さ

 

プレゼンテーションスキルがあると相手に対して何を伝えたいか明確になります。
プレゼンテーションで一番大切なことは相手に自分が言いたいことを伝える事です。
その際にただだらだら話すのでなく、相手に興味を持たせ、飽きさせず、かつ何を一番伝えたいか話すことが重要です。

 

スライドも大切です。
沢山言葉を書くのでなく、簡潔に、そして簡単に書き、あとは自分の言葉で話すことが大切です。

 

プレゼンテーション授業の流れ、雰囲気

 

海外で受けたプレゼンテーションの授業の流れは、まずタイトルを決め、そのことを約一週間かけて調べる時間が私の場合はありました。
そして当日はプレゼンをした後に質疑応答が必ずあります。
ここでは各自プレゼンを聞いて何に疑問を思ったか質問し、プレゼンターが答えるという形です。

 

日本の雰囲気とは全く違い、海外では必ず一人2,3個は質問がありました。
そして最後にフィードバックがあり、ここが良かった、悪かった等発表していきます。

 

プレゼン失敗談/成功談

 

海外でのプレゼンテーション、失敗談はいくつかありますが、初めてのプレゼンの時に何をしていいか分からず
そしてどのようにしていいか分からず、スライドに沢山文字を書き、ただ読むだけということをしてしまいました。

 

そしてその時に自分自身でも理解できないにも関わらず
難しい言葉ばっかり使ってしまったばっかりにほかの生徒が理解できなく、評価も散々でした。

 

しかしその時の失敗があったおかげで次からはスライドに最低限の言葉で
尚且つ簡単に書くようにし自分の言葉で伝えるように出来るようになりました。

 

成長から得た物

 

海外でのプレゼンテーションを経験したことにより、人前で話すことに自信が持てるようになりました。そして英語で人に伝えるという技術が身につきました。

eEdp_ZQ7mh7QfDBuhp9EmAw1o7AMlwcjBzT3uo3sWqI