“知っ得”情報 『海外トラブル回避術!』

こんにちは。

 

東京オフィス Masatoです。

 

皆様ご無沙汰しておりました。

最近、中々ブログを書く時間が取れず、

気が付けば3週間ぶり位経過してました…。

 

気を取り直して、

ワーキングホリデー“知っ得”情報をお届けしていこうと思います!

 

 

さて、今週のテーマは。

『海外トラブル回避術!』ということで、お送りして参ります。

 

みなさんは、海外で生活するにあたって、

どのようなトラブルが多いと思いますか?

 

盗難・事故・交通機関の遅延 他にも色々なトラブルがあげられますが・・・。

 

今日、わたくしが皆様にお伝えしたいのは、

もっともっと生活的な部分!

 

『衣・食・住』に関わるトラブルです。

 

 

なかでも旅行者/留学生の間でよく上がるトラブルが・・・

 

『部屋探し/賃貸契約』に関するトラブルです。

 

 

これが凄く多い!!!

 

 

 

多くの学生さんは、渡航初日からまずホームステイ・学生寮

に入居される方が殆どですが、

 

こちらに関しては、学校さん/利用した会社 に相談ができるので良しとします。

 

 

しかし、その後の生活は、『シェアハウス』『シェアルーム』等のお部屋を

自分探さなければならず、賃貸契約も借家のオーナーさんと自身のみで行います。

 

 

この際、最初の時点でのルールの確認や、契約内容の把握が性格に出来ておらず、

入居してから、トラブルに繋がってしまうケースというものが非常に多く存在します。

 

簡単に例を挙げてみると、

 

 

【住居に関するトラブル例】

 

①家具やドア/壁などの損害→修繕費の請求

 

②ベッドバグ(南京虫・大型のダニ)発生の際→駆除費の請求

 

③光熱費・ラウンドリー代・Wi-Fi利用代 等の理解不足によるトラブル

 

④Check-in ,Check-outの日程の調整不足による 追加料金請求 

 

⑤同居人との共同生活上でのトラブル (騒音/掃除etc..)

 

 

等々。

 

思いつく限りでもこれだけのトラブルが出てきます。

 

上記で挙げたようなことは、少し気を付けていれば問題にならないことが殆どです。

簡単にお部屋を契約するのではなく、

内容をよく確認し、

オーナーさんとキチンと話し合い、

不明瞭な部分は事前に解消した上で、

自分に合ったお部屋を決めていきましよう!

 

 

 

因みに上記の解決策以下の通り。

 

 

 

【各トラブル例の解決案】

 

①入居のタイミングで部屋の写真をキチンと撮ることをお勧めします。

 

自分が壊したものでなくても、何故か自分が請求されてしまうケースも出てしまうのが海外生活。

身を守るためには、状況説明の為の英語力の獲得と、写真などの確実な証明が必要です。

 

②カナダでは、日本ではあまりみない、ベッドバグ[南京虫]といわれる大型のダニが生育しています。

 

不衛生な部屋のベッドやソファーなどを好み、このダニに噛まれると、

激痛とかゆみが数日続き、医師による処方が必要となります。

 

旅行者が入居した後などに発生してしまうと、

どうしてもその旅行者が外から持ち込んだという理由で、

駆除料金を請求されてしまうことがあります。

 

こうなると、大抵の場合、こちらが折れる他ありません。

なるべく、小奇麗なお部屋を探すこと! 安いからと言って安易に部屋を選ばないこと!等が対処法として有効でしょう。

 

③入居確定の前に、提示された部屋料金が、光熱費/ラウンドリー代/Wi-Fi利用費等、

 

上記の利用費を含んでいるのか、いないのかを、

しっかり確認するようにしましょう。

 

 

④契約前の、ルール確認&事前報告をしっかりするようにしましょう。

 

突然部屋を出たい等、オーナーさんへの事前の報告なしでCheck-out等を決めてしまうと、

次の入居者が決まらないまま、数日間部屋を空けることになってしまいます。

 

オーナーさんもビジネスで、お部屋を貸してくれている関係上、

部屋が空いてしまう期間が出来てしまうことを嫌う場合が多いです。

 

その場合、『次の入居者を探してからでないとと困る』や『空き期間の料金の追加請求』等

不要なトラブルを招いてしまうことがあります。

 

 

⑤家のルールを守ること!

生徒間で話がまとまらない場合は、オーナーさんに相談すること!

 

 

 

 

 

 

大事なポイントなので、シッカリ覚えてくださいね。

 

※テストには出ませんよ!?笑

 

それでは、今日はこの辺で、See you, Everyone!

 

SVVとESVVってご存知ですか??

イギリス留学を諦めていないですか?

 

 

はいさ~~い

東京からSabuです(‘ω’)ノ

 

先日、オフィスがある新宿にて

お祭りがありました。

 

その名も [酉の市]

 

熊手が売っており商売繁盛を祈るお祭りですが

毎年たくさんの方が来られてます。

 

みなさんも海外で地域のお祭りに行くのもいいですねっ

 

熊手はThe 日本!って感じで外国人には興味大ですね~

 

さてさて、ここから本題

 

先々週にイギリスのワーホリ(正式にはYMS)の応募方法が発表され

チェック済の方もいらっしゃるかと思いますが

 

(まだの方は下記から)

https://www.jawhm.or.jp/wh/uk2015/

 

ご存知の通り、倍率が高く、運が重要ですが

 

「残念でした・・・(ノД`)・゜・。」  って方でも大丈夫![

 

 

SVVESVVってご存知ですか?

 

SVV : Student Visitor Visa

ESVV : Extended Student Visitor Visa

 

特徴:

1か月~6か月(SVV) もしくは~11か月(ESVV)

の期間、イギリスに滞在しながら学校に行くことが出来ます。

 

どんな人へ?:

YMSが残念でしたが、どうしてもイギリスに行きたい!って方。

ファッションや音楽など芸術の街で勉強したい方

 

申請方法:

①学校を決めてお申込み

②書類を集めてビザ申請 ※SVVなら日本から申請がいらないのです!

 

人数制限もないのでどなたでも取得可能!

 

以外と多いのが

「イギリスYMSだめだったから他の国か~」

と悩む方いらっしゃいますが、そんな時にはこのビザを!

 

気になった方は是非、各オフィス開催のセミナーへ

お越しくださいね~

 

今日はこの辺で

 

C-sa

イギリスYMS2016の最新情報は、こちらで公開いたします!

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イギリスってどんなとこ?

みなさん、こんにちは!!

東京オフィスのまゆみです(*^▽^*)

 

ぐぐっと寒くなって参りましたね~~。。

今朝は、自転車で手がかじかむ寒さが近いな、、とまた物欲が刺激されました。

 

さてさて、今日のテーマはイギリスです!

ついに、ついに、イギリスワーホリ(YMS)抽選詳細が発表になりましたね~★

 

最近思い出しましたが、私、大学1年の時にイギリス1か月短期留学を企てていた時期がありました。

 

理由は、

 

①英語できたらかっこいいな

②McFLYと偶然出会うミラクルが起こるかも!?

 

の二点でした。。

 

②に関しては、私も若かったな、、と、、思います(*´▽`*)←遠い目

 

 

イギリスに行けば、本当に彼らに出会えると、何なら親しくなれると本気で信じていました。

正直、痛い大学生ですね、、、トホホ

 

 

 

そんなイギリス!一体どんなところ?とお思いの方、

私の渡航経験と友人(イギリス4年滞在経験有)のプチ情報をお伝えします!

 

①1st floorが2階!?

⇒これ、有名な話ですかね。ちなみに、1階は「Ground floor」です

 

②お互いにおごり合う文化が流通

⇒1杯目は私が、じゃあ2杯目は私ね、のように出し合います

 

③バスは時間通りに来るけれど、テレビ番組の時間変動は多い!?

⇒時間に厳しいのか、ゆったりなのか・・・イギリスクオリティは一言では片づけられません。

テレビ録画は結構難しいですので、ご注意を!

 

④書籍、食料品、電車やバスなどには税金がかからない!

⇒税率は約17%ほどですが、我々の身近なもの、意外に税の対象外で嬉しいですね★

 

⑤紅茶、コーヒーはミルク入りが基本

⇒イギリスは硬水だから、紅茶が美味しいよ~とよく言いますが、現地はミルクティーが主流。

コーヒーも「ブラックで」と頼むと「本当に?」と聞き返されることも。

 

ほんの一部ではございますが、イギリス情報でした☆彡

まだまだTHE!イギリス!という文化はごろごろ転がっているかも・・・

 

ぜひぜひ実際に確かめに行ってみてくださいね\(^o^)/

 

 

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